ろころころ
2024-05-22 16:33:16
1757文字
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新創作「code:000」(エンジェルコード)について


code:000(エンジェルコード)



メイン創作(レグルスシリーズ)とは別世界の創作です。ファンタジー+近未来の世界観をイメージして貰えるとわかりわすいかも?略称エンコです。

主にバイオ地区(北)とコンケット地区(南)を舞台に、4つの組織が"欠損患者"を巡って争っている世界線です。

◾︎簡易世界観資料

◾︎大陸マップ


◾︎世界観・用語説明

・欠損患者
500年前、突如水晶が降ってきたことにより充満した"水晶エネルギー"による被害者。水晶エネルギーの重圧に身体が耐えきれないと身体の一部が塵となり消え去ってしまう。欠損患者はエレメント能力者(エネルギーに耐えきれた者)から差別され、奴隷のように扱われている。

・エレメント能力者
水晶エネルギーの重圧を耐えきれた者達。人口の2割の数少ない人間だという。エネルギーを耐えきった報酬か、"エレメント"と呼ばれる自然の力を自由に使うことが出来る。能力者達の中にはこの力を理由に患者達を踏み台にして、贅沢な生活を送っている者もいる。

・バイオ地区
北に位置する地区。コンケット地区程、患者差別が浸透しておらず多くの患者達がこの区域で暮らしている。世界解放機関パンデモニウムやfirefeather救助隊もこの地区に本部を置いている。

・コンケット地区
南に位置する地区。上層階級(能力者)が住民の大半を占めており、バイオ地区に比べて患者差別が浸透してしまっている。ジェネラル・ジェネシスが拠点を置いている。

・世界解放機関パンデモニウム
欠損患者達の支援及び、患者差別の抑制を訴えている組織。そのため多くの人々から「患者擁護派」の組織だと思われているが、実際は真逆。こうした表向きの姿で安心させた患者達を上層階級に奴隷として売ったり、臓器のみ取り除いて売ったりと差別以上のことをしている下衆な組織。表向きの姿のせいで、善良な者でもこの組織を目指す人が絶えない。

・firefeather救助隊
悪徳組織のパンデモニウムの元戦闘員、フレイム・ブライトが独自で立てた本物の患者支援組織。パンデモニウムに騙されて入ってしまった善良な人々を雇い、多くの患者達を救っている。そのためパンデモニウムからは目の敵にされており救助隊員達は常に切迫した状況に置かれていたが、クロスユニオンとの同盟により少しだけだが状況が治まった。

・クロスユニオン
バイオ地区、コンケット地区の境界線に本部を置く中立組織。現在はfirefeather救助隊と手を組んだため擁護派に近い立ち位置にいる。
高い能力を持つ者のみをかき集めるエリート組織であり、様々な場所から人員を引っ張り出して来ているという。現在の監督者はシルヴィア・シルキー。

・ジェネラル・ジェネシス
コンケット地区に本部を置き、各地にアジトも見られる患者差別を繰り返す悪徳組織。能力者の上層階級達で構成されており、自らの利益のために患者達を金にしたり労働力にする。救助隊とは常に争っており、最近はクロスユニオンも加わって割と大きな争いになってしまっている。


◾︎簡潔にまとめ

《患者を守ろうとしてる組織》
・firefeather救助隊主人公達が今現在入っている組織
・クロスユニオン中立派組織だったけど組織同士の対立が激しくなったので参戦してきた

《患者を利用する悪い組織》
・世界解放機関パンデモニウム"患者を守る組織"の顔して実は1番悪いことしてる組織 主人公達が1度騙されて入っていた
・ジェネラル・ジェネシスずっと昔から差別を促進させている普通に悪い組織



主人公のトト(アルバート)は孤児院時代、欠損患者であった院長夫婦に助けてもらった経験から患者差別のない世界を目指しています。そして見事騙された結果パンデモニウムに入ってしまいました。パンデモニウムの真実に気づき、その後色々あって彼は"firefeather救助隊"の一員となります。

「code:000」は世界平和を目指して戦う主人公達救助隊と、彼らを巻き込む様々な組織や人々の思考、そして戦いの物語です。