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頻子
2018-07-03 03:04:46
1525文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 36
カイム+ストラス
カイムさんこんな人のイメージなんだけどどうですか
カイム+ストラス
ーC-
カイム:
やあ、これはお嬢さん。
ストラス:
カイムさん。
見ての通り、私は訓練をしているところです。
何か用ですか?
カイム:
用というほどのことでは
全くないのですが。
老婆心ながら、
少々、釘を刺しておこうと思いまして。
ストラス:
・・・どういうことですか?
カイム:
いえね。
あなたの実力についてなのですが・・・。
なるほど、たしかに、
我が君に重用されるほど、
腕に覚えがおありのようだ。
ストラス:
そうですか?
まあ、頼られるのは
意外と悪くないと思ってますけど。
カイム:
ですが、凡庸な小娘が、
少々調子に乗っているのではありますまいか?
ストラス:
ぼ、凡庸?
凡庸って、つまり、普通ってことですか?
カイム:
ええ、その通り。
平々凡々たる平民が、
我が君の寵愛を求めるのも道理とはいえ、
その程度の実力では、
不十分、と言わざるを得ません。
まあ、涙ぐましい努力だけは認めますが、
それにしても・・・。
せいぜい、お眼鏡にかなうように
努力なさることです。
ストラス:
・・・。
ーBー
ストラス:
やあっ!
カイム:
ふむ、一撃で的を葬りましたな。
悪くない。
けれど、あえて言うのであれば華がない。
まるで普通の域を出ませんね。
ストラス:
カイムさんは、
人のやっていることに、
いちいち何か言わなきゃ気が済まないんですか?
カイム:
おや、失礼。
つい正直に思うところを言ってしまいました。
気分を害されたのであれば、謝罪しましょう。
しかし、このくらいのものであれば、
わざわざ我が君のお目にかけることもないでしょう。
どうしました?
感激で言葉も出ませんかな?
ストラス:
いえ、けなされてるのは分かるんですけど、
「普通」と言われるのは、
なんか新鮮というか・・・。
カイム:
そうでしょうそうでしょう。
私のように、
はっきりと真実を口にする人物というのは貴重なのです。
己を知るのは、成長の第一歩ですよ。
これからも、
せいぜい励むとよろしい。
ストラス:
言われなくてもやりますけど。
ーA-
ストラス:
はっ!
カイム:
うむ。
軽く触れただけで、
丸太が勢いよく真っ二つに・・・。
凡庸・・・。
と呼ぶにはいささか野蛮ですな・・・。
しかし!
その技が役に立つかは、別問題。
せいぜい宴会芸、といったところでしょうかな。
ストラス:
そうですか?
なんていうか、コメント、結構無理してませんか?
カイム:
いえいえいえいえ、
このカイム、無理などとはとんでもない!
ストラスさまが傷つかぬよう、
慎重に言葉を選んでいるまでのことです。
・・・しかし、この前の働きは
なかなかのものでしたね。
我々では受け止め切れなかった幻獣の攻撃をはじき、
かろうじて我が君の身をお守りになった。
まあ、ストラスさまがなんとかしなくても
我が君は避けていたに違いなく、
大ごとにはならなかった可能性のほうが大きいとは思いますが。
ストラス:
いえ、結構
危なかったと思うんですけど・・・。
カイム:
とはいえ、我々追放メギドでは、
求められるスタンダードというものも高い。
しかし・・・。
10点満点中7点くらいは
差し上げてもよろしいかもしれません。
おっと、7点といっても、結構な点数ですよ。
及第点、と言っても差し支えない。
ヴィータにしてみれば、まあ・・・。
優秀といってもいいのかと。
ストラス:
・・・。
そうですか。
カイム:
・・・。
この私がせっかく褒めてやっているというのに
なんですか、そのがっかりした態度は!
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