頻子
2018-08-04 23:35:06
1330文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 39

オロバス+アンドラス
キャラ被りを気にしているオロバスさん(仲良し)

ーCー
オロバス:
うーむ。

アンドラス:
オロバスか。
難しい雰囲気をしているね。
何か悩み事かな?

オロバス:
思うんだけどねぇ。
私とキミって、
キャラがかぶっていやしないかい?

アンドラス:
俺とキミが?
・・・そうかな?

オロバス:
そう、その態度だ。
ミステリアスで、
何を考えているかわかりづらく、
一歩引いたところから、
物事を見つめているような感じ・・・。
さすがの私も、少しばかり
アイデンティティーの危機を
覚えているのだよ。

アンドラス:
そうか・・・。
俺も仮面とか被ってみようかな。

オロバス:
むむむ。
自ら被せていくスタイル・・・!
決して嫌いじゃないよ。

ーBー
アンドラス:
やあ、オロバス。

オロバス:
むむむ。
キミ、そのマスクは?
まるで君の
メギドの姿のようなマスクだ・・・。

アンドラス:
この前、
俺とキミが似ているって
話をしたよね。

オロバス:
うむ。
そういえば、
そんな話をした気もするな。

アンドラス:
キミの真似をして、
俺も仮面を被ってみたんだ。

オロバス:
おお。
仮面仲間が増えるのは、
純粋に嬉しいものだな。
それで、どうだった?
なんらかの知見は得られたかな?

アンドラス:
ああ。
みんなの驚いた反応が新鮮でね。
なかなか面白かったよ。
たまに被ってみようかな。

オロバス:
ふむふむ。
それは何よりだ!

アンドラス:
でも、前が見え辛くって、
ちょっと解剖がしづらかったかな。
キミのように常時仮面を被っているのは
なかなかたいへんそうだよ。

オロバス:
ふむ。
日常で仮面を被り続けるためには、
少々コツがあるのだ。
どれ、ひとつ教えてあげよう。
たとえば、食事の時なんかには、
どうするかというと・・・。

アンドラス:
なるほど・・・。
参考になるな。

ーAー
オロバス:
キミ、ちょっといいかね?

アンドラス:
歓迎するよ。

オロバス:
実はキミを見習って、
この前、解剖というものを
やってみたのだ。
といっても、
食事の支度をするついでに、
魚を煮付けていただけなのだが・・・。
それで、作ったのがこれだ。

アンドラス:
へえ、骨格標本だね。
なかなかいいと思うよ。
・・・それで、どうだった?

オロバス:
いや、いや、実に楽しかった。
表面からは見えない
構造の美しさとでもいうのか・・・。
生き物には、
計算され尽くした美しさがないかね?
まるで設計図でもあるのではないかと
錯覚してしまうほどだ。
魚の骨格を見ているだけでも、
案外、発見があるものだ。
・・・。
自然が作り上げた、
生き物の仕組みというものに、
ただ感嘆するばかりだったよ。

アンドラス:
うんうん。
解剖もなかなか良いものだろう?

オロバス:
うむ。
我々は似たもの同士、
気が合うのかもしれないな。

アンドラス:
ああ、そう思うよ。

オロバス:
ひょっとしたら、我々が組めば、
何かしら化学反応のようなものが
生まれるかもしれない。
そして、私は
それを見てみたいと思っているのだ。
これからもよろしく頼むよ。

アンドラス:
こちらこそ。