頻子
2018-06-05 21:45:16
1281文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 30

アモン+リリム
※今までで一番カップリングっぽさがあると思う!

ーCー
アモン:
お前は・・・。

リリム:
はじめまして・・・、じゃないね。
前に、夢の中で会ったかな。

アモン:
ああ、そうだったな。
そのときは世話になった。

リリム:
あれからどう?
よく眠れてる?

アモン:
昔と比べたら遙かにマシで、
前と比べたらそこそこマシってところか。
・・・。
まあ、ずいぶんラクになった。
あんたのおかげかもな。

リリム:
そう。
よかったね・・・。

アモン:
人の夢を覗いたことは、
それでチャラにしてやるよ。

リリム:
ありがとう。
これからよろしくね。

ーBー
アモン:

リリムか・・・。

リリム:
アモン・・・。
どうしたの?

アモン:
あんた、本格的に
こっちの仲間になったんだったな・・・。
本気でハルマゲドンを止めるって考えてるなら、
おめでたいやつだ。

リリム:
アモンこそ、ハルマゲドンを
止めようとしているんじゃないの?

アモン:
まさか。
俺がここにいるのは、
ただの成り行きだ。

リリム:
そっか。
・・・。
アモン・・・。
少し顔色が悪いよ。
ちゃんと寝てる?

アモン:
うるせえな。
ほっといてくれ。

リリム:
怖い夢を見ている、わけじゃないみたい。
なら、どうして眠れていないの?
私じゃ、力になれないのかな・・・。

アモン:
そういうわけじゃない。
・・・じゃあな。
急いでるんだ。

リリム:
アモン・・・。

ーA-
リリム:
アモン。

アモン:
リリムか。
・・・しつこいな。
何か用か?

リリム:
やっぱり、アモン、
よく眠れていないみたい。
そのままじゃ
体がもたないよ。
私じゃだめなら・・・。
ほかの誰かに、
相談しよう?

アモン:
・・・。
違うんだ。
あんたじゃだめとか、そういうわけじゃない。
最近・・・。
たまに・・・怖くなる。
勇敢に戦って、
仲間に頼られて・・・。
俺によくしてくれる連中がいる、
こっちのほうが、
夢の世界なんじゃないかって、
怖くなるんだ。
ほんとうの世界では
俺は弱いままなんじゃないかって・・・。

リリム:
そっか、
アモンは、この世界が
夢であることが怖いんだね。
だから、私をみて、
ちょっとだけ、
おびえた顔をするんだね。
こっちが、夢の世界なんじゃないかって
思うんだね。

アモン:
ああ。
嫌な夢を見ることは
少なくなったけど・・・。
起きたら全部、
なくなってるんじゃないかと思うと
上手く眠れねえ。
はっ、ガキみてえだな。

リリム:
アモン、大丈夫。
ここが、本当の世界だよ。
アモンの仲間たちも、いなくなったりしない。
私が保証してあげる。

アモン:
あんたが言うなら、
そうなんだろうな。
少し、ほっとした。
ちっ・・・こんなこと
他の連中に言うなよ。
情けねえ。

リリム:
アモン。
本当の世界でも、
夢の世界でも・・・。
どっちの世界だとしても・・・。
私はアモンの傍にいるよ。
だから、安心して・・・。
おやすみなさい。

アモン:
ああ・・・。
おやすみ・・・。