CottonLeaf
2024-06-02 10:34:56
2337文字
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2024/05/19 access ELECTRIC NIGHT 2024 横浜公演

5/19エレナイ横浜の感想です。主にTwitterの投稿再編集で短めです。曲のネタバレしてます。

5/19KT Zepp Yokohamaで、今ツアー2回目の参加です。前回は5/3川崎クラブチッタに行きました。

2回目でもめちゃくちゃ新鮮な驚きで楽しみましたが、毎回アレンジがすごいからか、そもそもわたしが忘れてるからかも分かりません。
accessのライブ、特にエレナイは、アレンジこんなだっけ?前こんなのあったっけ!?と思うところがたくさんあるけど、本当に変わったのか覚えてないだけか確かめようがなくて、いつも夢まぼろしのよう……

特に本編終盤の「NIGHT WAVE」「LYIN' EYES」「AGAINST THE RULES」の3曲、前からこんな腰神様オンステージ状態だっけ?
腰だけじゃなくて全身がエロスの塊ですよ、こんな喘ぎ声出してたっけ?
前週の名古屋がものすごくセクシーだったと聞くからそこからパワーアップしてるのかな?本当にすごかった……
大ちゃんも、ここはヒロの見せ場!という感じで音を引くんですよね。それもかっこいい。
普通、ボーカルを際立たせるために楽器の音を減らすというと、存在を控えめにする感じじゃないですか。
でも大ちゃんは音の引き算をしてるときでもすごく音楽的存在感がある、大ちゃんが作った音の空間、音の間!という感じがする!
それでいて、ここはヒロが主役というのを見せてくれる……いや、あれは挑んでいるのかも。
たとえ圧倒するつもりでもヒロさんのボーカルは絶対に負けないから、全力を出し合えるんだろうな。この2人本当にすごいなあ、それを聞かせてもらえるの幸せだなあ……

あと、今回の「SCANDALOUS BLUE」はなんかリアルタイムリミックスすごくて……めちゃくちゃ切ない気持ちになりました……
初見の川崎では切なさよりもヒリヒリした感じを受けたんですが、今回は切なくて切なくて胸が苦しい。
何がすごいって、途中Bメロで本当にリミックスでめちゃくちゃになるんですよ!!!音が千切れて乱れて、それが心の中を表してるよう。このときの照明のレーザー光もものすごく過剰で光の網のようで、想いがあふれて身動き取れなくなってるようで。
リミックスと照明でこんなにも心情を表せるんだって感動というか呆然としてました……
しかもこんなに乱されているのに、ヒロさん自身はずーっと安定して歌い続けているんですよ。でもこちらの耳に届くのは千切れてバラバラになった歌。それすらも何かを表現しているように思えてきて。
Bメロだけが乱れてサビでは普通に歌が聞こえるのがまた隠された心情の表現のようで。
一途さとも諦められなさともつかない、どうしようもない想いのような、行き場のない恋への救いか、惨さか。切ない、とにかく切ない。
リアルタイムリミックスでこんな表現できる!?それに応えられるボーカルいる!?さらに照明もこんなに世界観の表現に力を貸してるだなんて!心底すごいと思いました

ヒロさんの昔のインタビューで、やたらと「世界観」という言葉を強調していたんですよね。若い頃から音楽で世界観を表現したくて、大ちゃんと出会えていい世界観ができそうだと思ったそうで。(ソースがすぐに出てこなくて、間違ってたら申し訳ない……
今回のエレナイのリアルタイムリミックスを浴びて、特にスキャブルに圧倒されて、accessは、大ちゃんとヒロは、音と歌で世界観を表現できるんだなあと、あらためて思い知りました。
風景や心情や物語、つまり世界を、歌詞の言葉だけじゃなく音楽そのもので表現してる。大ちゃんは音でそれができるしヒロさんはそういう歌い方ができる。
漠然とした「人を感動させるいい音楽を演奏しよう」なんてものだけじゃない、世界を背負ってるんですね……知っていたつもりだったけど、あらためて思い知らされました……

ヒロさん多分誰よりもわかってますよね、大ちゃんならどんなに歌を加工してもそのときの最高の表現になること、そのためには元となる自分の歌が最高でないといけないこと。
「どんなに加工しても消えない圧倒的な歌の力がある」「どんなに加工しても絶対に最高の表現にする音楽の力がある」と、お互いのことを信頼して、任されている自負もあって、こんなことやりあえる相方ってそうそう出会えるものではないでしょう🙏

他にも、全曲すごかったけど、だいぶ夢のようで……細かいところがもう書けないや……
興奮しまくってるから記憶が残りにくいのもあると思います。それだけすごい。
音も声も、表情身のこなし振る舞いもすごい、それから照明もすごい、なんかもうすごかった!
今回のエレナイはほんとすごいですよ!毎回すごいと思うけど、いつも今回はすごいな!と思えることがすごい。
書いてて「すごい」という文字がゲシュタルト崩壊してきた。

あと今回は2人とも色気が本当やばくて。ヒロさんは露出多め衣装で全開エロスですが、大ちゃんもなにげにすごかった。
大ちゃん、襟元広げて首から肩を出しただけなのに、冷静に考えるとそれだけなのに、なんですかあの「体をさらけ出した」というような佇まいはそして、あんなにも生身の体、生身のエロスを感じさせる人が、別の曲では生身を持たない電脳世界の存在のようで、なんなのあのお方は

そうそう、川崎とは日替わり曲が違っていて(「Missing 4 seasons」→「primitive heart」、「永遠dive」→「S-MILE GENERATION」)、全通できるわけではない自分としてはいろいろなバージョン聞けて嬉しかったです。(ラストでタオルかまえていたのでちょっと空振り感あったけど😅)

次の豊洲PITも楽しみです!