リュン
2023-11-09 08:47:45
3033文字
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現パロ ゴ兄弟とレト(マイ+レト、シルレト)

ゴ兄弟仲良くとまでは行かずとも普通に兄弟してほしい願望とどっちもレトのぽやぽや魔性に振り回されて欲しい欲望をぶち込んだ妄想メモ〜〜〜〜〜〜〜
※マイクランに夢見すぎてる感じです
口では悪態つくし粗野な振る舞いするのに面倒見がいい、頭いいマイクランの解釈がお好きな方はどうぞ〜〜〜〜〜

現パロマイが一人暮らしする部屋に届け物を任されたシルが行ったら
表情筋死んでる黒緑髪の美人な男(下履いてない)が玄関先に出てきて固まるシルとその美人の後ろから上裸で眠そうにしながら出てくる兄の姿を見て「あ"〜〜、その、お、お邪魔しましたぁ」って荷物押し付けて早足でその場を去るシル

という現パロでマイレトかと思いきやただの友達関係
ほぼ一目惚れなんだけど無自覚でレトの顔が頭によぎりまくるシル
というレトの魔性さに振り回される現パロゴ兄弟見たいんじゃ〜〜〜〜〜〜〜

宅飲みからの酔っぱらいレト無言で脱ぎ出す(酔うと暑くて脱ぎたがる)→マイ寝る時パンツ一丁だがレトいるから一応服着ておく(けど寝てる間に暑くて上脱ぐ)→一応レトにブランケットかけておく→レト実はわんぱくな寝相でブランケット跳ね除ける→明け方に寒くて寝ぼけつつもぞもぞして手に取ったのはマイが脱いで放りだしてたスエット→もぞもぞ着ておいてまた眠るレト→呼び鈴で目が覚めたレトがぽやぽやのまま玄関先に出てシルと遭遇
→マイ目覚めて、そういやシルが何か持ってくるって連絡入ってたなとあくびしながら玄関向かったらぶかぶかスエットの上だけ着たレトと目を丸くして固まった弟が向かい合ってて「あ"ぁ?」ってなるマイ

みたいな流れでマイとレトの雑さわんぱくさで拗れた誤解から始まるゴ兄弟とレト……



マイとレトは大学で学部一緒で
強面で怖がられて周りから敬遠されるマイと美人で無表情で何考えてるか分からなくて近寄り難く神聖視されてるレト
人気が少なめな外のベンチで本読んでたら隣に静かに座ってもくもくご飯食べ始めるレトに目を丸くするマイ
……知らないやつの横でよく飯食えるな」「気に入りの場所だから。それに学部は一緒だろう?知っていた」「そうかよ」から話すようになってなんか馬が合うなってつるむようになるマイレト
つるむようになってからレトが実はぽやぽや無防備な事を知るマイ
下心持って近寄る男女に対しても海のように広い心で何でも安請け合いしかけるから(コイツあぶねぇな)ってマイが防波堤になるというか保護者ポジにならざるをえないとかそんなマイとレトとか


学部飲みでレトが周りからすすめられるままくぴくぴお酒呑んでくから(こいつザルか?)と思ってたら
顔色は変わらないのにいつも瞼が重そうな目の奥がとろ~んとし始めておもむろに脱ぎ始めるから
「おいこら何してんだベレト」
って止めるマイ

……あつい、ぬぐ」
「脱ぐな」
「やだ」
「やだじゃねぇ」
「ぬぐ」
「だぁから脱ぐなって馬鹿」
「んんん〜〜〜」
「駄々こねんじゃねぇ」

服脱ぎたがるレトを羽交い締めにして脱ぐな!て叱るマイ
マイの腕の中でうねうねごねるレト
ついに脚も使って膝の間にレトを挟み込んで動き封じながら片手でジョッキ煽るマイ
諦めてグラス持ってちびちび呑んでたレトがそのままマイの胸に身体預けてすやすや眠ってしまうのをめんどくせぇって顔しながらもそのまま背もたれになり続けるマイ
そんなやり取りが父親とちっちゃなこどもみたいで
その日をさかいに数人から「よっ、父さん!」「あ、父さん!レポート書くコツ教えて!」とか呼ばれ始めるマイとか笑

いかん、マイレト楽しすぎてシルレトにならない笑





シルside
兄貴の家で出逢った恐らく兄貴の恋人さんだろう黒緑髪の無表情美人さんの顔が頭からなかなか離れなくて
頭がしがしして机に突っ伏すシル(高校生)
「お前が落ち込むなんて気持ち悪い」って頭上から降ってきたフェリクスの声に言い返すこともせず
「あ"〜〜〜〜〜……」って唸るシルにさすがのフェリクスもそれ以上突っ込まず
シルは尚も唸りながら(まさか兄貴が男と付き合ってたなんて)(つーかあの人もあの人でなんつー格好で出迎えてんだ)兄貴のであろうサイズが合っていないブカブカのスエットからすらりと伸びた白い生脚を思い出した慌てて頭振って記憶を飛ばそうと必死になるシル
必死に忘れようとしてるってことは逆に忘れられない出来事過ぎてしばらく悶々し続けるシル
(いや、俺は女の子が好きなの!!めちゃくちゃ美脚だったけどあれは男の脚!すっげぇ美人だったけど男!!)って頭の中で叫びつつも(触ったらすべすべそうだったな)と思ってしまって(いやそこまで節操なしじゃねぇだろ俺!!)って次の休みの日に女の子引っ掛けるために出掛けた先であの美人さんに遭遇してしまうんですね〜〜〜〜〜

「君はマイクランの
「えっ、あ、いや〜〜〜、人違いじゃないですかぁ?」
必死に誤魔化そうとするシルの服の裾をちょっと摘んで見上げてきながら
「待ってシルヴァン」
って言って来る黒緑髪の美人さんに、うぐぅっ!と息を飲むシルヴァン
「なん、で名前」
「あ、勝手に呼んでごめん、あの後マイクランに聞いたんだ、弟だって」
涼やかで落ち着いた話し方がするすると耳に入ってきて振り切るタイミングを見失ってそのまま話し続けてしまうことになるんですね
「俺はベレトと言います、マイクランの友達」
……友達、ですか」
「うん」
「それは、そういうことする友達ってことでいいんですかね」
「?そういうことって?」
「いやいや分かるでしょ、あんな格好で出てきてさぁ」
……?」
「いや兄の性事情になんて興味はないんで話さなくてもいいですよ」
「性事情あぁ、マイクランはおっぱいが大きい子が好みだと言っていたけど、なぜそんな話になるんだ?」
「は!?!?」
まさかの美人さんベレトの口からそんな単語が出てくるとは思わず、すんげぇでっかい声上げてしまうシル笑
ベレトはシルの大声にびくっ、と肩を揺らして目を丸くした後、何か会話が噛み合わないことに気付いて
「あぁそういうことか、マイクランは女性が好きだよ。俺とは本当にただの友達」
って言いながら口元に手を当ててくすくす笑い始めるからシル、勘違いしてたしそのせいでベレトへの態度が悪かったことが恥ずかしくて居た堪れなくて頭下げてその場を立ち去ろうとしたのに
ベレトに今度は手を握られて
「誤解させたことのお詫びをさせて」って言われてそのままベレトの行きつけの喫茶店に連れて行かれて紅茶とブルゼン、クッキーなどでアフタヌーンティー的なものを振る舞われてしまい、「………これ頂いたらすぐ帰りますんで」って言ってたのにベレトの話が知識の幅が広いし、自分も読んたことあるミステリー小説の考察とか聞き入ってしまって気付いたらシルヴァンも自分の解釈話し出したりして
結局2時間くらい話し込んでしまって
(あれなんでこんな楽しんでんだ俺!?)って気付くんだけどテーブルの向かいで綺麗な所作でカップに唇をつけてこく、こく、と紅茶を飲んだ後に満足そうに小さく息をつくベレトの顔に魅入ってしまってたら、ぱちりと目が合ってふわ、と微笑まれて
「君と話すのはとても楽しい、時間が足りないよ」
「良かったらまた、会える?」
って頭をこて、と倒しながら言われて、どっ!と心臓が強く跳ねるのを自覚するシルヴァンくんですね…………

このベレトさん、無意識&無自覚でこんな小悪魔仕草してくるからたちが悪いやつですよ〜〜〜〜〜〜〜

なんだこの妄想楽しい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!