頻子
2018-05-18 07:49:28
1516文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 19

カスピエル+アモン
ソロモンが良いやつな分、アジトにやばいやつがいないか考えてるといいな

アモン+カスピエル
ーC-
アモン:
・・・。

カスピエル:
よう、アモンやないか。
なんや、おっかない顔して。

アモン:
テメェ・・・。
テメェを信用できるはずはないだろ。
一度は俺たちの敵に回りながら、
メギドラルから追放もされず、
いつのまにか、アジトに
のうのうと居座りやがって・・・。

カスピエル:
なかなか居心地がええな、ここ。

アモン:
ソロモンがなんと言おうと、
俺はあんたのことを信用してないからな。

カスピエル:
怖いなあ。
せいぜい仲良くしようや。

アモン:
そのスカした態度がますます
気に食わねぇ。
何が目的だ?

カスピエル:
目的な・・・。
どう答えようが、お前は
俺のことを信用してくれへん気がするけどな。
そやな。
いっそ、ソロモンの周りの女たぶらかして
アジトを滅茶苦茶にしたるってのはどうや。

アモン:
はっ。
妙なマネしたら、俺が始末してやる。

カスピエル:
ははは。
せいぜい俺から目を離さんときや。

ーB-
カスピエル:
・・・。
そこにおるのは・・・。
なんや、アモンか。

アモン:
カスピエル・・・。
何路地裏で寝っ転がってるんだ。

カスピエル:
ちょっと一人になりたくてな。
そしたら、飲みすぎて立てへんのや。
ちょっと肩貸してくれるか?

アモン:
ハァ? なんで俺が・・・。
・・・嫌だね。
お前の女にでも頼めよ。
じゃあな。

カスピエル:
あはは、当然の態度やなあ。
メギドラルにいたころのお前は
勇敢やって聞いてたけど、
今はそうでもないんか?

アモン:

昔の話はするな!

カスピエル:
そうカッカするなや。
追放されてへんとはいえ、
力のないものにとって、
メギドラルはそんなに
ええとこでもない・・・。
少なくとも、俺にとってはな。

アモン:
・・・・・・。

カスピエル:
その点、ヴァイガルドはええで。
俺に命令するやつもいない・・・。
ここでは、俺は誰にも縛られてへん・・・。
俺は、今、自由や・・・。
わかるか?

アモン:
・・・そこそこ平気そうに見えるが・・・。
あんた、だいぶ酔っぱらってるな。
ちっ、仕方ねぇ・・・。

カスピエル:
肩貸してくれるんか?
やっぱりアモンは勇敢やな!

アモン:
うるせえ。
次、何か言ったら棄ててくぞ。

ーA-
カスピエル:
アモン、
この前は世話になったようやないか。
ありがとな。

アモン:
別にいい。
酔っ払いにしちゃましな部類だ。

カスピエル:
正直、何を言ったか、
あんまり覚えてへんのやけど。

アモン:
はっ、ざまぁねぇな。

カスピエル:
・・・。
それだけか?
なんや、あれから優しい気がするな。
俺を見張らなくてええんか?

アモン:
あんたを完全に信用しきったわけじゃないが、
何を考えているのか、少しはわかった。
少なくとも、急にメギドラルに寝返ることはなさそうだ。

カスピエル:
なるほどなあ・・・。
そうやって怪しいやつを疑ってかかって、
最悪の事態にならないように考えとるわけや。
お前も損な役回りやなあ。

アモン:
そんなんじゃねぇよ。
ただ、俺にしかできないこともあるだろ。

カスピエル:
そう一人で気負わんと、俺も手伝うで。
同類ってのはなんぼか分かりやすいからな・・・。
そやな。
あの辺とかあの辺とか、
土壇場で裏切りそうやないか?
どうや?

アモン:
・・・。

カスピエル:
冗談や。
そんな怖い顔するなって。
そやな。ソロモン王はええやつやしな。
もし、いざ、事が起きたらどうするか、
俺らだけでも、考えとこうやないか。