shio_m15
2024-02-12 20:26:50
4017文字
Public ✧フォスフォロス
 

✧レプ葬 chapter3ネタバレ有感想② 現行未通過×

君たちは2人組の怪盗だ。

ここまでHO2の情報が出尽くしたら、もう後はHO1のためにやれる事をやりきるだけだ。気張るぞ✊って思っていたら
つ、捕まるんか~~~~~~~~~い!!ピーチ姫なるんか~~~~~い!!
通りでここまでオーディエンスが静かだったわけだ(セキセイは多分気を利かせていただけ)
173cmの気を失った成人男性ってだいぶ運ぶの大変だと思うんだけどヨダカっち力持ちだね。息子の前で格好つけやがって

セキセイ、なんて手に馴染むNPCなんだ。そして拳銃90持っているやつが冒頭で誤発砲したのか。怖すぎる。

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ここからのHO1の個タブさぁ……涙涙涙
とりあえず、通過後に見せていただいたゆきさん画のショたゃが可愛すぎて五体投地してしまった。
イマジナリーフレンド
もうここまで来たらHO1の正体に絶対右目以外のことで関わっているだろうHO2ってずっと思っていたので、
HO2側でもその情報が出た時に全てに納得できました
自分の友達として考えるにはHO1って大人すぎないか?って疑問があったのですが
パパとしては「自分の代わりに子供の傍に居る存在」が必要だったから、そりゃあある程度子供を守れる年齢で描きますよね。
原案:オレ、作画:パパってことはやっぱりオレ達って、ファミリーじゃん……!(どうやら友人想定だったらしい)(マ?)


もう宵君とパパの会話全てが好きで、何度も読み返してしまいます。
もう一人の自分でもあり、何もかもが違う存在同士の会話、かぁ

宵君が焦がれてやまなかった「家族」という存在に、見つけたかった「生まれた理由」に、紡を居させてくれてありがとうございます……
紡が宵君を家族だと言ったことに対しての宵君の返答が「俺も紡のことが大事だから」なの、本当に

HO1にとって「HO2の傍に居る」って、だいぶ義務的で絶対的なものを押し付けられたように
もしかしたら人にとっては捉えられてしまうかもしれませんが
宵君が義務ではなく必要に迫られてでもなく、自分の意志で「紡の傍に居る」ことが自分の生まれた理由だと選んでくれたこと、
本当に、本当に全てが嬉しいです……こんな嬉しいことがあっていいのか?

そしてそれに対しての、パパの「生まれたことに意味のないものなんて、あるわけないのに」の返答が本当に涙出る程大好きで
これ絶対ゆきさんが考えたと信じて疑わないのですがこれってもう、これまでの歩みを、怪盗フォスフォロスを、
このレプリカントの葬列を見守ってきたKPのゆきさんから贈られる特大の愛であり、宵君へのアンサーソングじゃないですか……
私は卓中ずっと、レプリカントの葬列のテーマってなんだろうって考えていて(これは作者さんの答えとは関係なしに)
自分の視点だとやっぱり「家族」かなぁなんて答えで終わっていたのですが、この言葉を見た時に
なんかこれだったかもしれない我々のレプリカントの葬列ってと凄く腑に落ちる感覚がありました。
①で書いた宵君の言葉と共に、この言葉が我々の歩みのすぐ隣に居てくれたらいいなって思いました。
本当にここの二人の会話全てが大好きです。

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いやまさかこちら側が同人誌みたいなイベント発生している中で、そんな会話が繰り広げられていたとは、な……
(同人誌だった、な……
ケンタの首輪壊す・壊さないの分岐、PLの考えだけならどっちも選べるけれど紡には……無理じゃん!!
「ここにいること自体がきっと間違い」と「父さんだってきっとわかってくれるはず」を言われて
首輪破壊できる紡は……嘘じゃん!!今までの全否定じゃん!!!!
よかったですこの後の戦闘でスムーズにケンタを助けることが出来て約束を違えることにならなくて

黒鳥ちょっとさぁ~~~白鳥家に拗らせクソデカ感情抱いていません?
パパママに愛されていた息子にちょっと嫉妬していません?
今思えば秘密俱楽部の個室にわざわざパパの作品(恐らく事件時に盗んだもの)飾ってるのもさぁ~~~~。

本当に可愛いな、黒鳥って。黒鳥に立ち絵つけてくれたゆきさん本当にありがとう。
あと百合子出てきて本当に大喜びした。会いたかったぞ百合子!!!

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ふせでも言ったのですが、宵君が最後に盗んだ絵画がHO2で、紡が最初に描いた絵画がHO1になる対比、美しすぎて唸ってしまう。
な、なんてシナリオなんだ……
出目にはハラハラしましたが、HO1vs操られたHO2の戦闘は王道感あって最高~!ってワクワクしました。
やっぱりレプ葬ってご機嫌シだったんだ。ゴールデンタイムに放送してるアニメかも。
操られている間の一面の赤色の視界、美味しい~~~!!ありがとうございます。
一瞬でもその視界が晴れて宵君の姿が映るのも大変美味しい。
紡のキックを避ける得意だからね、宵君は(本当に回避してくれてありがとうございます)(殺っちまうかと思った

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再会できた嬉しさと、宵君が絶対何かを隠している不穏さと、色々感じたところはあったのですが
やっぱり何度見ても急にCOCみたいなこと言い出す宵ぴは面白すぎるんよ。
スペースキャット紡になっちゃった。

このタイミングで拳銃プレゼントしてくれる黄杜、ありがとうねぇ一生大事にするからねぇ
いやぁ黄杜とパパの友人関係大好きだなぁ二人のスピンオフくれませんか?

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いやっもうねぇヨダカとケンタに投げかけた言葉の合間に雑談タブで呻くあきさんがさぁ
完全に置いて行く人の呻きなんだよなぁ……って思ってましたよ私は。ねぇ……

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今までずっと犯人に憎しみの感情持つ事ができなかったので(悲しみに囚われて)
ここで発狂の力を借りて叫べたの助かったかもしれない。
黒鳥の主張本当に可愛い~~~~~~~!!!!!!!!ここで立ち絵出てきてPL大喜び。PCはブチ切れしてる。
アブホース戦はずっとハラハラしていました。手に汗握っていました。良かったお札があってひぃ

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……っていう、さぁ……必死に最終戦を無事生き延びたと思ったら、さぁ…………
ご存じの通りずっと泣いていた。辛すぎて。

ここまでHO2側に宵君のタイムリミット情報なかったし、
オリジナルの絵を描けるようにする問題が残っていたから、何か希望があるんじゃないかって期待は多少ありましたがぁ……
COCにおける「これが最期の会話になる」は大抵の場合本当に最期なんですよ…………(数少ない経験談……)(身に覚えがありすぎて
それにHO2側の個タブで展開に影響のある分岐があったということは私の知らない個タブの処理でHO1側がロストを選択した可能性もあるってことでぇ……

本当は「一人にしないで」って気持ちも、「どうして抵抗してくれないんだ」って気持ちもあったんですが、
これまでずっと紡に前を向かせてくれた宵君に対して、そんな自分本位な感情を、こんな大事な場面で伝えることをしたくなくって。
どうなるか分からないけれど、ありもしないかもしれないけれど、可能性と未来の話をするのが精いっぱいでした。

それに、もし紡に宵君が描けたとしても、それはこれまで傍に居てくれた宵君と果たして本当に同じ存在だろうか。
これまでの日々を全てなくした宵君だったらどうしようかって不安もずっとずっとあって……
黄杜が「宵くんはまた戻ってこれる」って言ってくれた時にようやく安心することが出来ました。
黄゛杜゛ーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ありがとうありがとうずっと怪盗フォスフォロスを友人が遺した者たちを見守ってくれて

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ここから最後のRPまで、台詞を紡ぎながらずっと
今この男が、こんな状況で、これだけ恐れることなく後ろを振り向くことなく、ただ信じて前に進むことができたのは
本当に宵君との積み重ねがあったからだなって思い返していました。

この感謝をどれだけ筆に込める事ができるだろう。
それだけを思いながら振った製作<絵画>が1cなのはさぁ~~~~!!!;;;;;;
こんなにもダイスに感情が乗る事ってあるんだ……凄いや……

ようやく描けるようになった自分だけの作品。製作<レプリカ>が製作<絵画>に変わる瞬間。
生誕のために呼びかける名前。
歩みの全てが繋がった美しい展開で、本当に幸せでした……嬉しい……

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「貴方たちは2人組の怪盗だった」の描写が本当に粋ですね

掬い救われて掴み取ることのできた、当たり前のように未来を語ることのできる日常のなんと尊い事か。
これからの時を共に刻んで行けることが本当に嬉しいです。
色んな景色を見ていって、色んな感情知っていきましょうね。

どんな道を歩むんだろうな。今の段階で未来を断定するようなことをあまり言いたくないですが、
それでも一つ、この先『志島 冬』という画家が有名になったら、
きっとchapter1で宵君が言ってくれたように風景画を描く画家になって、
その中で生涯ただ一つだけ描いた肖像画が宵君であればいいなあという気持ちはずっとあります。

美しい物語、共に紡がせていただき本当にありがとうございます!
この後に行く継続が夢うさなのは面白すぎる。

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   ᴄᴏᴄ 6ᴛʜ sᴄᴇɴᴀʀɪᴏ
   レプリカントの葬列

   ʜᴏ1:宵 / ᴘʟ:あき
 ʜᴏ2:志島 冬 / ᴘʟ:しおみ
     κᴘ:ゆき

     両生還

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