美紀の話

野島美紀について

野島 美紀(のじま みのり)

 2020年(令和2年)8月17日生まれ
 HAM本編(令和18年)では16歳(※誕生日後の満年齢)
 私立光里女子高等学校に通っている(光里女子中学校からの持ち上がり)

「野島美紀です!はじめまして!」
「おにーさん、こんにちは。何かご用ですか?」
「はろー後輩たち、今日も仲良しさんだね〜」
「あれ?この本カバーだけ新しいやつで中身は同じか……しまったな」
「ごめん、お母さん、今日ちょっと帰り遅くなる」
「お父さん、折り入ってお願いがあるのですが」
「え、その話は初耳だな、ちょっと詳しくお聞かせ願いたい」
「黒服さんってわたしの守護霊ってやつなの?」

 一人称:わたし
 元気よくハキハキしゃべる。

 16歳時点では身長158cm。
 胸はBカップだがまだ大きくなると思っている。

 肩より長い黒髪を一つ括り(低めのポニーテール)にしてる。
 眼鏡は中学に入ってからかけるようになったが、眼鏡がなくても日常行動に支障はない程度には視力がある。

 野島充(みつる)と望(のぞむ)の娘で、伊紀(いのり)の姪。
 伯父である伊紀の話はちょこちょこ聞いているが、顔は遺影(※大学生伊紀の写真がなかったため高校生の頃の写真)でしか知らない。
 父から「伊紀に似ている」と言われて不思議に思っている。

 好奇心の生き物。本で知識を得るのが好きだけどインドア派というわけでなく、気になる場所には突っ込んでいく行動派。
 幼少期は目を離すと消えるタイプだったので、両親や保育士にめちゃくちゃ心配かけたことを現在は反省している。
 反省しているが大人しくなったとはいっていない。
 小学生の頃に不思議な事件に巻き込まれたのをきっかけに、学校の七不思議など怪奇系に興味を持ち、一人で調べている。(他の人を巻き込むのは迷惑だろうな、という意識)
 母がめちゃくちゃ心配するため、スマホにGPSアプリを入れられている他、少しでも帰りが遅くなる際にはこまめに連絡を入れている。

 たぶん霊感がある、と自認している。
 物心ついた頃から時折『黒い人』が見えているが、HAMの記録には残っていないのであれはいったい何なんだろうと思っている。
 どうやら『黒い人』は自分を守ってくれてるらしいと判断している。
 (実際『黒い人』こと冥使になった伊紀は危なっかしい美紀を守るためになるべくそばにいる。美紀の霊感が強くなってるのはその影響であることは当人たちは知らない)
 前述の小学生の頃に巻き込まれた事件の際に知った00課に将来入りたいと思っている。

 伯父が亡くなった古彩町大火災のことにも強い興味を持っていて、古彩町について綴られた淡黄の本をよく読んでいる。

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