20231216CoCキャンペーン「ゴースト×刑事」完走報告


CoCキャンペーン「ゴースト×刑事」3話全て完走しました!
胡散臭い幽霊と不良刑事のバディは最初から最後までずっと口げんか気味に言い合っていて、つまり彼らはずっと気兼ねなく言い合える関係性だったのでした。
KPのryogaさん、相棒のもちごめさん、本当にありがとうございました。楽しかった~~~! 




以下はネタバレ込み卓報告!


◆エンディング分岐について
うちの幽霊こと港は、本当の名前も記憶も肉体も取り戻した上で
「僕は帰る気ないんで!」と言って居座る気しかなかったです。

というのも、相棒の舞吾くんは「前のバディである奥さんを失ってから、彼女の振る舞いを真似るように不良刑事になった人(未亡人!!)」なんで、
そんな人の前で「相棒を庇って死ぬ」なんて選択肢を取ったこの世界の自分が信頼ならないんですよ!(ガチ切れ)となっていて、そんな世界の自分に任せられるか、
ってのと、
自分を庇って死んだ向こうの世界線の舞吾くんも満足して死んでそうで許しがてーー!と、怒ってて、かなり強くこの世界に居座る気がありました。

とはいえこちらの意識が残ってる可能性があるのを握り潰すのもなーと、状況を話した結果、
相棒に「過去と今の相棒のどちらか」を選ばせるという、酷いことをした訳です。

「俺に元相棒を捨てさせた責任を取れよ。絶対俺より先に死ぬんじゃないぞ」
「僕は人を庇って死ぬような奴が一番嫌いなんで、大丈夫ですよ」
「そっくりそのまま返してやるよ、この前科持ちめ」
「そういうことです。結局一度相棒を失った上で、別の相棒と組むんですよ、僕らは」

そんな風に相変わらず言い合いながら、彼らは転移装置を背に歩いて行ったのでした。

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◆自PCについて
【探索者名(港 夏蓮(みなと カレン))】、
【本当の名前(加連 湊斗(かれん ミナト))】として
「名字で呼んでるつもりで、実は最初からずっと名前で呼んでいた」と
やるための名前でした。
だから本当の名前や記憶が戻った辺りで相棒が「カレン!?」と呼んだのに対して
「ミナトです」と返してた辺りから感情の……湿気りが……でてました。お前もそういうやつか……
PC視点でも名前で呼ばれたいなーという気持ちを無意識に持っていて、カレンと呼びにくいように「カレンちゃんって呼んでくださいね~」と先手を打ってたということです。

「偽名の警察手帳持ってるから、自分は潜入捜査官だった可能性が高いとPC自身が考えている」と、職業ベースが刑事だったのでその辺を軸に
「裏社会に潜入できる立ち振る舞いをしていて、堅気でないフリをしている」というイメージで作成。
根本的には刑事なんですが、それはそれとして適当を言うし、皮肉も揚げ足取りもするしで、ちゃんと性格は悪いやつでした。

記憶がないのでPL何も分からんが?とされつつ、人格ははっきりしてたので妙に動かしやすかったです。
1話は安定的で冴えてたのに、2話は振り回されて体調を崩したりしてて可愛げがでてきたり、最終話で記憶が戻ってきた辺りから2歳下としていたのもあって後輩感や幼さが出て来たりとか。
PLにも先に読めないけど動かす分にはそんなに問題ないという、面白い奴でした。

でもこいつが一番の面白いのは、相棒の狗野舞吾と絡んでるときですよ。
なんかもう、全編書き起こしても面白いんじゃないかってぐらいずーっと皮肉や軽口の応酬してた。
喋るの楽しすぎましたね。予定よりだいぶ時間かけてしまって申し訳ないのもありつつ、やっぱり楽しかったです。

せっかくなのでちょっと書き起こして報告をおしまいにします。

◆3話合流シーン
狗野が封印部屋の扉を開けた瞬間、港が扉の上から飛び出してくる。
正面衝突して部屋と廊下の壁にぶつかる二人。
狗野:「いってぇな!」
港:「いっったーっ!」
狗野:「お前痛くねぇだろ!」
港:「あ、ほんとだ。思わず痛いって言っちゃったけど僕痛くないですねぇ」
狗野:「俺は痛ぇよ!」
港:「痛くないけど、びっくりしたぁ……なんですこれ?」
狗野:「びっくりしたはこっちの台詞だよ。てめぇ、悪霊みてーな部屋に閉じ込められてると思ったら、悪霊じみた登場のしかたしやがって!」
港:「僕は善良な悪霊なんで、外に出るチャンスをずっと待ってたんですよ!」
狗野:「善良な悪霊ってなんだよ!」
港:「でも今そんなこと言ってる場合じゃないですよね?」
狗野:「そうだな。元気そうで安心したと言いたいところだが、今こんなバカやってる場合じゃねぇ」