mikagami3
2016-12-03 17:26:39
8857文字
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ウチのエース紹介します。

ACECOMBAT二次創作をするにあたり、各作品における主人公の、私の中での設定を紹介します。
暇なときに見てください。
複数の設定が存在するエースもいます。
年齢の項目は、それぞれのゲーム世界の年代(04なら2003年当時)の年齢を記載。
ときどき更新します

ACECOMBAT04 Shattered skies

【コールサイン】メビウス1
【TACネーム】ヴィラ
【名前】ノリス・ヒンメル=フェルド=シュミット
【性別】男
【年齢】23
【容姿】黒髪・スカイブルーの目・母親似
【趣味】空を眺めること
【体格】165センチ・60キロ
【家族】両親と年の離れた姉
【口調】一人称:僕 二人称:貴方、ゆっくりした喋り方。
【嗜好】甘いお菓子と渋いお茶の組み合わせ・猫
【弱点】辛い食べ物と痛みと暑さ
【生い立ち、その他】
母親に似た性格と容姿だが、パイロットとしての腕前は父親から受け継いだ。
とにかく掴みどころがない。ぽあっとしてる。地上にいるときは大体ぼーっと空を眺めている。
仕事をしないわけではないが、仕事をしながらぼーっと空を眺めているので生きているのか不安になる。
スカイアイが唯一、メビウス1のペースを自分のほうに持っていくことができる。
甘党・猫好き・昼寝好き
自分のことをあまり話さないので同僚の中にはフルネームを知らない者もいる。
両親が結婚後もそれぞれの姓を名乗っているので書類を書くときに面倒だと思っている。
本人はごく普通の家庭だと思っているが、その実はキャンプと称したゲリラ戦訓練であったり、登山と称した山岳訓練であったりする。
年の離れた姉とそれらを遊びのように過ごすうち、並外れた身体能力を有するようになる。
見た目は非力だが、大人一人軽々担げる程度にはフィジカル面でも強い。




ACECOMBAT5 THE UNSUNG WAR

【コールサイン】ウォードッグ1
【TACネーム】ブレイズ
【名前】レオンハルト・スミス
【性別】男
【年齢】24
【容姿】短い黒髪・マリンブルーの目・母親似
【趣味】編み物
【体格】180センチ・70キロ
【家族】母親と、離れて暮らす父と父の同僚
【口調】一人称:俺 二人称:相手による、口調は静か。
【嗜好】甘いクリーム系のお菓子とカフェオレの組み合わせ・大型犬派
【弱点】苦い食べ物と大きなきのこ雲と静かな場所
【生い立ち、その他】
母子家庭。姓は母親のもの。ごく普通の生活をし、普通に士官学校を卒業してサンド島配属になる。
家族に対して執着があり、淋しがり屋。静かな場所は怖い。
本人はいたって真面目で静か。賑やかな場所に佇み、微笑みながら人の話を聞いていることが多い。
パイロットとしては未熟だが、人間として人望の厚い青年。
12歳の時に母親に自分の父親と、父親は自分が生まれたことすら知らないと教えられたことから父親に興味を持つ。
同時に母親に複雑な感情を抱くことにもなる。
しかし、自分を愛してくれたこと、騙してでも子を産みたいと願うほどに父を愛していたことなどから憎悪は抱いていない。
ベルカ戦争当時は9歳。テレビで見た7つの核のきのこ雲がトラウマ。
22歳のときに母親に内緒で父親を訪ねたことで、自分の父親とその同僚のことを知る。
父親を訪ねるまでは、パイロットであることと、母親と出会った当時の容姿以外は知らなかった。
ややファザコン気味で、一日の終わりに電話をかけるのが日課。
父親と同棲している、某妖精については複雑な気持ちである。(本当は同棲ではなく半分同棲)


ACECOMBATZERO THE BELKAN WAR

【コールサイン】ガルム1
【TACネーム】サイファー
【名前】ランスロット・シュミット
【性別】男
【年齢】28
【容姿】ウルフカットのプラチナブロンド・スカイブルーの目・色彩は父親、顔は母親似
【趣味】読書
【体格】185センチ・75キロ
【家族】なし
【口調】一人称:俺 二人称:お前 寡黙
【嗜好】甘党・コーヒーには砂糖とミルクを入れないと飲めない・大型犬派
【弱点】暑さ
【生い立ち、その他】
いくつかあるサイファーの設定の基本。
エーススタイルはややソルジャー寄りのナイト。譲れないものがありながら、時には妥協せねばならぬ時もあると知っている。
父親の影響で戦闘機パイロットを志す。
その父親は、息子が一人でも、一人になっても生きられるようにあらゆる知識と術を与えた。
父親の部下が有能且つバラエティに富んでいたため、彼らからも教わっている。
礼儀作法や交渉術、主要国の言語もダンスですら一通り叩きこまれている。
必要とあらば社交界にも出ていける。
傭兵団を率いていた父が事故で亡くなると、遺言により傭兵団は解散。自身はフリーの傭兵としてあちこちを放浪する。
父の知人の誘いもあってベルカ戦争に参加。以後「円卓の鬼神」と呼ばれるまでに至る。

言葉を発することに慎重で、人の話を聞く側に回ることが多い。
本来は心優しい性格であり、お人好しと言われるほど。頑固な面もある。
彼の父は、己の息子は傭兵には向いていないと判断した。ゆえにどこかの軍で働いてほしいと望んでいた。
しかし、父の自由な飛び方に憧れ、傭兵として戦場を渡り歩く。そのうちに、状況を無駄なく制圧する術を得た。
作戦行動中は感情と理性を素早く切り替える。己の心を守るためでもある。

こちらのサイファーは兄弟姉妹もなく、母親も10歳のころに亡くしているため家族と呼べる存在はない。
家系を辿れば、今となっては亡国となった王国の王侯貴族に辿り着くが、家系図も証明する人間もいない。
さらには母が亡くなってからは父親について世界各国を渡り歩いていたので、国家への帰属意識も薄い。
傭兵団の中で、兵士として働く前は、父親の部下の子供たちの面倒を見ていたので子守唄をたくさん知っている。

今は何も無いため、サイファーと名乗り、本名を明かすことも稀である。
本名がちょっと仰々しいから恥ずかしいということもある。

首から下には、歩兵として働いていた頃に受けた傷跡が無数ある。
必死になって隠すこともないが、あまり露出することも好まない。



《サイファー女性編》

【コールサイン】ガルム1
【TACネーム】サイファー
【名前】ダイアナ・マクベス
【性別】女
【年齢】28
【容姿】腰まで伸ばしたブロンド・スカイブルーの目・父親似
【趣味】空戦・読書
【体格】183センチ・70キロ
【家族】なし
【口調】一人称:アタシ 二人称:お前 口調は厳しい。
【嗜好】甘党・アイスを食べながらウィスキーをロックで飲む・大型犬派
【弱点】裏切り
【生い立ち、その他】
サイファーの女性版。
エーススタイルはややソルジャー寄りのマーセナリー。金が無ければ戦争はできないが、一人だけで戦い続けられないことも知っている。
こちらも父親の影響でパイロットを目指す。
男だらけの環境で厳しく教育されたせいか、勝気で短気。手加減を嫌い貪欲なまでに力を求める。
知識レベルや戦闘力など、傭兵としての技量はランスロットと同等。
パイロットとしてはもとより、歩兵としても十分に戦える。船に関しては学ぶ機会がなかった。
戦術は性格通り、力で全て薙ぎ倒し、捻り叩き潰し、戦局を己の手で破壊する。敵の戦術戦略を無意味に帰す。
気に入らないことがあれば、相手が誰であろうと噛みつく。

苛烈で短気で、男性には手厳しくラリーといえど蹴り倒すが、面倒見が悪いわけでもなく、姉御肌。特に女性には優しい。
唯一身を飾るものとして、高級ブランドの赤い口紅を愛用。食事の後などに塗り直す姿を見られる。
それ以外では無頓着のため、基地内の女性職員や出入りの業者(女性)などが小物をプレゼントしてくれたり買い物に連れ回したりしている。
本人は認めないがファザコンであり、口紅だけは使っているのも、父が初めてくれた誕生日プレゼントが口紅だったから。
一度もプレゼントなどくれたことがない父が、「レディになった証だ」と王室御用達ブランドの口紅をくれたので死ぬほど嬉しかった。

彼女の父親は、敵方に寝返った部下に殺された。
ダイアナ自身も「おじちゃま」と慕うほど付き合いの長い腹心の部下であった。
その男が父親を裏切り(未だダイアナは理由を知らない)当時付き合っていた恋人もその男についていった。
そのせいで戦争は激化。ダイアナは父を失ったせいで怒りに狂い、敵陣諸共「おじちゃま」も恋人も殺した。
だがその際の戦闘で、ダイアナ自身も気づかぬうちに身籠っていた子どもが流れてしまい、それが原因で二度と子を宿せない体になった。
団長である父が死んでしまった為、戦争終結後は傭兵団も解散。ダイアナも放浪することになる。
貯えも尽き始めたところで、ウスティオが傭兵を募っていることを知り、ベルカ戦争に参加する。

男性不審になりかけていたが、ウスティオの傭兵たちは、それでもかつての父の部下たちを思い出させてくれた。
前金を用意してまで傭兵を募り、戦場と金を与えてくれるウスティオには好印象を持っている。
2番機たるラリーには、彼女にしては信じられないほど心を許していた。
ゆえにあの日、帰投した彼女は荒れに荒れた。再び手酷い裏切りを受け、裏切り者を逃がしてしまったことに荒れた。
ベルカ戦争から10年経ってもラリーに対する殺意は失せておらず、生きていることを知った後は殺すために探そうとする。


《サイファー三つ子編》


長子・長女
【名前】アルトリア・マリア・ヴェルフ
【性別】女
【年齢】28
【容姿】ショートボブのプラチナブロンド・スカイブルーの目・色彩は父親、顔は母親似
【趣味】料理・金勘定・積み立て
【体格】175センチ・65キロ
【家族】弟2人(三つ子)
【口調】一人称:私 二人称:アンタ 良くしゃべる。
【嗜好】辛党・アールグレイに角砂糖一個は許す・狼派
【弱点】弟
【生い立ち、その他】

三つ子サイファーで最初に生まれたマーセナリーエース。女性でありながら腕力が一番強い。
何をするにも金が無いと始まらないことを知っている女性。
破天荒な父の性格を受け継いだが、その父のせいで金銭の苦労を知っているため金勘定はシビア。
家族間の資産運用の取り纏めを行う。
弟たちが可愛くて仕方なく、とりわけ三つ子の真ん中のランスロットを溺愛する。
名前は「女こそ強く強かに美しくならねば」と言う理由で父がアーサー王から名付けた。
ミドルネームの「マリア」は母の名前。
その名の通り強く美しく、女王然とした余裕を持つ。
唇を常に赤い口紅で飾っている。
本人は化粧にもファッションにも無頓着だが、見兼ねた弟たちが口紅くらいは、と誕生日のたびに高級ブランドの物をプレゼントしている。
こまめに使っているが可愛い弟達が毎年くれるため、ちょっとしたコレクションになっている。



長男・真ん中

【名前】ランスロット・カイ・ヴェルフ
【性別】男
【年齢】28
【容姿】ウルフカットのプラチナブロンド・スカイブルーの目・色彩は父親、顔は母親似
【趣味】料理・読書・カードゲーム(トランプやタロット)
【体格】185センチ・75キロ
【家族】姉と弟(三つ子)/妻と娘と息子二人
【口調】一人称:俺 二人称:お前、
【嗜好】甘党・キャラメルラテとビスコッティは至高・大型犬派
【弱点】暑さ・姉と弟
【生い立ち、その他】
三つ子サイファーの精神的支えとなっているナイトエース。三人の中では一番の射撃の腕前を持つ。
生まれた順番は二番目で性格も控えめだが、誰よりも頑固で強い信念を持つ。
癖の強い兄弟に挟まれて育ったせいか、口数は少なく物腰は柔らか。
人当たりが良いため交渉事を担当する。
兄弟げんかを嫌い、姉と弟の喧嘩はすぐ仲裁する。
しかし頑固な面があるため譲れない時は頑として譲らない。
名前は「男は女を守ってこそ」と姉を支え守るようにとアーサー王の騎士から名付けられた。
ミドルネームの「カイ」は父の祖父(ランスロットにとっての曽祖父)の名前。
名の通り誠実で優しく公正で、突出しがちな姉を守りよく従った。
三つ子の中で唯一結婚し、子供もいる。
その三人の子供のうちの長男が、後のブレイズである。



次男・末っ子

【名前】ガウェイン・ソロモン・ヴェルフ
【性別】男
【年齢】28
【容姿】ウルフカットのプラチナブロンド・スカイブルーの目・色彩は父親、顔は母親似
【趣味】料理・チェス・パズル
【体格】185センチ・75キロ
【家族】姉と兄(三つ子)
【口調】一人称:俺 二人称:あんた 皮肉屋
【嗜好】甘党・シナモンシュガードーナツが一番好き・動物は何でも好き
【弱点】姉と兄
【生い立ち、その他】
三つ子サイファーの末弟ソルジャーエース。三人の中で一番持久力がある。
少々皮肉屋で憎まれ口もたたくが、姉と兄には甘えることもある。
特に兄には全幅の信頼を置いており、相談事も我儘も一番言っている。
兄弟だけで仕事をするときは物資の流通を取り仕切っているが、ヴァレー基地ではそれをしなくていいので暇を持て余している。
基地の傭兵たちを相手に賭博チェスをしては小銭稼ぎをしている。とはいえ、稼いだ金は姉に預けている。
名前は「思慮深く姉と兄と協力できる子になるように」とまたしてもアーサー王の騎士から名付けられた。
ミドルネーム「ソロモン」は母の家系の始祖の名前。
その思いは伝わり、姉とは性格もあって時々喧嘩をするものの、よく話し合い助け合うことのほうが多い。
三人の中では比較的ピクシーに対して懐疑的で、兄から遠ざけようとすることがある。



ACECOMBAT6 Fires of Liberation

【コールサイン】ガルーダ1
【TACネーム】タリズマン
【名前】エドワード・キングス
【性別】男
【年齢】36
【容姿】銀髪・ロイヤルブルーの目・祖母似・童顔
【趣味】機械いじり・ゲーム・筋トレ
【体格】165センチ・70キロ
【家族】両親と年の離れた兄とその子供たち
【口調】一人称:俺 二人称:お前 明るく快活なしゃべり方。
【嗜好】好き嫌いなく食べる・大型犬派・祭り、宴会好き
【苦手】暑さ、ワイン
【生い立ち、その他】
ごくごく普通の一般家庭(だと本人は思っている)で育った普通の男性。
だが、家系をさかのぼると世界を股にかけて荒稼ぎした傭兵旅団初代団長が祖父にあたり、その娘が母親である。
母親は旅団とは無関係の人生を歩み、タリズマンの父と出会い結婚。二人の男の子を出産。次男がタリズマンことエドワードである。
ごくごく普通の生活を送り、ごくごく普通の男の子だった。
ある日母親が地元の空軍基地の航空祭に連れて行った際のエア・ショーを見て飛行機への憧れを抱く。
それを知った母親はのちに「血は争えないものね」とこぼしたという。
天性の才もあり、順調にパイロットとしての道を進み隊長も任されるようになる。
AWACSゴーストアイとは幼馴染ではあるが、何故かゴーストアイのほうから距離を置くようになる。
それなりに女性経験もあり、学生時代には深く付き合った女性もいた。
が、進路を空軍パイロットと定めた時に別れを切り出した。女性は嫌がったが彼の決意は固く、以来ずっと交際もせず独身である。
シャムロックことマーカスには全幅の信頼を置いており、隊長として守るべき部下であり、頼りになる僚機でもある。
本来は明るい性格だがどこか醒めた思考も持っており、先走るマーカスを嗜めることもあった。
本人は知らないが、サイファーとメビウス1は従兄弟。


番外メモ:撃墜されたシュトリゴン1:イリヤ・パステルナーク少佐は射出装置の誤動作によりベイルアウト、1年間の昏睡状態ののちに目覚めたという設定。
要するにうちではイリヤは生きてます。




ACECOMBAT7 SKIES UNKNOWN

【コールサイン】メイジ2→スペア15→ストライダー1
【TACネーム】トリガー
【名前】アイザック・マリア・ガルシア
【性別】男
【年齢】25
【容姿】くすんだ短い金髪・スカイブルーの虹彩・やや垂れ目・父親譲りの褐色肌・懲罰部隊に入る頃には窶れ、白髪が大半を占める
【趣味】飛行訓練・ランニング・格闘技
【体格】190センチ・80キロ
【家族】祖父母・両親・妹が二人(双子)
【口調】一人称:俺・二人称:貴方・寡黙で喋りは上手くない。ミハイに対して特別に丁寧に話そうとする
【嗜好】甘党。シナモンチュロスが好き。根っからの犬好き。お酒はなんでも好き。
【弱点】家族・友人を傷つけられること・M4後に受けた拷問めいた取り調べのせいでPTSDに
【生い立ち、その他】
オーシア南部で生まれ育つ。
心優しく熊のように力持ちな父と、苛烈で華麗で強靭な母に愛されて育つ。
祖父はかつて世界に名を轟かせた傭兵スカーフェイス。祖母は某国の貴族の姫。
その実子である母もまた、祖父の血を受け継いだ猛者であるが、職業は看護師。
幼少期から祖父が遊び相手になっており、キャンプ(山中行軍)海水浴(遠泳訓練)などアウトドア英才教育を受ける。
10歳ごろからエイブリルのようにドラッグレースに参加するようになり、実は無免許操縦もした。
全て祖父の仕組んだことであり、アイザック自身は規則やルールを破るのは好きではない。
祖父の傭兵団はまだ存在しており、祖父の部下たちに可愛がられていた。
そのおかげで身体能力は人並み外れたポテンシャルを持つが、父親の気質を受け継いだのか心優しい青年に育った。
やや自罰的で内省的な傾向がある。他人へ手を差し伸べることに躊躇いがない。誰かのために涙を流す。
怒鳴られたり理不尽な目に合うと黙り込む。
容姿はどちらかと言えば父親似だが、金髪と青い目は母親(祖父)の血筋を継いでいる。
母親と妹たちは喜怒哀楽が激しく、よくしゃべるため聞き役に回ることが多い。寡黙なのはそのせいもある。
ごく普通に学校に通い、恋愛も何度か経験したが、寡黙な性格が災いして告白されるが振られもした。
ハイスクール卒業後すぐに空軍士官学校に入学、優秀な成績で卒業する。
ハーリング殺害容疑をかけられた際の尋問は拷問より酷く、人権侵害も甚だしい物であった。
そのせいで元々寡黙な彼はなお口を閉ざし、金髪はくすみ白髪に覆われるようになる。
空は彼にとって唯一の居場所であり失ってはならないもの。空に上がるときだけは目の輝きが戻る。
地上にいる彼は何物にも興味を示さず、自分の境遇すら無頓着。
自己防衛機能により、様々な感覚が遮断されていたと考えられている。
戦後、444基地のことを聞かれても「あまり覚えていない」と答えるほど。
味覚障害・睡眠障害・摂食障害などを引き起こしているが本人に自覚は無い。
鎬を削った相手であるミハイ・ア・シラージには何かしらのシンパシーを感じている模様。







【コールサイン】メイジ2→スペア15→ストライダー1
【TACネーム】トリガー
【名前】アシュリー・マリア・ガルシア
【性別】女
【年齢】25
【容姿】手入れの行き届いた金髪・スカイブルーの虹彩・やや釣り目・父親譲りの褐色肌
【趣味】飛行訓練・ランニング・ショッピング
【体格】175センチ・65キロ
【家族】祖父母・両親・妹が二人(双子)
【口調】一人称:あたし・二人称:貴方・とてもよく喋る・明るくハキハキ
【嗜好】甘党・クリームチーズタルトが好き・お酒はフルーツ系リキュールを好む
【弱点】家族・友人を傷つけられること・暴言・理不尽
【生い立ち、その他】
オーシア南部で生まれ育つ。
心優しく熊のように力持ちな父と、苛烈で華麗で強靭な母に愛されて育つ。
祖父はかつて世界に名を轟かせた傭兵スカーフェイス。祖母は某国の貴族の姫。
その実子である母もまた、祖父の血を受け継いだ猛者であるが、職業は看護師。
幼少期から祖父が遊び相手になっており、キャンプ(山中行軍)海水浴(遠泳訓練)などアウトドア英才教育を受ける。
10歳ごろからエイブリルのようにドラッグレースに参加するようになり、実は無免許操縦もした。
最初は祖父の後ろ(複座の後席)に座っていたが、空の楽しさに魅せられて操縦をせがみ、パイロットを志すようになる。
祖父の傭兵団はまだ存在しており、祖父の部下たちに可愛がられていた。
そのおかげで身体能力は人並み外れたポテンシャルを持ち、母親譲りの苛烈で愛嬌のある笑顔の女性に育った。
他人へ手を差し伸べることに躊躇いがなく、誰かのために怒りを燃やす。
怒鳴られたり理不尽な目にあった時はカッと頭に血が上り、腕力で反抗する。
肌の色は父親譲りの褐色だが、金髪と青い目は母親(祖父)の血筋を継いでいる。
母親と妹たちは喜怒哀楽が激しく、実家にいるときはよく他愛のないおしゃべりに興じていた。
ごく普通に学校に通い、恋愛も何度か経験したが、過激すぎる性格が災いしてすぐ振られている。
ハイスクール卒業後すぐに空軍士官学校に入学、優秀な成績で卒業する。
ハーリング殺害容疑をかけられた際の尋問は拷問より酷く、人権侵害も甚だしい物であった。
続けられる拷問全てに反抗するたびに手酷くなり、何度も暴力を受けるが強靭な気力で耐える。
空は彼女にとって唯一の居場所であり楽園であり憧れであり舞台。空に上がると一層目の光が強くなる。
地上にいる彼女は狂犬じみて凶暴で、腕力に物を言わせることもしばしば。移送直後にチャンプと殴り合いもしている。
戦後、444基地のことを聞かれると「毎日がちゃちなチンピラとの喧嘩みたいだった」と語る。
味覚障害・睡眠障害・摂食障害などを引き起こしているが本人に自覚は無い。
エイブリルとは友人関係を築き、戦後やり取りが続いている。