澄香
2024-02-26 20:31:57
1130文字
Public Rimworld
 

Rimworld 04

ちょっと停滞ぎみ。頼むぜカサンドラ。

カット(黒ウェーブ)16歳
人工生育層育ちの兵士-よたか、あっけらかん
射撃、動物、知力

ハーシー(茶髪ツンツン)19歳
ミュージカルキッド
建築、芸術、動物(犬の飼い主)

トミネ-奴隷農婦(黒髪おかっぱ)16歳
禁欲、いい人
栽培、工芸、料理、医術、知力

――ハーシー――
 あ゛ー……まだ、しんどい。
 トミネが日向ぼっこしてたから一緒にしばらくだらけてた。
 殆ど雨ばっかのここじゃ貴重なお天気だよなあ。
 ずっとこうなら、気が滅入る事もないのに……

 ん?なんか壁のドアドンドン言ってね?

――トミネ――
 助けてって声が聞こえて、扉を開けたら私達と同じくらいの女の子がいた。
 それよりも何よりも、追手と丸々トカゲが二匹も追いかけてくる方が目に付いちゃったけど。
 ……その子は助かった。
 追手の人は……うーん、仕方が無い。

 長いけどちょっとパサパサした髪の女の子、名前はレイちゃん。
 小さい頃は動物と一緒に暮らしてたから、ねぐら作りとか得意だって。
 もちろん、動物の扱いも。
 お腹を壊さないようご飯の作り方もちょっと興味あり。
 いいじゃん。ここに住んじゃおう!

――カット――
 建築、料理、動物、ハーシーの穴を塞ぐにはうってつけの人材が来た。
 簡素ながら歓迎会を開いてやる。
 士気と言うのは大事だからな。

 が、どうにもレイの様子が妙なのだが……
 ハーシーを避けているような……まあ、しかたないか。

それよりもだ、窓の外でこちらをジーっとナメクジが見てるんだが……

――トミネ――
 うん、贅沢言える環境じゃないのは解ってるでもね、でもね……
 ナメクジ解体してくれは無いんじゃないかなぁ……
 カタツムリが食べられるならっていうけど、火を通せば良いって言うけど……
 うわ、いっちょ前に骨出て来た。いや貝の名残ってレベルじゃない。

 そしてもう冷蔵庫に入らない……ううむむ、油に漬け込めばなんとかなるかなぁ。
 ん、ハーシーがなんか言ってた気がする。
 忙しいからまた後でねー。

――ハーシー――
 トミネと、付き合わないかって言ってみた。スルーされた。
 ……あ、うん、クーラー取り付け俺がやりまーす……

――カット――
 地盤の改善に光明が見えて来た。
 何時ものようにロックジャーを転がして作業にかかるが……外が騒がしいな。
 一団が見えた時には身構えたが、行商人か。
 といっても、色々と負傷者もいて取引どころではなくなったようだが。

 傷の深い一人をこちらで預かる。
 ハーシー、もう一つ寝床を……寝床を……あ、ついに禁断症状が閾値超えたか?
 おい。反応しろ、おーい?