頻子
2018-07-21 15:25:02
1379文字
Public
 

メギド72の支援会話の妄想をする 38

ベレト+キマリス
遠慮しないキマリスとちょっとびくびくしてるベレトちゃん
アジトお留守番

キマリス+ベレト

ーCー
キマリス:
むう。
つまらん。
留守番はつまらんぞ。

ベレト:
まったくだ・・・!
なぜ儂がアジトの番などせねばならぬ!
連れて行ってくれれば、
少しくらい、
・・・買い物を手伝ってやらんでもないのに!

キマリス:
キマリスは腹が減ったぞ。
アジトになにかないか?

ベレト:
そうだな。
たしか、なにか
戸棚にあった気がするが・・・。
勝手に家探しなんかして、
い、いいのか?

キマリス:
ふふん。
アジトはみんなのものだ。
つまり、キマリスたちのものでもある。
・・・。
む、このかごが邪魔だな・・・。
えい。

ベレト:
!?
な、なぜかごをひっくり返す?
もしや貴様、
怒っているのか・・・!?

キマリス:
いや、キマリスは怒ってないぞ。

ベレト:
怒ってないのに!?

キマリス:
邪魔だからどかしただけだ。

ベレト:
怒ってないのに・・・。

キマリス:
ほら、ぐずぐずするな。
そうだな、確かこの辺だったはずだ。
・・・!
あった。
他にも面白いものが
一杯ありそうだな。

ベレト:
お、おい。
儂は知らないからな!

ーB-
キマリス:
召喚者に怒られたのだ。
キマリスは面白くない。

ベレト:
当たり前といえば
当たり前の結末だが・・・。
なぜ儂まで一緒に
怒られねばならない・・・!?
儂は納得がいかんぞ!

キマリス:
連帯責任というやつなのだ。
けれど、キマリスは反省する
強いメギドだ。
次は棚を倒したら、
なるべく元に戻そう。

ベレト:
最初から倒さなければ
いいのではないか・・・?

キマリス:
けど、アジトを探索するのは
ちょっと楽しかったな?

ベレト:
そうだな。
ちょっとは・・・楽しいわけなどあるか!
怒られ損だ!

キマリス:
キマリスも怒られるのは嫌だ。
今日のところは
アジトでおとなしくしているしかないか。
だが、キマリスはじっとしているのは嫌いだ。
・・・。
よし。
屋根の上で昼寝でもしよう。

ベレト:
!?
そ、それは
危なくないか・・・?

キマリス:
危なくはない。
なぜなら、キマリスは最強だからだ。

ベレト:
・・・。

キマリス:
心配するな。
お前の場所も用意してやる。

ベレト:
だから、どうして儂も一緒に
屋根で昼寝することになっている!
儂を巻き込むな!
頼むから・・・!

ーA-
キマリス:
うむ。
やはり屋根の上は良いな。
風が気持ちいいぞ。

ベレト:
そ、そうだな。
それには同意してやらんでもない。
すっかりペースに乗せられている
気がしないでもないが・・・。

キマリス:
キマリスは高いところが好きだ。
何もかも小さく見える。
自分が大きくなった気がするぞ?

ベレト:
こうやってサボるのも、
たまには悪くない、か。

キマリス:
どんな戦士にも、
休息は必要なのだ。
むむ。
道の奥に見える、あの影は・・・。

ベレト:

そろそろソロモンが帰ってくるころか。

キマリス:
キマリスの目には見間違いはない。
秘密基地から、急いで撤退するぞ。
いいか?
このことはベレトとキマリスの間の内緒だ。

ベレト:
あ、こら!
ゴミは拾っておかんか!
見つかったら、
あとで怒られるではないか!
まったく・・・!