
「うおおお!ドーナツじゃ!ドーナツじゃ!🍩🍩」
「この家の人間が姉上に用意したようです!ささ、姉上!」
「ちょうど腹が減っておったんじゃ!2つ用意するとは気が利くではないか!」
「え、姉上?これは2つとも姉上に
…僕はいいですよ」
「いらん、お前は白いの食え」

「食べていいのかなぁ
…でも姉上が言ってたし
…ぱく
…あ、優しい味だ。おいしいな」

「まったく信勝の気の遣い方は方向性が明後日なんじゃ
…うむ!やはりドーナツはチョコレートに限る!うまい!」

「しかし、姉上
…なぜ人間はわざわざ菓子を僕たちに献上するのでしょうか?」
「わしらをペットかなにかと思って可愛がっているつもりなんじゃろ。我らもち族に対して不遜なことよ」
「なんと姉上をペット扱いとはうらやま
…不敬です!」
「お前
…まあ菓子はうまい。くれるものは貰っておくさ」
【独り言】
この辺から「もちは家に住んでるブラウニーみたいなもので食事を要求する」みたいな設定が生え始めました
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