新春 よこすか能 観世喜正プロデュース
蝋燭能「住吉詣」
よこすか芸術劇場
2024年1月13日(土)16:00開演
解説 観世喜正
狂言「六地蔵」
徒者:野村萬斎
田舎者:野村太一郎
徒者:深田博治→野村裕基(代演)
金澤桂舟
月崎晴夫
後見:野村裕基→福田成生(変更)
蝋燭能「住吉詣」(字幕付)
明石上:観世喜正
光源氏:梅若紀彰
藤原惟光:大槻裕一
童:観世和歌
随身:一般募集した小学生の皆さん
従者:奥川恒成、石井寛人、金子仁智翔
侍女:中所宜夫、長山耕三
住吉神主:福王和幸
神主の従者:野村裕基
笛:一噲隆之
小鼓:飯田清一
大鼓:亀井広忠
後見:観世喜之、弘田裕一、遠藤和久
地謡:山崎正道、馬野正基、長山桂三
谷本健吾、坂口貴信、川口晃平
*・*・*
野村狂言座の翌日は「新春 よこすか能」を観に、
よこすか芸術劇場へ。
ここは昔、BUCK-TICKのLIVEを観た思い出の場所でもあります。一瞬、GLAYでも観たことあったっけ?と思ったけど、GLAYの時は外れたんだったわ😅(GLAYのホール公演は基本的に取れない😂)ということで、17年振りに訪れました😅
そして「新春 よこすか能」も、この劇場で演るのは久しぶりとのことで、能楽ペーペーな私は、このシリーズは今回が初参加。
前から2列目の端寄りからの鑑賞だったんだけど、蝋燭を置く関係からなのか、能舞台周りの余白が多く、今まで観てきたホール公演の中でも演者を遠くに感じました😅(そうか、2列目でもこの距離感なのか
…と)
てか、私の知ってる蝋燭能とは違った😅
照明落とすのは最初だけで、あとは普通に舞台上の照明は付いてるので、蝋燭の存在感が薄れてた😅
以前、能楽堂で偶然観た蝋燭能は素敵だったので、アレもう一回、観たいな〜と思ってたんだけど、でもこの規模だと暗いとお顔が殆ど見えないし、演者さん的にも危ないし、仕方ないのかな🤔
でもホール公演に合わせた舞台美術や字幕システムは良かったと思う。これなら上の階の人も楽しめたんじゃないかなァと。てか、前から2列目だとステージも高めで役者の足元も見えないので、敢えて引きで観るのもアリだったかもしれないねぇ🙄
あと目付柱が無くて見易かったけど、これって逆にいえば絶対に落ちない自信があるから出来るんだよね???😅
人数多めで華やかな演目だけど、品のある曲でもあるので、前半はちょっとうつらうつらしちゃったけど😅、シテが舞いだしたら覚醒しました😆笑。喜正さんの舞は素敵でした🥰
あと大槻裕一くんが直面で出てたのも良かった。新年早々、拝見出来て嬉しいです。アイは裕基くんで、ワキは福王和幸さんだったので、何気に鬼滅メンバーやね🤭
「住吉詣」は初見だったのだけれども、あまり掛らないらしいので、レアってことでよろしいか?🙄
解説で子方が必要な曲は40曲くらいあるって言ってたかな、だから能において子方というのは重要な存在なんだそうです。
狂言「六地蔵」
これも何度か観てますが、すっぱ達のドタバタ感が面白い狂言です。地蔵の数をケチるから失敗するのよ、クックックッ🤭みたいな(ここは教訓ポイントかしら?笑)
深田さんが前日に引き続き体調不良でお休みだったので、裕基くんが代演。アイもあるのに大変!と思ってたら、アイの出番は冒頭だけでした😅
桂舟くんが初々しかったなァ✨
子方時代は知らないのだけれども、今はジュニアからシニアに上がりたてって感じなんでしょうか。
そして何となく彼が舞台に立つようになってから、裕基くんがより一層頼もしく見えるようになってきました。
一般社会でもそうだけど、先輩に可愛がられてる時よりも、後輩が出来たり、年下に囲まれた時の方が精神的成長に繋がる気がする。自分が今、そうだから(笑)
狂言師人生は長いので、両者ともゆっくり芸を磨いていって欲しいと思います😉
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.