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草枕
2015-10-17 03:41:27
1073文字
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グリフ裏設定
グリフレッドの、今後表に出てくるかどうか微妙な裏設定。知らなくても交流に問題ございません。
グリフレッド・レコード
gryph/read・record
文字を読み、記憶(記録)する者
身長:148cm(高下駄除く)
体重:41kg
年齢:24歳(人間)
故郷は歌をはじめとする伝承が盛んな村。赤枝ギルドより、やや南方に位置する陽気な村で、そこかしこで誰かが楽器を演奏したり、歌ったりしている場所。そんな陽気さに、旅人は滞在を数日増やしていき、村人もまたそれを喜び歓迎するような土地で、土壌も悪くなく、旅人からのおひねりも出るので、ゆっくりとした時間が流れている。
その余暇時間は、口伝えの歌、物語を後世に伝える時間、書き記された文学を読む時間であった。それは村のアイデンティティーであり、稼ぎの種であり、何より娯楽だった。
グリフもそんな街に暮らす娘の一人で、祖母と二人で暮らし、祖母から多くの歌を口伝えで教わった。彼女が周囲と違っていたのは、記憶力が良過ぎたことと、共感しやすい性質だったこと。また、祖母とグリフに魔力の素質があったこと。祖母の口調が移るのは序の口で、何年も口承されてきた記憶、歴史の重みが、そのままグリフの人格形成に影響を与え、若い身でありながら、長い時を生きた如き記憶がその頭に詰め込まれまくった。
ただ、それが彼女と祖母に暗い影を落としたかと言われれば全くそんな事はなく、人間賛歌ヒャッハー歌唄うの超楽しいぜ状態で日々を過ごし、悲しい歌ではおいおい泣き、英雄を讃える歌ではテンションだだ上がりのロックな毎日を過ごしていた(17歳頃まで)
祖母の老衰を切っ掛けに、歌に詠まれた地を自分の目で見たい、色々なヒトに出会いたいという気持ちから旅に出る。
赤枝ギルドの街に着く前に、女だからと暴行を受けてからローブで身を隠すようになった。「それでも」「やっぱり」ヒトが好きと言い張るのは、一種の精神的防衛反応であるのかもしれない。
…
いや、ないな。
放浪の旅は大雑把に
5〜6年前赤枝中心、(18〜19才)
3〜5年前白鷲中心、(19〜21才)
2〜3年前青焔中心、(21〜22才)
みたいな感じで西北東進んで2年前から黒ギルドへ。多分もう少し気軽に大陸内移動できるっぽいから、適当ですが。
上級者が歌うような歌を歌っていながら、ナイフの腕が微妙だったりするのは、周りが思うよりずっと年若いから。
妙な行動を取るのは、記憶力に頭脳が偏り過ぎていて、反対の法則性を見出す能力に欠けているから。
余談だが、フードの中身は結構美人な乳でかいねーちゃんである。
2015.10.17 雑書き、中身イラスト未投稿
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