頻子
2018-05-24 22:32:49
1524文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 27

ウァレフォル+ガミジン
盗賊団のお頭良いよな ガミジンさんのキャラストぽんと肩を叩きたくなるけど手下がかわいくて仕方ないです

ガミジン+ウァレフォル

ーCー
ウァレフォル:
へえ、貴様があの
「掃きだめのガミジン」か?

ガミジン:
チッ・・・。
ああ、そうだよ。
俺が「掃きだめのガミジン」だ。
だったらなんだってんだ。
何か文句でもあんのか?

ウァレフォル:
なるほどな・・・。
どんなに手強い幻獣でも
勇敢に戦い、
あとかたもなく
「掃除」しちまうっていう、
名のある傭兵・・・。
眉唾ものだと思っていたが、
その戦いっぷりを見ると
あながち間違っても
いないようだ。

ガミジン:
おい、待て。
そっちの評判は初耳だ。
なんだそりゃ。
初めて聞いたぞ。

ウァレフォル:
ん?
そうか?
あんたの子分って奴が、
私の昔の仲間に言ったらしいぜ。
「俺はガミジンさんの子分だ!
あの有名な、掃きだめのガミジンだぞ!」
ってな。
それで話をよくよく聞いたら、
貴様のことらしかったからな。

ガミジン:
・・・。
俺は子分やらを持った覚えはない。
そいつが勝手に名乗ってんだろ。

ウァレフォル:
ははは。
心当たりがあるようじゃないか。
慕われる器量はあるようだな。

ガミジン:
あの野郎、
人の名前でくだらねえ
喧伝しやがって・・・。
一度しめとくか。

ーBー
ガミジン:
おい、ウァレフォル。

ウァレフォル:
ガミジンか。
どうした?

ガミジン:
一方的に俺の評判聞かされんのは
なんか癪だったからな・・・。
俺もあんたの仲間とやらに、
いろいろ聞いてきてやったぜ。

ウァレフォル:
おお。
連中、元気にしてたか?
私のこと、なんて言ってた?

ガミジン:
不器用で融通が利かず、言い出したら聞かないが
面倒見の良い、良いお頭らしいな。
へっ。
弱みの一つ出てくるかと思ったのに、
とんだ骨折り損だぜ・・・。

ウァレフォル:
ははは。
どうしようもないが、
なんだかんだ私を慕ってくれる
良い奴らだからな。
それにしても、
規律にうるさいとはよく言われたが、
面倒見が良い、か・・・。
だからおまえと気が合うのかもな。

ガミジン:
おい。
誰の面倒見が良いって?

ウァレフォル:
あんたの手下が言ってたらしいぞ。
「大事なお役目」とやらには、
ぐだぐだ文句言ってる割に、
呼び出されるとき、
どことなくうれしそうだってね。

ガミジン:
はっ。
タダ同然の働きさせられて、
うれしいわけあるか。
適当言いやがってよ・・・。

ウァレフォル:
そう言うな。
ソロモンの仲間って事は、
少なからず、自分の意思で
戦ってるって事だろう。

ガミジン:
俺は、俺の好きなようにやってるだけだ。

ーAー
ウァレフォル:
ガミジン。
一つ勝負といこうぜ。

ガミジン:
負け犬と勝負だぁ?
めんどくせえ。
俺の負けだ。
勝手にやってくれ。

ウァレフォル:
待て待て。
なにも殴り合いをしようってわけじゃない。
この前買い出しに行ったとき、
美味い酒が手に入ったんでな。
一緒にどうだ。

ガミジン:
なんだ、そういう勝負かよ・・・。
先に言え。
そういう勝負なら歓迎だ。

ウァレフォル:
おっ、乗ってくるか。
いいねいいね!
そうこなくっちゃ!
あんたは腕っ節は強いし、
わりかし面倒見もいい。
あんたさえよければ、
また盗賊なんてやっても
いいんだがね・・・。

ガミジン:
・・・盗賊かあ?
食うに困ったら、
それもいいかもな。

ウァレフォル:
いや、それはやめにした。
なんだかんだあんたは
今の生き方に
誇りを持ってるように見えるからな。

ガミジン:
誇り?
誇りねぇ・・・。
へっ・・・。
まあ、負け犬わりに・・・
別に悪かねぇよ。