澄香
2015-07-31 21:59:33
1114文字
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刀剣おぶざでっど?

とあるアニメを見た後の本丸。
(with 審神者、兼さん、堀川、薬研、山国)

「うーん、兼さんが苦手とはなあ」
「に、ににににに苦手じゃねえよ!!」
「そうですよ。それにあのぐらいなら僕等にかかればね、主さん」
「だよねー。ぶっちゃけゲームばりに無双できるんちゃうん?」
……アンタが平然としているのが正直意外だったんだがな」
「ゾンビなんてなっちまえば終わりやん。目が覚めて指の爪全損とか見ないやん」
「あー……憑き物?」

「イエス、憑き物。まあ、私は気をつけないといけないかもしれんなー」

「その時は体張って守りますよ」
「総隊長が」
「兄弟が」
……おい」

「切り込むのは俺の仕事だし」
「僕は兼さんの援護だし」
「俺っちじゃ大将を担ぎながら戦うのはちと厳しいし」
「にわとりや童女姿はともかく人に戻ると僕等でも厳しいだろうね」
「え、私俵持ちされるん?」
「戦えないと元も子もないからな」
「姫だっこの夢叶わずか……

(片手で何とか抱えられないもんかねえ)

「にしても……兼さん日常系好きだったっけ?」
「いや、加州と大和守がやたらと勧めてきてな」
「で、その当人は?」
「現在進行形で蜂須賀さんにお説教されてる」
(あ、浦島巻き込まれたな)

「総隊長か薬研に何かあったらそのまま主にとってのあの女教師の立場いきそうだよな」
「俺っちがそんな状況でくたばったらそれこそ化けて出るぜ?」
「兄弟の場合は……あ、だめだ。あの主人公より大変な事になりそう」
……あー、山国、生き残れ、私のSAN値の為に」
「出会った当初から不定を煩っていたくせに何を今更」

「というかさ、そもそも君らってゾンビ感染するん?」
「あ、確かに」
「君ら自分らが鋼だって事忘れてるだろ」

「むしろ俺達の場合ってよ、呪術の類の方を警戒すべきじゃねえか?」
「!?」
「やむを得ず最初の一人を切った翌日、その刀身をじわじわと……
「か、兼さん!? 大丈夫、大丈夫だから!!」

「呪術か~私、そっち方面勉強した方が良い?」
「「「そのまま黒幕直行な気がする」」」
「ひどーい」
「総隊長、あんま無茶が過ぎると主のSANがごりごり逝くからな」
……おい」
「MP低いイメージは無いんですけど、SANが硬いイメージも薄いですよね」
「憑き物被害でゴリゴリと……
「あ……幼少からと考えるとむしろもった方、かな?」
「なんだ、暇を見て精神分析でもしてやりゃいいのか?」
「タダでさえ唐突にアイデアロールでセルフSANチェック入ってるしな」
「言いたい放題だね君達!?」

(たまの夜に愚痴を聞いてやってるだけでは足りないのか……
(ぶっちゃけ山国と出会った瞬間は1d20は余裕で回復したよなー……