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澄香
2024-03-08 20:18:26
2953文字
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Rimworld
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Rimworld11
投稿し忘れてた。
カット(黒ウェーブ)19歳(ハーシーの妻)
人工生育層育ちの兵士-よたか、あっけらかん
射撃、動物、知力
苦手-人付き合い
ハーシー(茶髪ツンツン)20歳(カットの夫)
ミュージカルキッド
建築、芸術、動物(犬の飼い主)
トミネ-奴隷農婦(黒髪おかっぱ)19歳
禁欲、いい人
栽培、工芸、料理、医術、知力
苦手-戦闘
レイ-生贄の子供(黒髪パサロング)18歳
ドラッグ嫌い、男嫌い
建築、動物、料理
苦手-人付き合い
――
カット
――
レイが手懐けて来た例のヤクなのだが、どうも地面に合わせて色を変えるらしい。
……
まさか本当にカメレオン方式とは恐れ入った。
少々面倒だが毛刈りする時は一時的に外に連れ出した方が良さそうだ。
並行して条件を満たした土地を囲うように放牧地を作る
……
。
エアコンを囮にするのはもうやめた方がいいかもしれん。
製油場所を何処にするかは悩ましい所だな。
――
レイ
――
うーん、また襲撃があったから、ちょーっと近くのサイのお尻をズドンとやってみた。
蜘蛛とか鎌エビとかは毎度邪魔してくるんだからこういう時ぐらい使えないもんかね。
と、思ったけど途中で終わっちゃったし半端だったからハーシーはまた殴られた。
……
ま、皮と肉が手に入ったから
……
あー、瓶詰するの私らか。
って何で象さんまでいるの!? え、キクが持ってきた?え、えらいねー
……
。
狂暴化したナメクジもやっつけちゃったし、お肉がえらい事になっている。
これでヤクの事まで考えると
……
うーん、他の使い道、やっぱお金に?
商人さんが来てくれたらいいんだけどねえ。
……
そのヤクの牧場は少し広げた。ここだったらずっと緑の毛でいてくれるかな?
雷はヒドイけど、屋根ははれないや。
って、カットさんが火傷して帰って来た。そんなのってある
……
?
――
トミネ
――
私気付いちゃったの。みんなお買い物とか知らない人と話すのあんま上手くない。
レイちゃんはしょうがない。ハーシーは聞いてみたら人任せ。
カットさんは本来そういう任務は他がやるはずだったと。
私も決して交渉の経験があるわけじゃないけど
……
私しかいないじゃん。
そんなころに、武装した集団がやってきた。
やっては来たけど
……
敵意は無さそう。
傭兵団が来た。人材斡旋
……
体のいい人身売買と思わなくも無かった。
髭もじゃの人をちらっと見た。声が案外幼かった
……
え、18歳?
話を聞くと、なんかこう、割と親近感?
商人の家に生まれたから計算事は得意なんだって。
……
あと、採掘もできるって言って
……
よし!
さあもじゃもじゃお髭剃って来ちゃって!!
――
ジョン
――
火が好きだったんだ。森も獣も、これさえあれば怖くない。
火は守り神であり、人の武器だった。火の力で、僕らには思いもよらない事が出来る人たちがいたんだよね。
鉄の礫、光るガラス管、他にも、色々。
もっと便利になればもっと安全に暮らせるようになるのに、何故だか大人たちは嫌がったんだけど。
……
暇さえあれば火をじーっと見てる火が増えて行って
……
ボヤを起こしてさー。
ま、普通に売り飛ばされたわけ。賠償金のカタに。
そしたら本当に、機械を使う派閥に拾われたっていうのは、僥倖だよねー。
そしてメインの明かりには燭台を使っているからいつでも火が見れる。ラッキー。
――
カット
――
骨の活用研究が終わったので骨灰を使った床材を作ろうと思ったのだが
……
焼却炉、思ったより熱量が高いな。
やるなら冬場か
……
私達の部屋に使う分はできたが、やるなら冬場だな。
……
拠点のすぐ西に鎌エビがいるのはもはやいつもの事。
ただ
……
何時の間にやら増えていた子蜘蛛の群れをどうしたものか。
なるべく拡張したいが、あの数に襲われたらダメだな。
ジョンはうまくやっている。今日もせわしなく拠点を駆けまわって
……
ん?
「なんか全身がちくちくと痛いです~~~」
「僕もです~
……
」
あー
……
筋線維の機械化を発症してるな。
医療担当の二人がお互いのケアをしあうと言う何とも不思議な光景に
……
ん?
――
トミネ
――
カットさんが虫に当たった。うーん、仕方ないよねー。
鍛冶の研究が終わったけど火はどうしようってハーシーに相談したら、電気式の作ってくれた。
リビングに遭ったベッドを医務室に移して、そのスペースでトンカンと。
マチェーテを作ってみようと思うんだ。
二人とも前に作った石斧をまだ使ってくれてるけどさ、もっとスマートなのがいいでしょ?
ジョンは最初に話した通り、とても要領よく頼んだ計算をこなしてくれてる。
この調子ならそのうち他の研究も最初からやってくれるんじゃないだろうか。
レイも料理が上手くなって来たから
……
いや、料理当番交代は無いか。
……
デカ物の肉の油漬け作業一人は辛いもん。
――
ジョン
――
いい所だなーいい所だなー。穴掘りは好きだし、機械の勉強はできるし、ご飯は美味しい。
まあ不満があるとすれば、壁がちょっと薄そうな所かなー。
部屋に使うにはいいんだけどねー
……
防御に使うにはちょっと薄くかなーってね。
そうだなー
……
まず敵を細い通路におびき寄せてねー
……
ん?黒い蟲が来た?
あー
……
アイツら壁を壊しにかかるかもしれないもんねー
……
策もなんもないよねー
……
。
矢間
……
あ、銃眼って言うんだっけ?
僕も銃を持たせてもらって参加したよーなんか飛ばして来る奴はさっさとやっちゃおー。
後のデカ物はまあ、四人もいればなんとかなるかなー。
うーん、銃って人間には凄い物かな思ったけど、アイツ相手じゃそれほどでもない?
で、この虫、甲羅は分かるけど、お肉は? あ、家畜の餌にするんだ。
今ちょうど機械の研究やってたの、ホントにラッキーだったなーって。
――
レイ
――
まーた襲撃が来た。人間の。
カットとハーシーが西のロックジャー、私が西のサイを怒らせてぶつける。ジョンは援護。
うーん、ちょっと遠いせいか当たらない、当たらな
……
当たった!
よーし、ボコしにいっちゃってー!!
……
って、数の暴力ー!!
ヤバいヤバい思ったより足が速いー!!
「レイ、走れ!!」
あー! ラブラブ夫婦が増援来たー!!
「えーい当たれ当たれー!」
ってなんでジョンが外に出てるのよー!?
「地味に痛いケド体の調子自体はいいのでー!!」
――
トミネ
――
エアコン周りの見張りしてたんだけどさ、向こうから悲鳴上がってるの、正直気が気じゃなかった。
いや、そこまで深刻な状況じゃなさそうだったんだけどね、静まり返ったあと、ちょっと怖かった。
普通に勝てて
……
良かった
……
までは良かったのよ。
サイとロックジャーバラシた肉を誰が油漬けにすると思ってるの?ねえ?
ヤクのお肉とかもあるんだよ? ほんとどうするのよ
……
。
あ、行商人さんが来た
……
あの、これ、買い取ってくれません
……
?
え、買い取ってくれる? ほんとに!?
これ、買えるだけ買ってって!!
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