頻子
2021-02-05 18:26:15
758文字
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「えっ!ナナシは一緒に来てくれないの!?」

ハノイのトゥルーネタバレ
捏造の茶番コントです
監察官に解釈違いありそうな気もする

「えっ、やっぱり一緒に来たくない……?」

「え、そ、そっかー……そうなんだ……そう……そうなんだ……
ちなみにどうしてなのか聞いてもいい?」
「『このことがバレたらタダじゃすまないから?』
あっ、そっか……いやではないんだ! うん! そうだよね!? よかった
「ティカとクレヨンはうん、必ず連れていくよ」
「そうだね僕は君の意思を尊重するって言ったもんね
「うん
「そっかうん

「すごく言いづらいんだけどね
「うーん
「なんかね、うーん、あのね、第二の塔あたりから、「ああ、もうダメだな」って思ってしまって
「最近三人の報告書にねうその報告をしててね
「アダムスと相談してね
「ストレス値とかね?損傷具合とかその
「もう大分ダメかもしれないって書いてていや!うん!ちゃんと戻りたいって言ったら戻れるような範囲ではね?あるんだけどね」
「メリーティカとかはきっとゆとりのある生活ではあるんだろうしうん、控えめにやってたんだけどね
「でもナナシとクレヨンはもうダメだって思ってしまって」
「クレヨンは画用紙を黒いクレヨンで塗りつぶしてることになってるし」
「ナナシなんか毎日怒って壁に穴をあけてまわってるとかすごいうそをね!?」
「いやわかってる!わかってるから!君はものをすごく大事にするよね。うん!怒らないでほしいんだけどそう
「とにかく書類の上では、もうすごく損傷寸前みたいなことになっててね」
「そうそんなナナシがピンピンして出ていくとまあうん
「僕はとても怒られるよね

「すごく怒られるよね」
「そうだね、賠償金で済めばいいけど」
「でも君の意思は尊重するからうん
「いいんだよ、戻りたいなら」