舞踏会のルルーさま

(1/25更新)お絵描き中のラフなど

舞踏会のルルーのイラストに挑戦するぞ!ってことでラフを描いてます。
正直、あのドレスの構造がよくわからんのですが、せっかく右脚が大胆に出ているのでそれを見せる構図にしたいというイメージ。公式イラストはこんな段々にフリル入ってないんだけど、こんな感じにしないと脚出せないかなと思ってアレンジを模索中。

あとルルーさまっぽく扇子を持っていただくのはどうだろう?
と考えて、扇子を持つダンスを調べたらフラメンコで扇子(アバニコと言うらしい)を持つタイプのものがあるそうなので、ポーズや姿勢はフラメンコを参考にしてみました。



上のラフを元に3Dモデルを作って配置してみたら、上に挙げてる腕がだいぶ長くなっていた。たぶん扇子を独立して見せたかったせい。今のままだとルルーさまの頭と扇子がぶつかっちゃいそうなので、もうちょっと角度変えたりしないといけないかな。しばらく辻褄合わせタイム。



腕の角度を少し直して調整した①。
踊ってる途中のポーズと考えたら、もっとドレスのスカートがひらっと動くのでは?と思ってドレスをひらひらさせてみた②。

比べてみると動きはないけど①の方がドレスの優雅さが出るかなと感じたので①の方で詰めてみます。
腕の角度を変えたことで頭と腕の間にも空間ができたのでシルエットもこちらの方が良さそうかな?
(あと②のひらひらは今の私の力量では描き切れなさそう)



ポーズを修正したラフを元に下書きを描いた。
衣装は一応Pinterestでイメージに近い写真を探してちょっとずつ要素を参考にしつつ、公式のデフォルメ強め系イラストでは入らない細部とかを勝手に妄想して追加してる感じ。今回は上半身ビスチェ、下半身(ウエディング)ドレス、扇子、チョーカーあたりを検索して参考にしてます。

髪の毛はまだ迷ってて特にサイドから出してる部分どうしようかなって迷いが出てる。
線画描いて他の部分に色を塗ってから決めようかな、と思ってます。

最近は前髪・サイド・後ろ髪の3パーツで線画も色もレイヤー分けてる。昔は線画レイヤーは1枚で、色レイヤーは部位ごとに1枚(髪なら髪全体で1枚だけ)でってなぜかそうしなきゃいけない固定観念を持ってて、塗ってみてイメージ違ったら修正が面倒という負の連鎖に入りがちだったんだけど、レイヤー分けなんか自分しか見ないんだから好きにすりゃいいじゃん、塗ったあとでも上からさらにレイヤー重ねて直せばいいじゃんって気がついてから自分の中で絵を描くのがだいぶ楽になりました。まだまだ未熟だけど昔よりは描きたいイメージに近づけるようになれたと思う。