頻子
2018-04-25 00:19:02
1450文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 7

バルバドス+ハルファス。
バルバドスお兄さんとハルファスさん。

バルバドス+ハルファス

ーC-
ハルファス:
……

バルバドス:
おや、どうしたんだい?
何か悩み事かな?

ハルファス:
決められない
パスタか、オムライス、どっちにしよう

バルバドス:
おっと、昼食のメニューで悩んでいるのか。
それは重大な問題だ。
慎重になるのも無理はないさ。

バルバドス:
まあ、かれこれ30分はそうしてるのが、
ちょっと気になるけど……

ハルファス:
こうして悩んでいる間に
ランチタイムが終わっちゃう

バルバドス:
それなら、
いっそ、「全部」ってのはどうだい?

ハルファス:
ぜんぶ?

バルバドス:
そう、ぜんぶ。
どっちも注文して、どっちも食べるというのはどうかな?

ハルファス:
そっか全部っていう選択肢もあるんだ
ぜんぶ

ハルファス:
パスタか、オムライスか、ぜんぶ
どれにしよう

バルバドス:

もしかして、余計な悩みを増やしてしまったかな?

ーB-
ハルファス:
バルバドスさん

バルバドス:
やあ。ごきげんよう。
この前は、結局何を食べたんだい?

ハルファス:
あのね
あれからずっと決められなくて
さすがに怒られそうだったから、
思い切って「全部」、にしてみたけど
結局、全部食べる前に、
お腹いっぱいになっちゃった

ハルファス:
やっぱり、全部っていうのは
私にはまだ早いみたい

バルバドス:
うーん、それは悪いことをしてしまったかな。

ハルファス:
違うの
ええと
食べきれなくて困ってたら、
シャックスさんとか、みんなが手伝ってくれて

ハルファス:
それから
たまに「全部」にしてる
みんながいるときだけ

バルバドス:
それは良かった!
人と食べるご飯というのは、
何よりも心を温めてくれるからね。

バルバドス:
「全部」は、お口に合ったかな?

ハルファス:
うん
どれが一番おいしかったかは
決められないけど

ーA-
ハルファス:
なんだか、町の広場がにぎやかだね
なんだろう

バルバドス:
あれは、青空展覧会だね。

ハルファス:
青空展覧会?

バルバドス:
画家の卵が書いた作品を持ち寄って、
ああして展示しているのさ。

ハルファス:
へえ

バルバドス:
多くは無名の画家だけれど、
いずれはヴァイガルドに名をとどろかせる
巨匠になるかもしれないね。
一つ買ってみるのも、面白いかもしれない。

ハルファス:
そうなんだ

いろんな絵があるね

バルバドス:
こんなにたくさんの絵があるのに、
どれ一つとして同じじゃない。
それに、人それぞれ一番だと思うものが違う
俺は、それが面白いと思うんだ。

ハルファス:
うん

すごく高い絵もあるし、
私でも買えそうなものもある

バルバドス:
値札は自分でつけているけれど、
気に入ったら交渉してもいい。
まあ、絵画の価値は、
値段がすべてってわけじゃないけれどね。

バルバドス:
さっきから、ずっとその絵を見てるね。
気に入ったのかい?

ハルファス:

この額縁、すごく細かい意匠が入ってる

継ぎ目がない。
簡単に見えるけど、これって結構難しい
すごくいいな
職人、って感じ

バルバドス:
あはは。
額縁が気に入ったんだね。
キミらしい、素敵なものの見え方だ。