頻子
2018-06-10 22:14:37
1725文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 31

フラウロス+アンドロマリウス
本を勧めるアンドロさん

アンドロマリウス+フラウロス

ーC-
アンドロマリウス:
はあ、この本も
とっても素敵な本でした。

フラウロス:
おい、テメェ。
なーに楽しそうなことやってんだよ?

アンドロマリウス:
ひゃ、ひゃあああ!
ごめんなさいいい!

フラウロス:
ぎゃはは、なんだ、
コソコソしてると思ったら、
勉強かよ!
おら、寄こせって!
届かねーだろ! ほれほれ!

アンドロマリウス:
か、返してください!
勉強ではなく、読書です!
まあ、これも新しい世界を知るという意味では、
勉強のひとつなのかも・・・。

フラウロス:
何書いてあっか、ぜんぜんわかんねー!
腹も膨れねえのに、よくやるよな。
金持ちの道楽ってか?

アンドロマリウス:
ち、違います!
本は、いろんな世界に連れてってくれるんです!

フラウロス:
ぎゃはは、バカみてー。
ほーらよ!
返してやるよ!

アンドロマリウス:
あ、ああ!
本を投げないでください!
うううう・・・。
読書は、とっても楽しいのに・・・。
どうにかして、
本の良さを教えられないでしょうか・・・。
・・・でも、おっかない!
おっかないです!

ーB-
アンドロマリウス:
あ、あの、フラウロスさん?

フラウロス:
ああ?

アンドロマリウス:
ひいいい!
ごめんなさい!
やっぱりなんでもないです!

フラウロス:
ぎゃはは、そんなに俺が怖いってかあ?
ほら、ジャンプしてみろ!
何か持ってんだろ!

アンドロマリウス:
も、持ってますけど・・・。
今日は、ええと。
お近づきの印に・・・。
なんというか。

フラウロス:
ああ? 貢ぎ物か?
なんだよテメー、良い心がけだな!
って、・・・本かよ。
いらねーよ。

アンドロマリウス:
そんなこと言わず!
絵が主体の、簡単なやつですから!

フラウロス:
オイ、馬鹿にしてんのか?

アンドロマリウス:
ち、違います!
私は本気です!
そ、そのお話は・・・。
盗賊団が主人公で・・・。
なんていうか、
きっとフラウロスさんも気に入ると・・・。

フラウロス:
ぎゃはは、くだらねー。
どうせ説教されて、カイシンしておわんだろ。
興味ねーつーの!

アンドロマリウス:
ふふふ、それはどうでしょう?

フラウロス:
・・・ああ?

アンドロマリウス:
ひい!
ごめんなさいごめんなさい!
睨まないでください!

フラウロス:
まあいいや。
くれるっつーなら、貰っとくか。
売り飛ばせば金になるかもしれねーしな。
面白くなかったら慰謝料よこせよ!

アンドロマリウス:
な、なんでそうなるんですか!

ーA-
フラウロス:
オイ、テメェー!

アンドロマリウス:
ひいい!
勘弁してください!

フラウロス:
ぎゃはは!
俺の顔見てビビってやんの!
あれ、なかなか面白かったじゃねえか。

アンドロマリウス:
・・・。
ええ!?
気に入ったんですか!?

フラウロス:
ああ。
マジでウケるぜ・・・!
散々暴れ回って、
最後に全部燃えてやんのな!
いい気味だぜ。

アンドロマリウス:
そう、そうなんです!
展開はちょっとむちゃくちゃですけど、
フラウロスさんなら、気に入ると思いました!
ハッピーエンドばかりが物語ではないんですよ!

フラウロス:
でもよ、ラストはいまいち物足りなかったから、
俺が特別に書き足しておいてやったぜ。

アンドロマリウス:

最後のページが・・・!
落書き・・・まみれに!
うう・・・!

フラウロス:
なんだよ。
文句あるのかよ。

アンドロマリウス:
ち、違います。
嬉しいです。
図書館司書としては、
公共の本に落書きするのは賛成できませんけど、
その本はあげたものですから・・・。
それでいいんです。
私もよく、終わったお話の続きを
考えたりしますし・・・。

フラウロス:
だろ!? だよな!?
んじゃ、特別に続きを聞かせてやるよ。
で、コイツは、やべー強くなって、さらにやべーわけ。
火炎瓶をブン投げて、有り金全部を・・・。

アンドロマリウス:
・・・。
ちょっと、そのー。
私と、好みは違うみたいですけど。