頻子
2018-07-03 02:26:17
1510文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 35

アンドロマリウス+ウヴァル
段々慣れてくるアンドロマリウス

ウヴァル+アンドロマリウス

ーA-
アンドロマリウス:
はあ・・・。
私もメギドとはいえ、
戦場に立つのは、やっぱり怖いです。
どうしたら幻獣に立ち向かうのが
怖くなくなるんでしょうか・・・。
っていうか、怖くなくなって
いいんでしょうか?

ウヴァル:
・・・。

アンドロマリウス:
ひっ、
あ、あれはウヴァルさん!

ウヴァル:
・・・。

アンドロマリウス:
ウヴァルさんは、いつも敵陣に
躊躇なく斬りこんでいきますよね。
ウヴァルさんを見習ったら、
私も少しは・・・。
いや、ムリ!
私には絶対にムリです!
そもそも、話しかけるのも
ちょっとおっかないですし・・・。

ウヴァル:
・・・。

アンドロマリウス:
はぁ・・・。
どうしたら、怖いのが
怖くなくなるんでしょうか・・・。

ーB-
ウヴァル:
・・・。
ただいま帰還した。

アンドロマリウス:
あ、おかえりなさい。
・・・!
ウヴァルさん、血が出ていますよ!

ウヴァル:
ああ、これか。
浅い傷だ。
急所は外れている。
・・・問題ない。

アンドロマリウス:
で、でもほっとけませんよ!
痛そうですし、
ちゃんと消毒しないと、
跡が残るかもしれませんし・・・。
待っててください。
今、手当しますね。

ウヴァル:
・・・。
大丈夫なのだが。

アンドロマリウス:
駄目ですよ!
私は臆病ですから、
人がケガしてるの、見ていられないです。
見ているだけで、
おっかなくておっかなくて・・・。
ぶるぶる・・・。

ウヴァル:
・・・。

アンドロマリウス:
ふう、できました。
これで安心です。
といっても、私には
他の皆さんのように
人を癒す技は使えないので
ただの絆創膏を貼るだけの
応急手当ですけど・・・。

ウヴァル:
・・・。
この絆創膏は。
必要なのだろうか・・・。

アンドロマリウス:
・・・。
きゃっ、すみません!
私、つい、見ていられなくて
余計なことをしてしまいましたね・・・。

ウヴァル:
いや。
・・・感謝する。

アンドロマリウス:
・・・。
私、出すぎた真似をしたでしょうか。
ああ言ってくれたけど、
ウヴァルさん、
内心、怒ってたらどうしましょう。
・・・ぶるぶる。

ーA-
アンドロマリウス:
ウヴァルさん!
ええっと、そのー。

ウヴァル:
・・・。

アンドロマリウス:
や、やっぱりなんでもないです。

ウヴァル:
・・・。
別に、怒っているわけではない。

アンドロマリウス:
ほっ・・・。
そうですよね。
最近少しだけ、
ウヴァルさんのことが分かってきた気がします。
えへへ。
あれ、その絆創膏・・・。

ウヴァル:
これか。
ケガは問題ない。
完治した。

アンドロマリウス:
ほっ、よかったです。
でも、絆創膏、つけたままなんですか?
もしかしてその
カエルドーナッツのイラストが気に入ったとか・・・。

ウヴァル:
・・・。

アンドロマリウス:
良かったらもう一枚差し上げましょうか。
なんて!
そんなわけないですよね。

ウヴァル:
・・・。
私では、上手く言えないが・・・。
戦いが怖いのは、
一般的な感覚だ。
別に、恥じることはない。

アンドロマリウス:

あ、も、ももももしかして、
前の独り言、聞かれてました!?
ええと・・・。ええと・・・。
戦いが怖いのは変わらないけれど・・・。
私、ウヴァルさんといると、
勇気が湧いてくる気がしますよ。

ウヴァル:
・・・そうか。

アンドロマリウス:
これからも、よろしくお願いします。

ウヴァル:
ああ。
よろしく頼む。