頻子
2018-05-27 19:31:33
1486文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 29

ベリアル+シャミハザ
分かっていないベリアルさん
シャミジルは仲良し

ベリアル+シャミハザ

ーAー
シャミハザ:
ほう。
貴様がベリアルか。
メギドラルでも
よく聞いた名だ。
先ほどから貴様の
戦いぶりを見ていたが・・・。
ヴィータの身にあっても、
評判に違わぬ実力者とみた。

ベリアル:
む。
すまない・・・。
誰だったか。

シャミハザ:
むむむ・・・。
我を知らんのか。

シャミハザ:
怒っちゃ駄目だよ、シャミハザ。
初めての人が、
僕らのことがわからないのは、
当然なんだから。
初めまして、ベリアルさん。
僕はジルベール。
そして、こっちがシャミハザです。

シャミハザ:
フン。

ベリアル:
・・・?
あ、ああ。
すまない。
二人いるのか?

シャミハザ:
あはは。
事情を話すと長くなるんですが、
いろいろあって、
僕らは二人で一人みたいなものなんです。

ベリアル:
二人で一人・・・?
そうか・・・?
そうなのか。
私でも、目の前に何人いるかくらいは
わかると思っていたのだがな・・・。
長らく一人でいた弊害だろうか・・・。
よろしく頼む。

ーBー
シャミハザ:
ジル。
あのベリアルとやらは大丈夫なのか?
力は認めるが、どうも
こちらをわかっているのかわかっていないのか
いまいち判然とせん・・・。

シャミハザ:
ベリアルさんは、間違いなく僕らの仲間だ。
ベリアルさんがいると、心強いよ。

シャミハザ:
そうではあるのだが・・・。

ベリアル:
む。
私の名前を呼んだか・・・。
貴様は・・・。

シャミハザ:
こんにちは。
ジルベールです。

ベリアル:
ああ・・・。
そうか。
ジルベール。
うん。
知っていたぞ。
・・・。
ジルベールは、
今、シャミハザとは一緒ではないのか?

シャミハザ:
ええっと。
一緒にいますよ。

シャミハザ:
ああ。
我はここにいる。

ベリアル:
・・・。
知っていたぞ。

シャミハザ:
今、わかっていなかっただろう。

シャミハザ:
うん、僕もそんな気がするよ。

ーAー
ベリアル:
お前は・・・。

シャミハザ:
はい、ジルベールです。
ベリアルさん。

シャミハザ:
いい加減覚えてほしいものなのだがな。

ベリアル:
そうか。
ジルベールか。
ジルベール・・・。
お前に伝えておきたいことがある・・・。

シャミハザ:
ベリアルさんが、
僕に伝えたいことですか?
なんでしょう?

ベリアル:
私では、上手く言えるかわからないが・・・。
先ほどの戦闘中、
シャミハザとやらが、
お前のことを心配していた。

シャミハザ:
は?

ベリアル:
見分けはつかないのだが・・・。
様子を見ていたら、何となくわかる。
シャミハザは、
お前が無理をしないか、
いつも気にしているようだ。
それを・・・伝えておきたかった。

シャミハザ:
・・・。
・・・・・・。

シャミハザ:
あはは、シャミハザ。
そんなに照れることないのに。
ありがとう。
君が僕を気にかけてくれているのは、いつも知ってるよ。

シャミハザ:
あまり調子に乗るな。

ベリアル:
ジルベールとシャミハザは、
互いになくてはならない存在なのだろう。
ジルベール。
シャミハザと、
いつか、会える日が来るとといいな。

シャミハザ:
・・・。
ええっと、なにか壮大に
勘違いされている気がしますけど・・・。
ありがとうございます。
ベリアルさん。
シャミハザの気持ち、確かに受け取りました。
そして、ベリアルさんの気持ちも。

ベリアル:

そうか。
少しでも伝わったなら・・・。
よかった。