ソ連革命後では音楽といった芸術作品は淘汰されるべきか検討しており、最終的に"芸術もまた革命思想を反映しなければならない"とし、つまるところ『社会主義を称賛し、革命国家が勝利に向かって進んでいる現状を平易に描き、人民を思想的に固め革命意識を持たせるべく教育する目的を持った』芸術でなくてはならない、とされていた。その為ヴァハリーにはクラシック音楽に対して「凡庸だ」と言わせました。
スターリンの発言『たった一つの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない』から。
ヴァハリーの衣装に勲章といったものがついていないのは、この正装が『神はいない』としているラボーチ国にとって『神のような存在』である最高指導者の着る『神である為の服』だからです。神は存在自体が高貴な身である為、勲章などは必要ないとしています。勲章を与える立場だしね。ヴァハリーは実際この服がメチャクチャ嫌い。
スターリンの発言『私が信じているのはただ一つ、人間の意志の力だ』から。
スターリンの発言『思想は銃よりも遥かに強力だ。我々は国民に銃を持たせない。何故彼らに思想を持たせる必要があるのか?』から。
ここのダイス2???鋼かも。ヴァハリーは無神論となる際「神が行うのは奇跡のみ。事実存在するものは己のみ」と周囲に語っているんだけど、ここでクトゥルフの事を"存在"と言ったのは『相手は神ではなく自分達と同じただの存在である。つまり如何様にも殺す手段はある』と思っているからです。勝つ気しかない。何故なら勝利は常に我々のものだから。
スターリンの発言『死が全てを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ』から。
『地に濡れた石畳を洗わせた罪を認めよう』の部分は、レ・ミゼラブルのワンシーンを引っ張っています。革命後青年達の血で濡れた道を女達が掃除するシーンです。朽碌さんとはエチカでレ・ミゼラブルの共演をした過去があるので、ちょっと入れてみようかなと思って持ってきました。これ本当は他の探索者達から大責めに遭うかと思って用意してた台詞なんだよね。
スターリンの発言『我々のものは正当な理由である。勝利は我々のものである!』から。
勝利と意志と手の中。蹂躙するは我が手にて!