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ろころころ
2024-01-27 19:21:06
2962文字
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Regulus Seriesキャラクター
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「レグルスの夢」キャラ詳細 ゾディアーク
かつて帝都の守護精霊だった少女。白い髪に濁った瞳を持ち、まるで死体のように覇気がない外見をしているがそれとは反対に動きが激しく戦闘好きな人物。どことなくハミィと似ている。
好物は羽。羽の概念はアバウトで、その辺の鳥から使徒まで含まれる。食べ方は丸ごとボリボリ齧るのが1番美味しいらしい。現在は流石に無差別に羽が着いている生き物に手を出されては困るので、ティニファーを中心とした異端者達から見張られている。
また、戦闘狂らしい面も見られる。相手を斬ろうが斬られようがケラケラと笑っている。非常に不気味。常に酔っ払っているような言動が多く、言ってることも矛盾だらけである。基本的には聖都と帝都跡地をウロウロとしているが稀にギルドにも協力的な姿勢を見せる。が、ギルドのメンバーには怖がられている。勿論本人は気にしていないが。
ゾディアーク
種族:精霊
性別:女
所属:???
元帝都の守護精霊、現在はただのホームレス。ヘラヘラとした態度と何がしたいのかわからない言動で多くの人から不気味がられている少女。戦闘能力が高いのは確かだが、その力を信用して良いのかどうかは誰にもわからない。
羽を食べることが好きな彼女は「羽喰い」と呼ばれ、彼女を化け物として扱った物語まで存在するらしい。
*───── 我々の都はとっくに捨てられたのだと思っていた。それが、見よ!空から舞い降りたあの少女は、我々の先導者に違いない!*
ゾディアークは他の精霊と異なり天界に位置する監獄「地獄の監獄」の檻の中で生まれた。罪人に揉まれて生きてきたため、様々な感覚が狂っているのもこれが理由である。やがて看守に保護され自身も看守の一人になったが、あまりにもの退屈さに耐えられなかった彼女は逃亡。そして初めて見た空の広さに驚き、空を飛ぶ鳥に憧れを抱くようになる。
そして300年程前、かの反逆者が監獄に送られてくると彼女は真っ先に彼の翼に目をつけた。そして羽を寄越せば出してやると契約をもちかけ、彼女は初めての羽を手に入れた。羽を食べれば自分も飛べるようになると勘違いした彼女は、この時から羽を好んで食すようになる。
やがて罪人を逃した罪がバレた彼女は監獄を追い出され下界へ落とされるが、行き着いた先に帝都があった。大四都市のうち、今までまだ守護精霊が姿を現していなかった帝都では空から落ちて来た彼女を崇めるようになった。
しかし彼女には人の愛し方がわからない。守り方もわからない。彼女がわかるのは、「自由がどれほど良いものか」ということだけ。
そこでゾディは自身の前に集った民達に「自由であれ」と述べた。帝都が荒れ始めたのは彼女のこの一言が原因である。自由を履き違えた愚かな人間達は自身の我儘を通すために争うようになり、内戦が激化した。やがて帝都は荒れ果て住む人も減り、残るのは他の都へ移れない貧しい民のスラム街だけになってしまった。
そもそもゾディはこの都になんの愛着も持っていない。彼女が愛するのは自由だけであり、そもそもやっと自由の身になったというのにまたもや守護精霊なぞ役割に縛られるのは納得がいかない。
そうして役割から逃げた彼女は、自由の本質と羽を求めてそこら辺をふらふらとさまよっているのだ。
ゾディアーク
種族:精霊
性別:女
所属:無し
かつて「地獄の監獄」の看守であり、帝都の守護精霊でありながら全てを捨てた逃げた罪人。そして自由の本質を突き止める探求者。彼女の犯した罪は数えきれないが、同時に彼女がその目で見てきた罪も数えきれない。彼女と罪は常に共にある。この罪という名の楔に縛られている限り自由になどなれないことを、彼女はまだ知らないのである。
【能力】
♢精霊の加護
・裁きの剣雨
帝都に逆らう民を遠隔からでも串刺しにできる能力。加護と言って良いのかすらわからないが、罪のない民に害を与えることも反逆とみなすので良い方に働けば加護になりうる。
が、彼女はそもそも守護精霊として都を治めたことは無いためこの力もほとんど使っていない。仮に使っていたなら帝都は厳格で忠実さを重視する都になっていただろう。最も、自由を求める彼女がそんなことするわけないが。
♢精霊権能
・毒血剣
彼女の戦い方が雑なことは有名だが、それには理由がある。彼女は少なくとも戦いにおいて自身も少しは血を流した方が良いことを知っている。彼女にとって戦いで血を流すとは、運動で汗を流すのと同じ感覚である。ただし彼女の感覚がこうも歪んのには理由があり、彼女の血液には猛毒が含まれている。血を剣に塗りたくって戦うことで敵を弱らせて仕留めるのだ。しかし、彼女のこの特質を知らない赤の他人から見ればわざわざ攻撃を受けて、自らを傷つけ、笑いながら戦う異常者にしか見えないだろう。
【他キャラとの関係性】
・キトラス
聖都の守護精霊。彼女とは反対に都に捨てられた精霊。そして外見が死人だが中身は生き生きとしている彼女とは異なり外面は輝いているが内心が死んでいる。色々と真逆の立ち位置にいる彼のことをゾディはあまり好いてはいない。というのも、どうしてそこまで「守護精霊」という役割に執着するのかわからないからである。対するキトラスはゾディを「存在したかもしれない自分の可能性」として見ている。彼は都を捨てない道を選んだが、彼が都を手放していれば彼女のようになっていたかもしれない。
・アウロラ
アウロラはゾディを軽蔑している。力が無いなりに都を守ろうと力を尽くしてきた彼女からすれば、力があるのに都を自ら捨てる守護精霊など論外中の論外である。そしてゾディからしてはアウロラなどほとんど眼中に無く、強いて言うならキトラスと同じように役割に執着する理由がわからないといった感想である。
・フロライン(冬将軍)
警戒の対象。フロラインとしてはゾディアークが人々に害をなすのではと警戒している。異端者の目があるのは知ってはいるが、それでも警戒しておくことに越したことはないだろうという認識。
・ティニファー
ゾディアークを最も警戒している異端者。そもそも星を護る者として彼女に人間に手を出させるわけにはいかない。小さな竜の使い魔を彼女の周りに飛ばせ、遠隔で見張っている。ゾディはこの竜をドラゴン君と呼び友達のように接しているが。見張っているとはいえ、鳥を食べたりロキの羽を食べたりしているのは見逃している。そこらへんは割とガバガバ判定。
・ヴァナルガンド(ロキ)
初対面は300年前。天界宮殿の全能神像にサルミアッキを飾った罪で監獄に送られてきた反逆者。ゾディに羽を渡す代わりに出して貰った。
現在もゾディに羽を食われている。羽自体は無くなろうが使徒の自己再生能力で治るので無限機関。ゾディからしたら嬉しい限りである。彼自身も使徒の証拠である羽を邪魔だと思ってるので食べてくれるのは案外ありがたかったりする。つまりドクターフィッシュと人間の関係性。
・ハミィ&メシア
何故か見た目が似ている少女と旧使徒長。三人の関係性は未だ明らかになっていない。
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