エッセイを書くようになってから紙に書くことが大幅に増えた。基本的にはシャーペンとボールペンを使用しており、それぞれにこだわりポイントがある。
シャーペンは本体が400円くらいのものを何も考えずに買っている。太さは0.5mmで芯はHB。学生時代からずっとこれでやってきたのだが、細かい字が潰れてしまう。最近になってなんとなく気になりだした。そのため、今は0.3mmを使用している。これくらい細いと、細かい字だって潰れない。0.5mmの時のようにHBの芯を使用してみたが、紙への引っ掛かりが気になり、Bの芯を仮で使っている。これでも引っ掛かりが気になるなら、2Bの芯になりそうである。
ボールペンは0.5mmを使用している。少し字が潰れるが、これ以上細くすると字が不格好になる。シャーペンとボールペン、それぞれの黒色で書いた、拙い字の見え方が変わる感じがあり、なんとも不思議である。また、資格試験のとき以来、ボールペンはジェットストリームを好んでいる。滑りが良く、長時間書いていてなんのストレスもない。個人的にはおすすめである。
ただ、1本分だけ0.7mmのボールペンを試してみたい気持ちがある。字は潰れるが、多少汚い字でも様になるイメージがあるからである。そういえば、勢いで買った初心者向けの万年筆は大体0.7mmくらいだったと思う。そうであるならば、わざわざ買わなくてもよさそうでもある。
いずれにしても、試していないシャーペン、ボールペンは主に高価格帯にたくさんある。一つ一つ試していけばいつかは自分にとって100点のものが見つかるだろうが、そんなことができる財力は、と聞かれると……
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