梶間
2024-06-18 16:23:41
606文字
Public
 

モスマンと!

メガテンのモスマン出したかった会話文。衝撃に弱いタイプのモスマンがライオスにぶつかってWEEK!する。

「皆!見てくれ!」
「拾ってきたところに返してきなさい」
「まだなにも言ってないのに」
「いや見ただけで分かるわなんだその化けもんは」
「モスマンという魔物で蛾の一種だよ。今まで目撃情報は数多くあったんだが、そのどれもが曖昧な情報ばかりではっきりとした形状は謎が多かったんだ。それでも空を飛ぶ姿を見た、触覚がある、羽の模様などに共通事項があったので蛾の魔物とされてきたんだが、どうだ!このモスマンの姿!本当に蛾だったんだ!皆に見せて確かな目撃情報とすれば学会に新説が提唱できる!幻のモスマンは実在したと!」
「危なくはないのか」
「モスマンを目撃したものは不幸になるとか大事故を引き起こすとかいう噂はあるけれど」
「なんってもの見せるの!」
「巻き添えにすんじゃねえ!」
「痛い痛い、どれも噂しかないからまだ確かめた訳ではないから」
「なにかあってからだと遅えんだよ!」
「呪いとかあったらどうするの!?」
「それが分からないから確かめる必要が」
「「ない!!」」
「待って押さないでくれモスマンが、あっ、」
「モスマンが死んでしまったぞ」
「よわ」
「え、俺がぶつかったくらいで?モスマンー!」
「モスマン自身が不幸に見舞われるとか大事故に遭うとかそういうことだったのかな」
「なんにせよ俺たちになにも無ければ一件落着だ。ライオス、片付けとけよ」
「せめて地上に持ち帰って」
「ダメ!」
「モスマンンン」