はしこ
2024-06-16 06:59:57
6682文字
Public リバース:1999
 

【リバース:1999】「朔日手記」感想




部屋が良すぎる



かなりお転婆というか、自分の興味がないものや習わしとかはどうでも良いタイプの人間なんだろうか



え!?エニセイのことだったのか!!
この時に流れてるBGM凄く聞き覚えがあるんだけど、よくある旋律なんだろうか?それともどっかで使われてたっけ?



か、かわいい



メモ

オムスクを離れて南へ進み37日、水源無し5日目って過酷すぎる。オムスクってどこ?って調べたらロシアの南らしい。



これは盲目って意味なのか、顔色を窺わない人物って意味なのか



なんで幸運を祈るハンドサインなんだ?と思って調べたら、このハンドサインを隠したり背後ですることで「嘘をついたけど神様許してください」的な意味にもなるらしい へ~~



うーん、正直クロリク側の気持ちが分らんでもない
アルカニストたちの回復力は凄まじいから平気でも人間からしたら一か月も移動して、一週間の半分を水源確保ができない上に大嵐が襲った後だと、帰らせろや!!!ともなる



確かに、めっちゃなるほど!と思った。あの嵐はむしろ水源が近いことの証明だったのか。チェルノーゼムは中国東北部に分布するらしい。



幻覚ってこと??でもアルカニストの二人も見えてるほどだから、かなり強いアルカナムだったりするのかな



ここめっちゃ皮肉よね
アルカニスト本人たちは見世物じゃないとしてるのに、現状パンドラ・ウィルソンという編集者による雑誌UTTUで美術品扱いでアルカニストが人間たちに紹介されているという……(一応編集者のウィルソンもナイトとのインタビューからアルカニストの可能性が高いけど)
ウィルソン的には「伝える価値のある人は皆、芸術品になることができるのです」ってことらしいけど。
アルカニストって大多数の人間たちからしたら魔女とか手品師みたいな類だよな~

ダンブルウィードって西部劇とかでよく見る丸まった枯草のことか
荒野のイメージで使われるから、なぜ湿潤した土地でできているのか?ってことかな
甌穴=川底の岩盤にできる円形の穴のこと

やっぱベスミエルって盲目なんだな、これらを「どうしたの?何が起こっているの?」って尋ねてるし

一人足りないからと殺そうとした途端に、殺そうとした側が馬になるの神様の罰が当たったみたいだ



この言い方から、普通の馬というより神話とか物語に出てくる想像の馬みたいな感じなのかな??
湿帯草原特有の動物の可能性もあるとのこと

へー、鳥人間みたいなので「ハルピュイア」って言うのがいるんだ。悪天候(風、竜巻を起こして巻き上げ攫う)の化身らしい



絵がめちゃくちゃ上手くてビビる 毎度ビビる 美しい



よく言う、向こう側の食べ物を口にすると向こうの者になるみたいな感じなのかな?じゃあ逆に救おうとしてるのか?この人は。



メモ
あとで意味を調べる

解惑=中国語で疑いを取り除くこと



急に!? さっきまで川を上ってたのに??? さっきの水源と同じ現象起きてない??
あ、最初に出てきたアルカナムを見つけるための噂の城ってこと!?



なるほど
アルカナムを求める者たちが城の関所で書類不備で返されてる、門番はかなり厳格に書類チェックをするって話が出てたけど、そもそもここに辿り着くのが幻覚のようなものに入り込まないといけないから、辿り着いたものは皆ここがどこで、この先どこに向かうのかなんて分からないし、この変な世界で通じる書類を持ち合わせていないのか

里正=中国の役職名 簡単に言えば村長
胡商=遠距離通商を担当する者、長安ではこの名前は外国商人のことを指す



ここの土地名は沛県

沛県での歴史書でエニセイによく似た特徴の者が消失した部族として記されているなら、この世界はifというか平行した世界線とかだったりするんだろうか

あの鳥がお互いの言語がわかるようなアルカナムをかけたんだな~
だから正体不明の鳥の言葉も、漢語を話す里正との会話もスムーズなのか

ここでは人間とアルカニストに区別がないほど同じなら、なぜアルカニストという言葉がここにもあって、何を基準につけているのか気になる

祥瑞=中国においてのめでたい印 珍しい動植物の出現がそれにあたるとされる



メモ



メモ

減蒙鳥について
https://prometheusblog.net/2017/05/07/post-4796/



メモ



計算も読み書きもできないのに大丈夫なのか



メモ
洪水と共に橋が壊れ、水位も下がってしまい向こう側の壊れた部分の橋が実質修繕不可になった



そうだよね
あの小川で方向性を示したのは彼女だし、もし小川の水を飲んだことが馬に変えられたことの原因だとしたら、最初の帰る帰らないの時点で彼らの意見通り帰るを選択するべきだったって思ってしまうよね。
特にエニセイはコンパスが壊れた調査団のコンパス代わりだったし

曲娘、自分なりに精一杯励ましていて優しいな~町の人たちから可愛がられているのがよく分かるな
たださ、その水飲んで大丈夫?たしかあの小川の水はこの町と関連してるって言ってなかったけ?やせ細ってるとは言ってたけど
違うところから引いてる水か?



美しすぎないか??



ん???ここ二人は知り合いなの???
さっきまでは、そんなことをするの?みたいな疑問って感じで言ってなかったけ??



これを聞いて羽人は悪い人みたいに思ってくれたのかな?



曲娘は羽人(祥瑞)の善を信じたいけど、でも馬に変えたんだよねうーんみたいな感じなのかな
にしても敵認定が早くないか???そして留守番ってどういうことだ?



あ!!なるほどね、曲娘にとって葛天は邪魔になるから敵って意味だったってこと?
そしてあれは馬じゃなくて、正式には鹿蜀というのね
http://www.chinjuh.mydns.jp/sengai/chevalo/p20.htm

驪山老母とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A9%AA%E5%B1%B1%E8%80%81%E6%AF%8D

葛天は仙人に近いのかな
祥瑞ではないのか、神系とか守護者ではない?



水面に真実の姿を映そうとしたんだな。
あれかな~??瓶がないと無理とか??
てかやっぱあの水ダメじゃん!!!庭にある小川ってあの小川と一緒なのでは??
ベスミエルは何も飲まなかったから大丈夫なのか



あれかな、ただの人種というか生き物なのにこの町民とはちょっと違った見た目だったから下山し姿を見せると囃し立てられ勝手に「祥瑞」という土地を守る者にされて勝手に伝説にされて、名前も付けられたみたいなことを言っているのかな?



アルカニストと人間とはまた違った、「あなたは違うもの」だな



過去に助けた恩義を忘れ、全くなにも役に立たないものを崇めているじゃないかってことかな
守護神(祥瑞)は十二支と言っているが、本当に救ったのは誰だ?ってことか



やっぱ知り合いじゃない??顔を見て息を飲んでるし
いや、なるほど知り合いというより聞いてた山に住む「羽人(祥瑞)」の見た目とそっくりだから、その見た目で祥瑞じゃないってどういうこと?って言ってるのか。
その聞いてた見た目は句芒に似ている
https://dic.pixiv.net/a/%E5%8F%A5%E8%8A%92

てか除夜って旧暦の一月一日か。朔日って新月なんだな



ほぼ事故ってことか?あの木の小人が何か知っているのか?



メモ
どちらも妖ってこと?いや、葛天は違うと自分で言ってるな



なるほど、それが水ってことかな?

葛天って人間の思考を分かってないというか、話せばわかるという考えをしてそうだな。
人が決めつけたり疑うってことをあまり分かってなさそう。
一番は自分が疑われていることの重大さをちゃんと把握してないことなんだろうけど





メモ
人間が純粋な願いを灯しているのを見るのが好きだったのかな
なんというか、今は人間の活力も川が枯れていくのと同じで失われていっているように見えたのかもしれない
無意識下でそれを寂しいと思っているのかな



曲娘もどこかからこの街へ流れ着いた霊獣(鹿蜀)で、あの集められてくる鹿蜀が曲娘の元居た場所を示してくれるんじゃないかと思っていたのかな?だから、最初のエニセイが話しかける前に「あなた達はどこから来たの?」って馬に尋ねていたのか?
そして、誰も教えてくれないってワードは誰も私の帰る場所を教えてくれないってこと?



あの人形は曲娘の手作りなのか、それが媒介なのね

なるほど、最初の里正との対面でエニセイが真実の姿を見せられなかったのはそれが水では無かったからかな。お茶だったし



な、なるほどね~~~~~
曲娘の言い分的にはこの時に初めて意図的に能力を使ったつもりなのか
エニセイ達を救うために、5人が変えられた鹿蜀に彼女を変えれば同じ鹿蜀同士で意思疎通が図れると思ったのか
だから、あの飲んでるときにおそらくベスミエルの為に用意した分を「私が飲むしかないか」と言ったのか。
たぶん、小人のは本当に影響があると知らなくて川に付けちゃったんだと思う

葛天と同じく、正確には人間の感情とか考えを推し量るのが難しいんだと思う。人外というか妖というか。

そうだとしたら悲しいよね、自分が原因で変えられた鹿蜀を自分と同じような仲間だと思い、どこから来たのか尋ねて、自分の帰る場所の答えはいつまでも見つからず 仲間が来たと思ったのにずっと一人だと思っただろうな

執礼者も鹿蜀に変えたのか鹿蜀になれば仕事ができないし、里に帰るのも早く走れるからちょうど良いとかかな



あああああ、やっぱそうだよね~~~~~~~ああああ
そうか、ちょうど里に帰りなさいという命令と誰も羽人の話を真面目に取り合ってくれなくて疲れた里に帰りたいかもと相談した(愚痴った)時期が被ったから、失踪事件と処理されずにそのまま里に帰ったんだろうと判断されたのか
うわ~~人の言葉をその通りに受け取って善意でやってるのが、ものすごいすれ違いが発生してる

羽人への敵認識が早かったのも素直に言葉通りにエニセイ達の主張を受け入れたからなのかも



まった、じゃあこの宴会ってそのためなのか。みんなを鹿蜀にして別の場所へ好きなように行けるように。そのためにお酒を振る舞う機会をつくったのか……



ものすごく良い文章だな
もしかしたら憧れの祥瑞になりたいという思いもどこかであったのかもしれない。でも個人ができる範囲ってやっぱりどこか決まってて(悲しいことに)無理してそれにならなくても、その救いたいという純粋な気持ちは既に祥瑞(守護神)の心だよね

あの木の人形って曲娘が作ったとはまたちょっと違うのかな



誰にその術をかけられてるんだろう?さっき骨が痛かったのは解除の術を使おうとしたから鎮圧符が反応したみたいなことかな
花鈿=中国の化粧、花のマーク



メモ



なるほど、帰る場所というか母と会える場所、転じて祥瑞になる方法を探していたのね
だから祥瑞のことをそんなに集めていたのか。母をしるために
2人に置いて行かれた寂しさと、見えない道をずっと探していたんだね

鎮圧符の話もこの知ることと関係がありそうだよな、一種の修行じゃないけど

士道の言い方が曲娘が生まれたから、母は祥瑞を続けられなくなった、私情を持ったから……みたいに言ってたけど、それってこの町を守るものなのに、母として娘を第一優先で守りたいという思いが出てしまったからなのかな?



責任と最後の賭けで自らあの壊れた橋を飛び越え願掛けをするのか……
彼女に悪気はない、けど、大半の人が鹿蜀に変わった今、むやみに馬も使えない
執礼者がいないと、この服の着方も分からないわねって言うのが切ないね結果としてその子も鹿蜀に変えてしまったし



メモ



それは確かにそうだ
というか心願成就の代償ってこういうことなのか



!!???ベスミエルって何者?????
え、まさか母親とか??
アルカニストではあるよね



それが祈りなのかもしれない



あぁ字が書けないから一生懸命に絵で願いを説明してる

うわ~!!!願いかなった!戻った!そして川も戻った!




あぁ、曲娘が人々の中で「祥瑞」となっている
ただあの後彼女の姿を見たものはいないのか

あれなのかな、やっぱ「自分を投げうってでも、この土地、人々を守る、救う」みたいな強い思いが祥瑞になることの条件だったりするんだろうか
曲娘のキャラストーリーを読むのが楽しみ



ベスミエルの願いとそれに対する答え
「既に川を渡り選択をした」という意味とのこと
ベスミエルの願いというか問いは明言されなかったけど



エニセイの問いと答え



やはり全て幻想なのか?ちょっと千と千尋っぽいよね



え!?!?あの事件の始まりは確か出発してから一か月とちょっとだったよね!?!?
浦島太郎状態だ

ベスミエルって結局何者なんだ?彼女のアルカナムも最後まで出なかったよね?
一瞬、最初に言ってた嵐がストームのことで、その瞬間一部区域が過去に戻されてあの町と邂逅したのか?と思ったけど、そうなると、その町の一部であるあの小川と会う前に人間である5人は耐えられなくて消えるしな

伝説の生き物が沢山出てきたのも含めて時代と神話が混じった空間が出たのかな……いやでも神秘学動物という存在もいるしな(この神秘学動物って言い方をしてたのはエニセイ側だったけど)
アルカニストと人間の差なんて関係がない、人は等しく生き欲望を持つのであれば同じことみたいな考えだったしな

ベスミエルがいたからこの不思議な場所と出会ってしまったと思うんだけどどうなんだ???

ちょっとエニセイとか曲娘の信頼度早く上げて詳しく見たい
絶対、なにかあるはずと思うのだけど

この人絶対キーパーソンだよね??
最後ヴェルティたちのスーツケースを映すのもなんだか意味深に感じるし

例えば前のヴェルティが関わってないイベントのモルパンクも最後で映すことはなかったし(財団の職員がきた)、それより前のヴェルティが関わってないリメカップの最後はパンドラ・ウィルソンの手記で終わってるし

はぁ~~~気になる

あと葛天の過去とかも気になるな前は同族がいたけど今は自分以降だれもいないって言ってたし。老人の里正を見て「前は別の人じゃなかったか?」って言ってたのもかなり長い間生きてるっぽいけど……

てか結局さ、2人の祥瑞は街から消え(曲娘は橋の向こうに行って消えた、祥瑞になった=守護になったと言うことかもしれないけど)たんだね

葛天の部族が救っても忘れられた様に、いつかこの曲娘の伝説も忘れ去られて行くのかもしれない

でも、例え忘れても遠い数千年後(タイムスリップ?したベスミエルたち)の人間が手記として残した事で「また会う日」が来るのかもしれないなと思った



曲娘の文化1を読むに、なんというか別に祥瑞がいなくともそれなりに人は幸せに暮らしていたのがなんとも言い難いね
曲娘が祥瑞になりたくてやったことって、結局混乱に繋がってるし
水位が戻らず橋が修繕できなくても別にそれなりに良かったんだと思うとね
(祥瑞がいた方が今よりも更に賑わっていたとは書いてるけど)



祥瑞がいた過去は良かったな〜とは思っても、祥瑞を呼び戻そうと動かないし、いたらいたらで良いけどみたいな感じなんだろうか

そしてこのタイトルが彼の楽土へゆかんとす、中国語で「适彼乐土」で、そのまま検索すると「硕鼠」という漢詩が見つかり

大切にしてくれない人の元を離れて楽園へ行こうって解釈もある詩なのがね

祥瑞とは人々にとって過去の懐かしむものでやっぱ今現在大切というか重要視されてるものでは無いんだろうな、現状維持から動かない人々のもとから去っていくのかな

最後も曲娘がいなくなり人々は悲しみに暮れみたいな表記もなかったしね