頻子
2018-05-17 20:47:27
1383文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 18

ソロモン+ラウム
たぶん親孝行のメギドがツボで仕方がなかった

ラウム+ソロモン

ーC-
ソロモン:
ん?
この紙はなんだ?
誰かのメモか?

ラウム:
テメェエエーーー!
それに触るんじゃねぇ!

ソロモン:
うわあっ、ラウム!?
わ、悪い!
見てないぞ!

ラウム:
あったりめぇだゴラァ!
メギドにも、プライバシーっつーもんがあんだよ!

ソロモン:
何だろうと思ったけど、
ラウムの手紙だったんだな。

ラウム:
ああ。
俺の親への手紙だ!
連絡よこさねぇと、心配かけちまうだろうが!
近況報告も兼ねてんだぞゴラァ!

ソロモン:
ラウムの親か。
きっと、良いご両親なんだろうな。

ラウム:
当然だゴラァ!
手の付けられない暴れ者だった俺を、
見捨てもしねぇで、
こうして立派に育てやがった。
間違いなく良い両親だぜェ・・・。
俺がホンモノの意味で、
ヴィータに生まれることができたのは
親あってこそだ。

ソロモン:
ラウムは、親のことを
ほんとうに尊敬してるんだな。
会ったことはないけど、
ラウムを見ていると、
なんとなく良い人たちなんだろうってのが
分かる気がするな。

ラウム:
へへっ・・・。

ーB-
ラウム:
ソロモン、テメェ!
探したぜ・・・!

ソロモン:
ラウム、どうした?
何か、手助けがいるのか?

ラウム:
そうじゃねェ!
親への手紙に
テメェらのこと書いてたらよ・・・。
親がメギドの連中に会いたがってんだよ。
特にソロモン、テメーーーにだ。

ソロモン:
お、俺にか?
オマエのことだから、
実際より良く書いてくれたりしてそうだよな・・・。

ラウム:
アアン!?
舐めてんじゃねェ!
俺は世辞は言わねェし、書けねェんだよ!
で、そうしたらよォ・・・。
俺の親が言うには・・・。
ハルマゲドンに立ち向かうソロモン王ってのが
どんな人物なのか・・・。
一度、自分の目で見て見たいんだとよ。
つーわけで、ちょっと面貸せやゴラァ!

ソロモン:
今からか!?
そりゃあ、会ってみたい気もするけど・・・。
急に押しかけたりしたら、
ご両親に迷惑じゃないのか?

ラウム:
テメェ・・・。
余計な気なんざ回してんじゃねェ!
この後都合が悪くなきゃあ、
大人しくお呼ばれされろっつってんだろ!

ーA-
ソロモン:
良いご両親だったな!

ラウム:
ああ。
俺も久しぶりに親の面が見れて、
安心したぜェ!

ソロモン:
なんだかんだ、話してるうちに
晩飯までご馳走になっちまったな。

ラウム:
オヤジもオフクロも
テメェのことが気に入ったみたいだ!

ソロモン:
そ、そうだったのか?
実は、あんまり笑ったりはしてなかったから、
もしかすると気を悪くしたんじゃないかって、
心配だったんだ。

ラウム:
俺の両親は嘘なんてつかねぇ。
「またいつでも来い」っつってたろォ・・・。
あれは言葉通りの意味だゴラァ!
ここだけの話だがよ・・・。
ソロモン、テメェは、
俺が手紙に書いた通りの男だって、
感心してたぜェ!

ソロモン:
そう言われると、
手紙にどう書かれてたのか、
ちょっと気になるな。

ラウム:
俺の両親の、人を見る目は間違いねェんだ・・・。
いいか、ソロモン。
俺とテメェはマブダチだ!
一人で何でも背負ってねぇで、
たまには俺を頼れよゴラァ!

ソロモン:
ああ、ありがとう!