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頻子
2018-08-10 02:58:13
3353文字
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世界樹Xのギルドの設定メモ
世界樹Xのギルドの設定メモ
■ギルドの人たち
●ロフト(ゾディアック・男)
田舎から出てきて、
一儲けしようとたくらんでいる少年。
後衛職でありながら目立ちたがりで
宿屋に記帳される左上のポジションを譲らない。
結果として、地面を舐めていることがしばしばで、
パーティーの中では常にレベルアップは最後。
それでもへこたれない、強い心を持っている。
好奇心のまま、何でも手を出す。
とりあえず触る。スイッチは押す。紐は引く。
ミーハーなのですぐはしゃぎ、
一時のテンションで、
知らない人に声もかけられるが、
完全に知らない人じゃないとこれまた人見知りをするので、
NPCについてこられると口数が少なくなる。
割と善良なので、多少無理をしてでも他人を助けようとする気概がある。
●モルチ(ファーマー・女)
ロフトの幼馴染。
あまりに田舎なので、異国調のしゃべり方をしている。
迷宮を根拠なく「みんなのもの」だと信じており、
落ちているものはロフト以上に躊躇なく持ち帰る。
おおらかで非常に楽天的、
カネとご飯が何より好き。
全く持って戦闘技能を持たないため、
ボス戦ではお留守番していることが多い。
好奇心のまま、何でもいじる。
食べれそうなら食べるし、泳げそうなら泳ぐ。
行動パターンが似ているので、
ロフトとは気が合うのかもしれない。
人見知りは全くしない。
割と善良でもないので、無理をしてまで他人を助ける必要はないとは思っているが、
その点はロフトに任せている。
そっちの方が楽しそうだと思えばそっちに行く性質があるし、
とりあえず、ロフトについていったら楽しい事が多い。
●ナピリア(メディック・男)
勤勉なメディック。
経験豊富な冒険者で、
レベルアップは常に一番最初になる。
ヤギの護衛依頼で
ロフト・モルチらと出会い、
スキル振りの未熟さにより、
攻撃用の術式の一つも使えない状態だったことに驚愕。
肩慣らしのために受けた依頼だったが、
そのままパーティーにとどまることとなった。
回復職として大成することを強制する父親に強く反発し、
いわゆる「殴りメディック」になるために、
故郷を離れてやってきた。
仲間を見つけるため、
最小限の回復スキルは持っていたが、
まさかこれほど(ひどい)構成があるとは思っておらず、
仲間をサポートするために、
なんとなく一般的なメディックに収束しつつある。
一人前になったら、
改めて殴りメディックを志すのも良いかもしれない
……
。
そうしているうちに、
あれほど嫌だった回復職も、
押し付けられたから嫌だったのであり、
自分の選択であれば受け入れられることに気が付いた。
物理攻撃の扱える杖を渡されると嬉しそうにするので、
普通に怖いと言われている。
最近、ようやく一通り必要なスキルを揃え、
ヘッドドロップを覚えて嬉しい。
妙な野望を秘めていることに目をつむれば、
ギルドの中では一番の常識人。
●ミスラン(ゾディアック)
真面目な方のゾディアック。
プライドが高く、努力を怠らない。
ナピリアと同じく、
ヤギの護衛依頼で
ロフト・モルチらと出会った。
最初の違和感は、「ゾディアックの募集」と聞いて行ってみたら、
そいつもゾディアックだったことだ。
バランスを考えれば不思議な編成だが、
まあ、2人いても悪くはない。
ロフトがエーテルの輝きを3度放ち、
その後、杖で殴り掛かる姿を見るまでは、
そう思っていた。
ヤギの護衛は、
5人中3人が死亡するという華々しいデビュー戦となった。
この一件でかなりキレたので
もう二度と絡むことはないだろうと思っていたら、
たまたま酒場で会った拍子に、
「そういや最近、やっと氷の星術とったんだけど来る?」
と言われ、
冗談だろうと思いつつ、
なぜかギルドにいついている。
田舎組が迷宮の地図というものを知らなかったため、
地図を書く係は専ら彼だが、
彼の書いた地図には間違いが多く、
モルチに良く突っ込まれている。
友達が極めて少ないので、
ちょっとうらやましく思っている。
●フルールンス(プリンス・?)
町中で見かけた高貴そうな人。
田舎出身でプリンス/プリンセスなど
見たことのなかった
ロフトとモルチが大いにはしゃぎ、
「あの、握手してもらってもいいですか?」から始まり、
「写真撮っていいですか?」に頷き、
ダメもとで「一緒に来てくれませんか?」
と頼んだところ、
なんと「いいよ」と頷いた。
その経緯ゆえに、ギルドの誰も彼のことをロクに知らない。
微笑みを浮かべ、仲間たちに攻撃の号令をかける
ほとんど他人。
事情を知らない人間からは、
フルールンスをギルドのリーダーだと思っている。
ギルドの人間からは、
近所の優しいお兄さんだと思われている。
近所の優しいお兄さんを樹海に連れて行くな。
実態としては、
下級貴族に名を連ねていたが、
家が取りつぶしになると同時に、
未練なく家宝を売り払ったカネで悠々自適に暮らしているようだ。
育ちが良いからなのか、そこそこ鷹揚な人物。
自分の意志というものはあれど、
樹海での探索に意見することはほとんどないが、
頼めば号令はかけてくれる。
そうするとなんとなくみんながまとまる。
……
ような気がする。
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控えメンバー
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●カグツ(シノビ・男)
カグツはプロのシノビである。
頼まれた仕事は何でもやってきた。
煙突掃除、授業への代理出席、ピザの配達、
子守、皿洗い、天気予報、おつかい、
なんでもだ
……
。
人は彼を「(仕事を)選ばずのカグツ」と呼ぶ。
ある時、宿の屋根裏の修理に来ていたところ、
屋根裏に皿を発見する。
ネズミ退治のホウ酸団子でも置いてあるのかと近寄ってみると、
突如下から槍でつつかれて、落下。
シノビを捕獲しようとたくらむロフトの陰謀だった。
シノビを仲間にしたいと思っていたものの
「シノビが普通の方法で捕まるわけがない」と、
無謀にも屋根裏にドーナツをしかけ、
シノビを捕獲しようとしていたのだった。
人から頼まれると断れないカガチは、
なにかとギルドに付き合わされている。
基本的に礼儀正しい青年だが、
期待の目で見られると「ござる」口調もやぶさかではない。
ドーナツは、
怪しいから調べただけで、
別に自分の好物ではない。
高いところは、むしろ苦手。
「ハラキリ」を心待ちにされているが、
自分は「シノビ」であって「ショーグン」ではない。
人の期待に弱い彼は、
いつか「ハラキリ」もやれたほうがいいだろうと、
律儀に鍛錬に励んでいるのだった
……
。
●レイヨウ(ミスティック・女)
ミスティックの線の細さにカルチャーショックを受けた
ロフト。
「ひょっとして、食費が浮くんじゃないか?」
と最低な下心を抱き、
ギルドに勧誘したのが始まりだった。
モルチの作るご飯がおいしかったらしく、
それ以来、ギルドの一員として過ごしている。
蓋を開けてみれば、
むしろ、常人より多く食べているような気がする。
非常に無口だが、「おかわり」だけはやたらはっきりと発話する。
●プリッツ(レンジャー・男)
酒場で「じゃあ俺も冒険者やっちゃおうかな~ははは」としゃべっていたら
思いのほか本気にされてしまった。
とはいっても、メディックのつけている追憶の音貝を実況するのが仕事に加わっただけである。
普段は狩りなどをして生計を立てる傍ら、
スポーツと酒場の喧嘩を実況して過ごしている。
たまに迷宮に潜ることもあるが、イマイチ冒険者は向いていない、とのこと。
ひょうひょうとしている割には、
結構堅実な生き方をしている。
聞けば、次のレベルアップに必要な経験値を教えてくれるが、
ステータスシートに書いてある。
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