四月大歌舞伎
歌舞伎座
2024年4月22日(月)
昼の部 午前11時~
夜の部 午後4時30分~
演目あらすじ・出演者情報はコチラ
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/869
*・*・*
【昼の部】
●双蝶々曲輪日記 -引窓-
昨年、国立劇場の歌舞伎鑑賞教室で観た演目。
その時の感想はコチラ↓
https://chaosnokanoke.xxxx.jp/archives/27105
家族愛の義理人情を描いた物語なので、何度見ても、配役が変わっても、ええ話だなァ🥲となります。
…が、前日にドラマ『アンチヒーロー』の第2話を観た直後だったので、長五郎の扱いは本当にアレで良かったのか
…とちょっと自問自答してしまいました😅
まぁ、通し狂言での上演ではなかったので、肝心なその場面を観てないと何とも言えないよね😅
今回の濡髪長五郎役は松緑さん。
元々貫禄あるお方なので、力士姿がとても似合ってた☺️
メイクがイケメン風なのも良きでした😆
●七福神
タイトル通り七福神による舞踊劇。
人気の実力派若手役者が大集合。
鷹之資さん、萬太郎さんあたりが特に踊りが上手いので注目してました。あと、先々月あたりから感じてたんだけど、新悟さんがご結婚されてから、よりキレイになったように見える😳
恋する女性は綺麗になると言うけれど、コレ女形にも当てはまるのん??笑
●夏祭浪花鑑
愛之助さんと菊之助さん、
イイ男が二人並ぶととても絵になるのね🥹💕
愛之助さんの渾身の団七が素晴らしかった👏👏👏
大詰の舅殺しのシーンは、人を、しかも義父を(やむを得ず)殺める時の人間の心理が伝わってくるような迫真の演技でした😳💦
最後の、どんなに悪人でも親は親という言葉に、色々と考えさせられちゃいました。ウチの親も反面教師なところあるので🙄
あと今回は一人二役なので、愛之助さんの女形を初めて観ました。女形だとあんな感じになるのねぇ~(ほほう🤔)
今回は役柄的に美人な大人の女性って感じでした✨
他には、眉無しお歯黒の妻役を演じた米吉さんも良かったです。前から分かってたけど、改めて、彼は可愛いだけじゃない!大人の女性もちゃんと演じられる実力派なんだ!と実感しましたね。
てか、今回の可愛い担当は莟玉さんでした☺️💕
夜の部の舞踊劇にも出てたけど、ほっこりほっこり☺️💕
【夜の部】
●於染久松色読販
これが噂の『にざたま』か
…。
各々では観たことあるけど、この組合せで観るのは初めて。
ここでは、とある出来事を捏ち上げて、質屋を強請ろうとして失敗しちゃう(笑)いろんな表情の玉様が観れました。総評としては可愛かったです😂
てか仁左衛門さんが80歳ってマジですか?😳
若い頃から観てる方は、そりゃ衰えを感じることもあるでしょうけど、今の姿しか知らない私から見たら、世間の同世代と比べると姿勢良いし、とてもピンピンしてて動きも活きが良いですよ😂
老いてもこれくらい動けるなら、むしろ老いることは怖くなくなるんですがねー。やはり若い頃からの積み重ねが大事なのかなーと😅
他には、にざたま相手でも常に冷静に対応してる錦之助さんの存在感が印象的でした✨✨✨
あと福之助さんも良い役者だなァと改めて。ヤマトタケルの時も思ったけど、助演男優賞をあげたくなるような活きの良い芝居するのよね。声もイイから惚れ惚れしちゃうね😳✨
●神田祭
こちらは『にざたま』による、夫婦になった喜びを表現する舞踊劇なのだが、二人のイチャコリャっぷりに
…
なにコレ尊い…ッ!!😳💕✨
…と思いました😂
あまりの尊さに、私、魂抜けるかと思った😇
もしくは溶けるか🫠笑
流石に両者共全く老いは感じない、と言ったら嘘になるけど、そんなことどうでもよくなるくらい、いくつになっても良いオトコと良いオンナであり、他者が入り込む余地がないくらいの、絶対的パートナー感がありました。
この世界は夫婦役や恋人役を、実際の兄弟や親子が演じることも多いけれど、にざたまはそうじゃないからこそ特別感があって、この二人の出会いが奇跡的で、尊さを余計に感じるんだろうな。しかも人間国宝になるくらい登りつめた方達だし💦
この日は明らかに夜の部の方が客の入りが良かったし😅、二人のブロマイドも何枚か売り切れてたし、世間が今でもにざたまを求めてるの、なんか分かった気がする💦
てか、玉様が以前、もう歌舞伎座で長期公演するのシンドイみたいなことを言ってたからサ😅、私のような新参者にも『にざたま』を拝見できる機会を与えてくれて嬉しかったです。
やっぱね、沼るのが遅くて、名前は知ってるのに間に合わなかった役者さんも多いのでね、今回はにざたまの時代に間に合った〜良かった〜!と思いました。
●四季
こちらもまた、四季の出来事を舞踊劇にした演目。
女型の菊之助さんと立役の愛之助さんの組合せも良いなァ🤤💕と思いました。笑
意外と「冬」が枯れ葉が風で舞うのをイメージして、結構アクロバティックな動きが多いのは驚きました。
■過去の観劇日記はコチラから↓
https://privatter.me/user/mijuppa
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