Twitter(X)のハッシュタグ『#混雑を17文字以内で表現する』と『#rtの早い5人は私の超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超ガチ勢だから願いを聞こう』で書いたリクエストのお話。
バンカラ街に遊びに行くお話が見たい。
(CP要素の有無などはお任せ)
タイトルは『見知らぬ街であなたと散策』と言う意味です。
※Google翻訳にて。
スマブラに来ているインクリングさん達から『自分達が来た世界に新しいスポットが出来たから招待してあげる!』と言われ、私とクロムさんはある場所へとやって来た。
先日、スマブラのお屋敷内で、インクリングさん達からお誘いを受け、待ち合わせや時間等のお話をして最後に『現地集合しよう』とのことで、その時はお別れした。
そして、当日。
いざその場所の出入口でインクリングさん達を待っていたのだけども、時間になってもインクリングさん達はまだ来ていなかった。
あまりにも遅かったのでクロムさんと『此処に向かう途中で何かあったのではないか』と心配していた所にスマブラから支給されたスマートフォンと言う機械が鳴った。
画面には『インクリングさん達』と表示されていたので慌てて出てみた。
ピッ
「はい、もしもし?」
『あっ、ルフレちゃん?わたしだよ!もうそっちにいる?』
「はい。クロムさんと一緒にいますよ」
『そっか〜!ごめんね、実はね…』
「…そうですか、分かりました。では、また」
ピッ
「クロムさん、あのですね…」
スマートフォンを切り先程、インクリングさん達からの話の内容をクロムさんにも伝えた。
先日の約束では新しく出来たこの場所を私達と一緒に周って案内してくれるとのことだったけども、インクリングさん達は急遽、乱闘の予定が入ってしまって行けなくなってしまったそうだ。
何でも本来乱闘予定だった方が体調を崩してしまって、その代理としてインクリングさん達に回ってきてしまったので行けなくなったとのお知らせだった。
インクリングさん達も新しく出来た場所に行きたかったと思うし、私もインクリングさん達と一緒に周られることを楽しみにしていたけれど、そうなってしまっては仕方なかった。
「そうか、それは残念だな。しかし、あまりにも遅かったから何かあったのではと心配していたんだ。何もなくて良かった…」
「そうですよね」
一緒に行けなくなってしまったこと、他にも色々あって連絡が遅れてしまったことを謝られ、スマートフォンを切る最後に『二人で思いっ切り楽しんで来てね!』と言ってくれた。
とりあえず、インクリングさん達の無事と此方に行けなくなってしまったことの確認は取れた。
そのことには安心したけれども、問題はこれから先だ。
私とクロムさんがいるこの世界はインクリングさん達が来た世界なので、初めての私達には何処に何があるのかが分からない。
本来なら、インクリングさん達に案内してもらう予定だったので私達はこの世界のことを何も知らないのだ。
でも、インクリングさん達は、どうしても来られないのでこれから先は私達でどうにかするしかない。
「このまま出入口で突っ立っている訳にもいかないな。とりあえず、歩こう」
「そうしましょう」
クロムさんの言ったことに賛成し、私達はひとまず中へと入ることにした。
その場所の出入口の看板には私達のように他の世界から来た人達にも分かるように違う文字で書かれていた。
此処は『バンカラ街』と言う場所らしい。
街と書かれているとおり人通りも多く、とても賑やかな場所だ。
「色々あるんだな…」
「そうですね」
スマブラの世界にも賑やかな街はあった。
お屋敷があるのは丘の上なので、用がある場合は麓に降りて街まで行くのだ。
でも、私は乱闘が休みであってもあまり街には行ったことがなく、殆どをお屋敷の中で過ごしていた。
元々外で活動するのはあまり好きじゃないのだ。
私はクロムさんの半身でもあり、軍師と言う立場だから嫌でも外に出なければいけないのだけども…。
彼が率いる軍の勝利を導く手助けをするのは私の務めでもある。
しかし、戦がなければ軍師もただの人間。
戦がなければ私もただの人間に戻るのだ。
こう言った街の賑やかさが私にはほぼ初めてのことだった。
「街って色んな物で溢れているんですね」
「そうだな」
そう言えば、イーリスでも特務機関でも私は街に行くことはなかったな…と思い出した。
何処に行っても私は室内に籠もって本を読んでばかりだった。
スマブラに来てもそれは変わっていない。
クロムさんともこうして出かけたりするのは初めてのような気がした。
いえ、クロムさんだけじゃなくても私は誰かと出かけたりすること自体が初めてなのかもしれなかった。
『……………………………』
二人だけの時って何を話したら良いのだろう?
本ばかり相手にしてきた私にはこんな時、何を話したら良いのかが分からない。
このバンカラ街に着いても何処に行くかもまだ決めていないまま歩き始めてしまったのだ。
クロムさんとずっと一緒だったけども、私も彼も口数が多い方ではないから、二人の時でも何を話していたのか分からない…。
私は、戦から外れてしまうと本当にだめになる…。
それに、街中を進んでいくと出入口よりも混雑さが増してきたようにも感じる。
すぐ近くに他の人がいる。
他の人の話す声が聞こえる、息遣いが近くで聞こえてくる。
知らない人達が出す様々な音が間近に聞こえてきて何だか恐くなった。
「ルフレ」
クロムさんの手が私の肩に置かれる。
その手はとても優しくて温かく、同時に安らぎが貰えた。
「街の中心が見えて来たぞ。そうすれば少しはこの雑踏も和らぐだろう。もう少しだ」
人混みに不安を持った私のことを気遣ってくれたのだ。
「はい」
私の肩を抱きながら街の中心へと歩みを進める。
先程まではクロムさんの後ろを歩いていたけれども、時々クロムさんは振り返って私のことを見てくれて、歩幅も私に合わせてくれていた。
そして今は二人並んで(私は肩を抱かれてクロムさんの胸の中にいながらだけれども)歩いている。
これならはぐれてしまう心配もないし、人混みの不安も少しは和らいだ。
街の中心に行く間にも色々なお店があった筈だけども、人混みの多さに圧倒されてしまって周りを良く見られないまま通り過ぎることになってしまった。
折角、初めての新しい世界に来たと言うのに、インクリングさん達から『楽しんで来てね!』と言われたのに、今の所はこのバンカラ街を全然楽しめていなかった。
「見てみろ、ルフレ」
クロムさんの言うとおり、街の中心に近付いてくると人混みは少しずつ解消されていった。
「着きましたね…」
遂に街の中心に着いた。
街の中心は拓けていて、ある大きな建物を囲むかのように色々なお店があった。
人の行き来はあるものの、街の出入口付近よりかは少なかった。
『ワーッ!!』
あちこちに人がいて、人混み…とまではいかないけれども、それには不釣り合いな歓声が街の中心に着いた途端、挙がった。
「この建物の中から聞こえてくるな」
一際目立つ大きな建物の中から歓声が聞こえてきたのだ。
「クロムさん、あれ」
スマブラのお屋敷のリビング内に備え付けてあるモニターとそっくりな物がこのバンカラ街にもあった。
この街の外にあるモニターはスマブラのお屋敷にある物よりも遥かに大きい。
大きなモニターにインクリングさん達に良く似た人達がナワバリバトルをしていたのだ。
「この建物内で今、やっていたみたいです」
「そうか。だから先程、歓声が聞こえてきたのか」
私達がモニターを見た時には既にナワバリバトルの勝負が着いた所で、先程の歓声はそれのものだったのだ。
以前、スマブラでもインクリングさん達が『ナワバリバトル』と称して勝手に乱闘を楽しんでいたことがあったのを思い出した。
ステージをインクだらけにしてしまってマスターハンドに叱られ終わったあとに遭遇して、色々話を聞かせてもらったことがあったのだ。
既に本場のナワバリバトルは終わってしまったが、見ていなくても先程の歓声を聞けば盛り上がっていたことは間違いない。
「あれは何だろうな…」
クロムさんが何か呟き、その先を見ると、大きな建物から外れた所にあったのは如何にも怪しげなお店だった。
「見るからに怪しそうですね…」
「あぁ…」
周りの賑やかさとは違い、そこだけが異様な空気が漂っている。
「看板だけでも見てみるか…」
「はい」
大きな建物内で先程まで行われていたナワバリバトルを映していたモニターから離れると、その怪しげなお店に近付き看板を見てみた。
「サーモンラン、斡旋します…ですって」
「サーモンラン…そう言えば、インクリング達が言っているのを聞いたことがあったな」
『サーモンラン』
これも、インクリングさん達から聞いたことがあった。
報酬がとても良いらしいけれども、危険なアルバイトでもあり怪我人や行方不明者があとを絶たず…。
等と、この夏の夜にスマブラでやった怪談話の中で言っていて他の子供達を震え上がらせていたのを思い出した。
真夏の夜の怪談話だったので少しは話を盛った所はあったけれども、サーモンラン自体は危険が伴うのも事実なので、インクリングさん達も余程のことがない限りはやらないとも言っていた。
「えっと…『ナワバリバトル等のある程度のランクを持つ者でなければ参加出来ない』とも書いてありますし、此処は避けても良いですね」
「そうだな、では他の所に行こう」
その怪しげなお店の中には入らず、看板に書かれていたサーモンランの説明だけを読み、納得した私達は別のお店に行くことにした。
どちらにしろ私達はナワバリバトルそのものをやったことがないので、サーモンランは関係ないけれど折角、来た新しい世界でわざわざ命を脅かすことをする必要は全くない。
私達が来たイーリスは確かに裕福ではないけれども、裕福ではない中でも知恵を絞り、どう楽しくて生きていくのかを考えるのも決して悪いことではないし、考えること自体が楽しくて私は好きなのだ。
裕福ではないけれども、流石に異界で命を張るのは考えものだ。
それに今は戦とは全く関係のない、ただのお出かけなのだ。
折角のお出かけなのに、こんな些細なものにもすぐ戦に結び付けようとするのが私の悪い癖だ。
私だけでなく、どの軍師でもそうなのだろうか。
「あの、此処なんかどうですか?」
サーモンランの案内が書かれた看板があった怪しげなお店を離れて次に向かったのは、先程、ナワバリバトルが行われていた大きな建物の近くにある、お店だ。
「此処は雑貨屋さんみたいですね」
店先だけでも色々な商品が置かれていて見るだけでも楽しい。
「入ってみよう」
「はい」
私達が入ったお店の名前は『竜宮城』と看板に書かれていた。
聞いたことがあるような名前な気がするけれど何処だっただろう…。
店先だけでも色々な商品が置かれていたのが、中に入るともっと沢山の商品が溢れていた。
「いらっせーませー。好きなだけ見てってねー」
お店の中に入ると店員さんの姿は見えず、声だけが聞こえてきた。
お店の奥で何やら作業をしていて手が離せないのだろうか。
でも、側で片時も離れず接客されるのも好きじゃないので、この位の方が都合が良い。
お店の外から中まで並ばれているのは全て商品な為、買うかはまだ決めていないのに手に取るのもいけないので見るだけに留める。
私の個人的な感想になってしまうけれど、並べられているのは日用品と言う物ではなくて何に使うのか分からない物が沢山あった。
(うーん、特に欲しい物は、なさそうだな…)
お店にある物を色々見てみたけれど、私には欲しいなと思う物は見つからなかった。
あと、今月はそんなにバトルも出来ず、お小遣いがピンチなので無駄遣いは禁物だ。
買わなくてもウインドウショッピングと言うものでも良いかもしれない。
「これを一つ」
お店の物を一通り見ていると、クロムさんの声が聞こえきたので顔を上げた。
「はーい、お支払いはー?」
「これで」
何かを買ったみたいだったけれど、此処からではクロムさんが何を買ったのかまでは見えなかった。
「ありやとござしたー。また来てねー」
クロムさんは店員さんから買った物を受け取ると私がいる所まで歩いて来た。
「ルフレも何か買うのか?」
「いえ、私は特にないので…」
「そうか。なら、もう行くか?」
「はい」
私には欲しい物がなかったけれど、一通りこのお店の中を見ることが出来たので満足だ。
買い物をするだけでなく見るだけでも楽しめた。
私達は『竜宮城』と言う名の雑貨屋を出た。
雑貨屋を出るとまだ外は賑やかで人で溢れていた。
当たり前だけれど、お店の中と外では賑やかさがまるで違うので私は相変わらず圧倒されてしまう。
「っ…」
「中心街だから人で溢れているのは仕方ないにしてもこれ程とはな…」
バンカラ街がとても大きな街だと言うのはこの人だかりを見れば一目瞭然だ。
私達は最初あの中を通り、たった今出て来た雑貨屋まで来たのだ。
スマブラのお屋敷に帰るにはまたあの人だかりの中を通らなければ出入り口の門に行けないけれど、中心街の人だかりを見ると前に進めそうになかった。
「人だかりが落ち着くまでもう少しこの街を見てみるか」
「そうですね…」
雑貨屋を出てすぐに少し中心街の人だかりの様子を見たけれど減ることはなかったので、中心街を通り抜けることを諦めて私達は他の道を探すことにした。
「こっちに行ってみるか?」
「はい」
高い建物との間に脇道を見つけたのでそこに歩みを進め、中心街から離れると一気に静かになった。
行き交う人達で賑やかだった中心街とは違い、脇道に入ると人は疎らだった。
脇道を進むと緩やかな坂が現れたので登っていき、更に歩くと小さな広場が見えた。
「此処で少し休むか」
「はい…」
中心街を離れ、脇道を入って見つけた小さな広場はベンチがあるだけだった。
二人でそのベンチに座ったけれど、ベンチもあまり大きくなくて二人で座ればもう隙間はなかった。
この場所は本当にほんの少し休憩するだけと言える。
ベンチに座って顔を上げると空と共にこの街の高い建物が視界に入った。
「…………………」
いつもは広く見える空はこのバンカラ街ではとても狭く見えた。
果てしなく何処までも続く広い空が、この街では高い建物に囲まれていて狭かった。
空を見ることをやめ顔を元の位置に戻すと、遠くに中心街へ行き交う人の姿があった。
中心街を歩く人々の姿が細かく動いているのが見えたので、この小さな広場が何処に面しているのかが分かった。
こうしてベンチに座って中心街の方向を見ることにより、この小さな広場が坂を登った上にあることが分かる。
脇道を入って着いたこの小さな広場からでも中心街に行き交う人々の姿にやっぱり圧倒されてしまう…。
あぁ、私はお出掛けには向いていない。
「ルフレ」
そんなことを思っていると隣に座るクロムさんの声で我に返った。
「何でしょう?」
クロムさんは先程『竜宮城』と言う雑貨屋で買ったと思われる紙袋から何かを取り出すとその手を私に向けて差し出す。
「お前に似合うと思って買ったんだ。貰ってくれないか」
慌てて自分の掌をクロムさんの方へと出すと、クロムさんの手から何かが私の掌に渡された。
シャラ…
「これは…」
私の掌には三日月の形をした小さなモチーフが付いたヘアーゴムがあった。
三日月形の小さなモチーフは黄と銀の二色が、ヘアーゴムの方は薄い桃色が使われていてとても可愛らしいヘアーゴムだ。
「クロムさん、これ…」
「これを見つけた時、真っ先にお前に似合うと思った。スマブラや特務機関でも今、結んでいる物を使っていただろう?今日のようにまた出掛ける時に、今度はそれを使ってほしい」
クロムさんは紙袋を自分の隣に置くと、私が結んでいるヘアーゴムを解いて先程、私に渡したヘアーゴムを取って結んでくれる。
「あ、あのっ…」
私はスマブラや特務機関でも普段からおしゃれに特に気を遣うようなこともなく、ただ邪魔にならなければ良いとの考えなのでヘアーゴムもシンプルな物を使ってきた。
『戦いにおしゃれは要らない』休息日でもその考えでいた。
おしゃれに決めたところで、次の日からはまた戦いの日々が始まるのだから意味がないと思っているけれど、本当は戦いの僅かな休息の中でも何か安らぐことを見つけなければいけない…。
戦いを起こすのはいつも人間で、僅かな休息だからこそ心に余裕を持たなければいけないのに…。
「ルフレの髪はサラサラしているんだな」
私はいつも髪を二つに束ねていて、その片方をクロムさんはいつの間にか結び終えもう片方に取り掛かっていた。
「良し、出来た。やはりこれで正解だったな」
もう片方も結び終えたけれど私の方からではクロムさんから先程、貰った可愛らしいヘアーゴムが見えなかった。
それは私の髪へと結ばれたのだから見えないのは当たり前だけれども、クロムさんにはどう見えているのか気になった。
「良く似合っているぞ、ルフレ」
ヘアーゴムが私の方からでは見えないけれど、クロムさんが私のことを考えて選んでくれて『良く似合っている』と言ってくれているのだから間違いはない。
「ありがとうございます!大切にしますね!」
すぐに見てみたいけれど、どうなっているかはお屋敷に戻ったら鏡を見てみよう。
それまでは自分がどう映っているのか楽しみにしてみようと思った。
「……………………」
先程まではこの街の人だかりで気が滅入りそうになり、早く帰りたいと思っていたけれど、何だかそんな気持ちがなくなってしまった。
初めて来たこのバンカラ街をもっと色々周ってみたい。
そう思うようになったのはクロムさんが私のことを考えて選んでくれた可愛らしいヘアーゴムを、クロムさんの手で結んでもらったからなのかもしれない。
(物を貰っただけで、何か現金だな、私…)
クロムさんは私のことを考えてこの可愛らしいヘアーゴムを買ってくれたのに私は自分のことしか考えていなかった。
先程までいた雑貨屋の時から今までずっとそうだ。
今度は私がクロムさんのことを考えて行動しなければ!
私はクロムさんの軍師であり、半身なのだから。
「クロムさん!」
ベンチから立ち上がり、クロムさんを見ながら自分の手を差し出した。
「もう少しだけ私とこの街を散策しませんか?」
少し古臭い誘い方になってしまったけれど今の私にはこれが精一杯なのだ。
まだ帰りたくない、クロムさんと一緒にいたいと思っているからだ。
「俺もまだこの街を見て周りたいと思っていたんだ。分かった」
クロムさんもベンチから立ち上がると、差し出した私の手を握ってくれた。
小さな広場を出て坂を下り、脇道から見える中心街へと再び歩いて行く。
先程までのことは置いといて、散策はこれからが始まりだと言える。
それに折角初めて来たのだから、このバンカラ街の散策をしながらまだまだ楽しまないと!
脇道から見えている中心街は相変わらず人で溢れているので、その中ではぐれないように今度は二人で手を繋ぎながら歩いて行った。
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