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夜之 夢
2022-02-20 21:57:58
693文字
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「光もたらす者、きみの傍にありて」あとがき
本にするつもりで書いていたあとがきです。
まずはこの本を手に取り、ここまで読んでくださったことに心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
私はあとがきを「この本を読んでくださった不特定少数に対して書けるお手紙」と思っているため、少し変ですが、以下にどうしてもお伝えしたいことを書かせていただきます。
貴方様という存在が今日まで生きていてくださったことに心から感謝しています。
どうか頭の隅に置いておいてほしいのは、貴方という存在は真に貴く、貴方の心、感情、思考はこの世界で一つであり、それはかけがえないものであること。
それを他者あるいは環境がどれだけ傷つけようとも、貴方という存在の貴さは一つも損なわれないということです。
ここに書いた言葉は私の本当の感情ですが、もちろん、これを読んでくださっている方の中には、基本的に私と考えや意見が合わなかったりして私のことが嫌いな人もいると思います。
ですがそれはそれとして、そしてそれとはまったく別の話として、
私は、貴方が苦痛の最中にあるとき、貴方を抱きしめ少しでも気がまぎれるようにと、それが出来たらどんなに良いだろうと、本気で思っています。
そういった私の感情を「受け取ってほしい」と押し付けることは出来ません。
けれどどうか、貴方という存在は真に美しく貴いものであると、そのことだけは忘れずにいてほしいと思うのです。
貴方がどうか幸せでありますようにと本気で祈っている人間が、ここに確かに一人はいること。
それをどうか頭の隅に置いていただけたなら、私にとってそれが幸いです。
2022.02.20 夢中ヨルノ / 夜之 夢
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