supli12
2024-06-02 12:20:07
940文字
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No title

体調悪く寝ながらスゼを思っててあの5年のゼを考えていたらもうスルメかおしゃぶり昆布か男ウメシートかってくらい味が出て幾らでもしゃぶれますね。脳内妄想の独り言〜。

スタン不在のあの5年の間のゼノに思いを馳せると、本当に一貫して引いた姿勢で全力を尽くしていて、総統時の指揮系統の頂点のゼノとの違いにもえもえきゅんです。
あの学歴を持つとなると史学も勿論大学入学レベルまでの知識はある筈。史学上でみると責任を取らない独裁者は醜いと言っても差し支えないじゃないですかー。
彼のあの5年の立場は表面から見れば、独裁者が取るべき責任を取らなかったという事実に他ならないんじゃないのかな。
古今東西独裁者がその施政を無くす時は好むと好まざるとに関わらずその身か命を持って責任をとってきた。イバおじのように。ナポレオンのように。
ゼノの場合本来ゼノがいるべき場所へ立ったのはスタンで、ゼノに課せられたのはその知見を奮う事だったので一見筋は通っているように見えるけど、本来ゼノが取るべき責任をスタンが負っているのは事実で、その事に絶望と忸怩たる思いを抱かない筈はない。だって全て自分が選んだ独裁が招いた事だから。ゼノには信念を持って選んだ道のどんな結果も自分で受け入れる覚悟があったんだろうに、結果を見れば腹心を身代わりにした形になった。後世の歴史家にさぞや突っ込まれると思う、ここは。
ゼノは独裁の責任の重さを知っていた、だから笑って腕組みポーズ笑で再石化したんだろうに、責任を取れなかった、頭脳のせいで。事態がヤバすぎてゼノの独裁への断罪よりも頭脳の方に天秤が下がったから。
あの場でその事態を見越したスタンの視野が広く判断が速かったのもあるんだろうなとも思う。
君の親友は君を生かす為に永遠の再石化を選んだという事実もさぞかしゼノは堪えただろうと思うとたまりませんね!
後世の平和な民主主義を下敷きにした歴史家の一部にゼノはあの選択の時自分の身を呈してでもスタンリーを復活させて命令系統を提示し彼は命令に従っただけだと示さなかった事をさぞかし非難されると思うし、一部にはその判断を理解されると思う。そしてそれをゼノは全て理解してる上でどうでもいいんだろうなと思う。
ゼノの苦しみはただスタンリーに自分の選択の結果を肩代わりさせている事と、会えない事だと思う。
会いたくて苦しくて恋しくて仕方ない、5年間だったんだなと思うと考えるだけで楽しいです。