貧弱なアウトプットの対策としてエッセイを書いてみたくなり、エッセイの書き方に関する本を読んだ所まではよかったものの、実際に書いてみようと思い立った段階で、エッセイを完成まで持っていくノウハウがないことに気がついた。具体的には、デジタルツールを使用するか、アナログツールを使用するかという所である。
エッセイの書き方を調べていく段階で、ネタ出し、構成、初稿、修正稿という段階を踏んで完成まで持っていくことをなんとなく理解はした。どうするか悩んでいたのはこの各段階に対して採用するツールをとうするかであった。
私は緻密に計画をしてから事に取り掛かる気質を持ってはいるものの、考えすぎてそもそも興味がなくなってしまうという状態を繰り返していた。今回はなぜかかっちり決めずに取り組むことができ、結果としてこの一篇のエッセイが出来上がった。そういう背景があるため、今回はどのようにして進めていったかを備忘録として将来の自分のために書いておこうと思っている。
ネタ出し[デジタル]
エッセイのテーマを言語化するためにデジタル付箋を使用する。些細なことでもアイデアの膨らみ方次第でテーマになりうるため、未来の自分がきっとなんとかしてくれると思いながらメモをためこんでいる。
構成[アナログ]
デジタル付箋の文章を実物の付箋に移していく。この付箋を並べ替えてこれから書いていくことになる文章の構成を考える。今回のエッセイでは4枚の付箋を使用した。
初稿[アナログ]
構成ができ次第紙のノートに本文を書いていく。修正を加えることを考えると幅に余裕を持たせて書いていった方が良さそうである。何日か文章を寝かせてから修正を行う。今回は1日寝かせた。
修正稿[アナログ→デジタル]
青ペンを使って修正した文章をスマホに打ち込んでいく。打ち込んでいく間に言い回しが変わっていくのは不思議だなと思っている。
ここまで振り返ってみて、今回は一応形にはなったものの、手法がまだ確立していない。ただ、この曖昧さはこれから何作も書いていく中で洗練されていくだろうと未来の自分に丸投げしてとりあえず終わりとしておく。
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