頻子
2021-02-07 23:59:28
502文字
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ナナシ・アダムス/嫉妬

脳内の以下略です
これはナナシさんのほうが好愛高いときの妄想
アダムス君にダメージはない

ナナシ:
監察官、ちょっと……
って、なんだ……。先客ですか?

ハイハイ、ならあとで出直しますよ。
そっちはどうせ大した用じゃないんでしょうけど。

アダムス:
ええっ、ひどいなあ、ナナシ。
さては僕たちが遊んでるだけだと思ってるね?

僕たちはHANOI教という
とても壮大な計画について話してるのにさ。

ナナシ:
ハァ……。布教用は熱心だねェ。
監察官もお忙しいだろうに。
ちったあ手加減したら?

アダムス:
手加減かあ。
うーん、残念だけど、
その概念は僕の電子脳にはないようだね!

それで? 
そっちは監察官の手を煩わせるほどの大した用なのかい?

ナナシ:
別に?
仕事の手伝いだよ。

アダムス:
ええっ……
君、わざわざ監察官の仕事を手伝ってるの?
……ワーカーホリックってやつなのかな?
うーん、ちょっと僕には理解できないよね。

いや、HANOI教の活動も
いってしまえば仕事なのかな?

ナナシ:
はいはい。仕事熱心なことで。
じゃ、あとでまた。

アダムス:
ふーん。
あのナナシが
監察官の仕事を手伝うようになったなんてなあ。

……面白い弱みが握れそうだよね!