【能楽鑑賞】#118 野村萬斎・野村裕基 狂言の世界

狂言「附子」「首引」

セシオン杉並 Meet The Artists vol.2
野村萬斎・野村裕基 狂言の世界

セシオン杉並 ホール
2024年3月24日(日)開演15:00

解説:野村萬斎

小舞「大原木」
高野和憲
地謡:深田博治、岡聡史、飯田豪

狂言「附子」
太郎冠者:野村裕基
   主:金澤桂舟
次郎冠者:中村修一
  後見:飯田豪

狂言「首引」
    親鬼:野村萬斎
鎮西八郎為朝:野村太一郎
    姫鬼:内藤連
    眷属:月崎晴夫
       高野和憲
       深田博治
       飯田豪
       岡聡史
    後見:中村修一

*・*・*

万作の会、セシオン杉並初登場とのこと。

とても小さなホールで、端っこの席でも舞台が凄く近くて見易かったです。交通の便も悪くないから、恒例化すると良いなァ。

公演前にはワークショップがあったようで、子供連れの方もたくさんおり、萬斎さんの解説も優しくてほっこりするような口調で子供向けバージョンとなっておりました😌カワイカッタ💕

あと、すり足の逆バージョンってことで、お得意のムーンウォークを生で観れたのも良きでした😆✨

今日は狂言面を使う演目だからか、解説たっぷり長めで嬉しかったです😆✨

そして最後に出演ドラマと映画の宣伝もしっかりされてました(笑)


狂言「附子」

狂言の演目の中でもメジャーな演目だと思うのですが、何気に生で観るのは初めてでした。桶の中身を見ようとアレコレしたり、附子の正体が砂糖と分かって美味しい美味しいと食べ尽くしちゃったりと、太郎冠者と次郎冠者の言動が終始可愛かったです😂

裕基くんと中村さんの冠者コンビ、ちょっと珍しいような、そうでもないような?(笑)でも自分の欲に素直な太郎冠者と、ちょっと慎重派の次郎冠者の役柄的にはピッタリの配役でした。

てか、裕基くんの太郎冠者役が板についてきたなァと感じました。狂言を見始めた3年前は、真面目な役のほうが上手いというか似合ってたので。この2〜3年の間に狂言以外の経験も積んで、ホントに表情豊かになり、芝居も活き活きとしてるのが改めて伝わってきました😌


狂言「首引」

こちらは逆にもう何度も観てるので😁

てか、1月に観た時と後見を含めた配役が全く一緒でした😂(厳密にはその時、深田さんは休演だったので微妙に違うんだけど)

いつも脇正面で観ることが多いので、今回は為朝と姫鬼の勝負のやり取りがそこそこ見えたので良かったです。すね押しの時に姫鬼の着物の裾をパパン👹が整えてあげてるの可愛かった😂



セシオン杉並のキャラクター?
とてもかわゆい💕

画鋲まで装飾されてて、手作り感まんさいの掲示板がアットホームで良きでした。