第18回 日経能楽鑑賞
国立能楽堂
2024年6月14日(金) 18時開演
狂言「富士松」
太郎冠者:野村万作
主人:野村萬斎
後見:飯田豪
能「頼政」
老人/源頼政の霊:金剛永謹
旅僧:殿田謙吉
土地の者:石田幸雄
笛:杉市和→杉信太朗(変更)
小鼓:鵜澤洋太郎
大鼓:國川純
地頭:金剛龍謹
*・*・*
久しぶりの能楽鑑賞。
推し活(狂言)としては19日ぶりでしたが、
お能を観るのは4週間ぶりでした😳💦
今回は脇正面5列目。
先日、GLAYのLIVEでベルーナドームに行ってきたばかりだから、久しぶりの能楽堂で5列目は超近ーい!😆✨
…と、思いきや、中正面寄りだったので、推しの姿はたまに柱に遮られるわ、「頼政」の座って戦を語るシーンでは、前の人の頭で観にくいわで、人生上手くいかねーな😗やはり、最前列しか勝たん!!と思う今日この頃なのでした(苦笑)
まぁ、いいさ。
翌日は矢来能楽堂だからね😏フフン♪
狂言「富士松」
過去に野村狂言座で観てたんですけど、
あんまり覚えてなくて😅⬇️
https://chaosnokanoke.xxxx.jp/archives/26537
この時は三番叟と三人片輪に全部持っていかれたかな?😅💦
連歌ネタって、連歌に詳しくないと笑いに直結しないんですよね
…だから私的にはちょっと難しい曲💦
萬斎さんの主人役で観るのは初めてでした。
太郎冠者の富士詣を今知った風に言ってるけど、富士松を手に入れたことを他の人から聞いて知ってると言ってるあたり、もう最初から知ってて何が何でも太郎冠者の富士松が欲しかったのかな、と。
連歌に関しては万作冠者の方が一本上なんですね。上手く応えて、かつ主人の連歌にケチつける始末(笑)というのも、主人の句が段々、目茶苦茶になってくるからなんですが😂
どんな句をつけようと自分の勝手だろうと、どこかジャイアニズムを感じさせる主人
…あまり自分ルール適用してると伊達原みたいになっちゃうゾ、と😂w
今回は万作さんの肩衣がオレンジ、袴が紫で、何となくサツマイモ🍠感があって、お芋が食べたくなりました😂
能「頼政」
私が初めて観た修羅能が、この「頼政」でした⬇️
https://chaosnokanoke.xxxx.jp/archives/25734
それまでは女性主人公ものばかり観てたので、男性主人公を描いた能のカッコ良さに痺れて、能への興味が益々強まった瞬間でもありました。
そんな思い出深い「頼政」。
今回はあまり拝見する機会のない金剛流でしたが、金剛永謹師がとても体格が良く見栄えが良いので、良く似合っておりました。とても素敵でした🥰
また謡も他流と比べて比較的、聴き取りやすい感じがしました。
久しぶりにお能を観て感じたのは、やっぱり心のデトックス効果がある気がする。能楽堂も他の劇場にはない凛とした空気で落ち着くし。
ただ、欲を言えば、今回はホントに素敵な頼政だったので、仕事帰りで疲れた状態で観るのではなく、もっと心身ともに整った状態で、より深く観たかったかも。。。
あと、この「日経能楽鑑賞会」というのは同じ演目を異なる能楽師が競演するというのが特徴なので、萬さんと九郎右衛門さんの回も観たかったな、と。比較して観たかったなーと。でもそんな何度も早退出来ないしね😮💨
もう来年の日程が出てましたけど(推しがどちらに出るかは分かりませんけれど)、また運が良ければ来年も観たいですね。
昨年の「日経能楽鑑賞会」の感想⬇️
https://chaosnokanoke.xxxx.jp/archives/27071
過去の観劇日記はコチラから⬇️
https://privatter.me/user/mijuppa
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