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ろころころ
2024-01-24 18:07:17
3511文字
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Regulus Seriesキャラクター
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「レグルスの夢」キャラ詳細 キトラス
現、聖都(旧星都)の守護精霊。人生を物語に、世界を舞台に例え演者じみた言動が特徴的なパフォーマー。片目に星を散りばめたオッドアイに自由自在に長さを変えることが出来る金髪が特徴。常に煌びやかで派手な服装をしている。
明るくお人好しで人々を笑わせることに全力を尽くすエンターテイナー。守護精霊でありながら都の会場に出向いては様々なパフォーマンスを披露する。演劇、ダンス、サーカス等ほとんどのパフォーマンスを網羅しているという。民の誕生日会にゲストで招かれたりと、民との親睦を深めることを重要視している。
「笑顔」が何よりも大切だと思っている。そのために彼が民の前で笑顔を崩すことはない。そして彼は民を笑わせる為ならばどのようなことでもする。笑顔は彼の光であり、彼を奮い立たせる唯一の声援なのだ。
キトラス
種族:精霊
性別:男
所属:聖都
世界の中心で踊る、星のパフォーマー。彼は美しいものが大好きであり、彼の美しさの価値観は人々の笑顔を何よりも大切にしている。人々の笑顔を守る為ならばどのような危険なことだって恐れない。笑顔に恐怖は付き物だ。ほら見てくれ?空中ブランコを見た子供たちは、あんなにも目を輝かせている。この光景はどんなイルミネーションよりも素敵だよ!
*"ボク”は生まれた時から世界の一番星であった。この真っ暗な広い空で最も輝く星はみんなの道標だ。*
*───それでは星は永遠に輝き続けることが出来るのか?否。星だって寿命が来れば爆発して、最後は全てを飲み込む闇となる。*
*この残酷な運命に、”僕”はいつまで耐え続けることが出来るのだろう?*
キトラス。星都に君臨した星の演者。彼が生まれた時、都の多くの人々は彼を一番星だと崇めた。彼は生まれた瞬間から多くの人々を笑顔にすることが出来た。”笑顔”に対する執着は、彼が民に与えることが出来る光であると信じているからである。
性根はお人好しでは無いし、子供らしく我儘な面もある。それと同時に「守護者」という責任を果たそうとする真面目な面も持ち合わせる。そのために彼は今まで民が望んできた「守護者の姿」を演じてきている。平和な時代では明るくユニークなパフォーマーに、戦争の時代には民を守るために殿で戦う戦士にと姿を変えてきたのだ。
とはいえ、彼は人々の笑顔を糧に多くの時代を過ごしてきた。彼は自身の都に輝かしく人々の願いを叶える「星都」と名付けた。星都は様々な娯楽で栄え、大陸で最も煌びやかで華やかな都となった。
しかしそんな平和な日々も長くは続かず、天界戦争の終戦後、全能神は自身の力を増やすために下界侵攻を開始する。その際に目をつけられたのが星都であった。煌びやかで人口も多いこの都は神にとって格好の的であり、彼は星都を中心に侵略、人々の抵抗も意味無く半年で都の重要機関全てが聖職者によって支配された。
都の中心人物として携わってきたキトラスはただの偶像として「ルキア」という名の元、権力者の類から追い出されてしまう。
この出来事から200年、星都の姿を覚えている民は誰一人いない。現在のキトラスはパフォーマーらしく人々と交流を図っているが、都を動かす権力は失っており聖職者達がどのような悪行を企んでいるかを知ることは出来ない状態である。
今の彼を動かしているのは自身の都を守ることの出来なかった自負の念と、全能神に対する憎しみと、それでも今の都の人々を笑顔にさせたいという思いである。
キトラス(ルキア)
種族:精霊
性別:男
所属:聖都、反乱軍
星都の守護精霊であった存在。現在も加護は消えていないが国を動かす権力は失っている。かつての星々を取り戻すために神に抗う者。笑顔の裏では神への復讐を誓い着々と計画を立てる残酷な顔を持つ。周囲で輝く星々を失っても尚、暗闇の中でただ1つ輝き続けなければならない一番星は、今日も多くの人々を照らしている。
【能力】
♢精霊の加護
・星の唄
キトラスを「一番星」として信仰している人々の善の感情を自身の魔力に変えることが出来る。”人々の笑顔から力を得ることが出来る”というのは比喩的な話では無い。
この加護は守護精霊の中でも珍しく、自身の都に限らず部外者でも適応される。ただただ、彼を舞台の上で踊るヒーローだと思って信じれば良いだけなのである。信じるというのはあながち、人々が思っているよりも大きな影響を及ぼす。全能神が人々の信仰から力を得ているように、彼も人々の笑顔と信頼から力を得ることが出来るのだ。しかし今の都の人々は、彼よりも神を信じている。キトラスの力が弱まっているのは彼らの信頼が足りないからである。
♢使徒権能
・人形劇
彼の持つ最も特徴的な能力。彼は自身の魔力で自分そっくりの「ドール」を編むことができる。ドールは彼が本当にその場にいた時と同じ行動を取る。つまり傍から見ればキトラスが増えたのと同じである。また、ドールが見た映像や経験した出来事は全てキトラス本人の元へ送られてくる。つまり家で寝そべりながら買い物したり友人と遊ぶことが出来る。
しかし、あくまでこれは人形であるため戦ったり激しく動かすことは出来ない。他にもドールには首元にゼンマイが着いており、これを回した分だけ動くことが出来る。ゼンマイの巻回数が切れると動かなくなるため注意が必要。ドールを作るのには多量の魔力と時間が必要な他、自分の元から離れたドールを遠隔から回収することは出来ない。こういった面では使い勝手が良いのかどうかはわからないが、パフォーマンスや影武者として使うには便利。
【他のキャラとの関係性】
・ゾディアーク
守護精霊内で一番ヤバイ奴。都に捨てられても自分は都を捨てることの無いキトラスからすれば、自ずから都を捨てる奴など論外である。しかし、彼女の周りに起きた出来事に倒してキトラスは同情を示しているため他の精霊に比べて当たりは強くない。また、彼女のように自分の全てを捨てて生きれたらと思っている節もある。対してゾディアークは全て捨てて生きればいいのにくらしか思っていない。というかコイツはほとんど何も考えていない。
・フロライン(冬将軍)
雪都の精霊。無愛想だが仲間思いな彼からの心配の念を弾き続けていることは申し訳ないと感じている。が、これはキトラス自身の問題であり他者に干渉して欲しくないのは確かである。
加えて彼の都というのは未だに全能神の影響を受けておらず、200年経った今でも変わらぬ形で存在している。そして彼は、民達に神の如く信仰されている。キトラスはこの事実を目にするのが嫌なのだ。自分には無いものを彼は持っているから。
・アウロラ
暖かな都の精霊。力が他の精霊よりも弱く、知略で都を守り続けている女性。アウロラ自身はキトラスを心配する他、聖都が襲われなければ自分の都が的にされていたことも気づいているために、彼の身に起きた出来事が自分達にも降りかかることを恐れている。
とはいえやはり同胞を支えたいという気持ちも強いため、彼と共にダンスパフォーマンスを開いて温厚な自分の民達に彼への信頼を寄せようとしている。そんな彼女の思いやりにはキトラス自身も感謝をしている。
・ロキ(ヴァナルガンド)
天界戦争終戦後、下界に降ってきたと思ったらフロラインの下に着いた旧使徒。一足先に聖都で待ち伏せし全能神と神聖軍をボコした。全能神は最初キトラスを殺すつもりであったが、侵攻先に特急呪物がいたので人々に信仰の楔を引っ掛けてすぐ逃げ帰った。被害を最小限に抑えられたのは彼のおかげであるため、キトラスは彼のことを気に入っている数少ない人物となった。現在は神嫌い同士、聖都で割と仲良くしている。ロキの悪戯が許されているのはキトラスのおかげでもある。
・全能神グラウディ
キトラスが最も憎む相手。今まで他人のことをここまで嫌ったことのなかったキトラスは、神に対して抱いている感情に困惑している。
200年前、星都に侵攻。都の民に信仰の楔(魔力で生み出された楔で、縛られると問答無用で全能神を崇めるようになる)で星都の民をグラウン教信者へと洗脳した。その後は聖職者たちに任せて星都を聖都に改名、聖都をグラウン教の聖地として空の上から「予言」という形で統治している。ただし精霊の加護圏内は天界から直接彼の目で見ることは不可能なので、今でもキトラスの殺害を計画立てている。
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