頻子
2018-05-17 01:38:15
1371文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 17

ブネ+パイモン
ソロモン王を探すときのブネさんなにかと気をまわしてそうで良いという妄想


ーC-
ブネ:
パイモン。
オマエは、ソロモンのことをどう見てる?

パイモン:
ん?
そうだな。
まだまだ未熟だが、
予測がつかない分、見ていて面白い・・・。
こんな回答はどうだ?

ブネ:
まあ、そんなもんか。

パイモン:
ブネからみたソロモン王はどうなんだ?
ずいぶん一緒に行動してきて、
俺よりも彼を見ているだろう。

ブネ:
正直甘っちょろくて見てられないときもある・・・。
が、よくやってるほうだ。

パイモン:
おお、意外と高評価か。

ブネ:
もうどうしようもねぇってところから、
決まって盤面をひっくり返しやがる。
まあ、一緒に行動している方は、
たまったもんじゃないがな。

パイモン:
そう言う割に、楽しそうだな。

ブネ:
ああ。
ソロモンと一緒に暴れまわるのは、
割と性に合ってるらしいな。

ーB-
ブネ:
正直に打ち明けると、だ。
ソロモン王を探して旅をしていた時は、
最悪の事態も考えてたもんだ。

パイモン:
というと?

ブネ:
見つからねぇ、ってのももちろんだが、
いざ見つかったソロモン王が、
ものすごい悪党だったらどうするかとな。
脅すなり、平伏するなり、
色々手は考えてた・・・。
そういうのを考えるのが俺の役目だったし、
なんたって世界の危機がかかってる。
なりふり構っちゃいられねぇだろ。
けどな・・・。

パイモン:
ははは!
蓋を開けてみれば、ソロモン王は
想像の上を行くお人好しだったわけか。

ブネ:
いつも想像の斜め上を行くな。
見てるこっちもひやひやするが、
不思議と、一緒に行動するのも悪くねぇ。

パイモン:
予想外のことが起こるから、
人生は面白いってものだ。
嫌味じゃなく、本心から言うが、
キミたちの出会いは、
さぞかし良い出会いだったんだろうな。

ブネ:
ああ。
だがどうにも調子を狂わされるというかな。
暇がありゃあ、人助けをほいほい引き受けて、
尻ぬぐいはこっちだぜ。
ダムロックもあんな感じだったのか?

パイモン:
いや・・・。
先代はもっと奔放だったな。
でも、ところどころに
彼の面影を感じる時があるな。
そうだな。
酒でも飲みながら、昔話でもするか!

ブネ:
そりゃあいい。
一度、酒でも飲みながら、
じっくり話してみたかったんだ。

ーA-
ブネ:
パイモン。
オマエは、ハルマゲドンを止めたら
その後はどうする?

パイモン:
その後?
その後か・・・。
俺にとっては、今が「その後」といった感覚だが、そうだな。
せいぜい、世界中の女の子と知り合って、
この世界を楽しむとするさ!
ついでに、新しいソロモン王の行く末を、
陰ながら見届けさせてもらうのもいいかもな。
しかしどうしたんだ、急に?
珍しいような気がするな。

ブネ:
メギドラル憎しで
ここまでやってきたが・・・。
ヴァイガルドに知り合いも増えた。
仲間と一緒に行動するうちに、
いつのまにか、その後も
考えちまうようになった。
と言っても、別に、
何か考えがあるわけじゃないんだがな。

パイモン:
平和が訪れた後、か。
不死者でも回り切れないくらい、世界は広い・・・。
平和になったら、
ゆっくり考えてみるのもいいだろう。
ヴァイガルドは、
面白いことばかりなんだからな。