頻子
2018-04-10 08:10:01
1406文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 6

ブネ+シャックス。

・ブネ+シャックス

ーC-
シャックス:
あ、ブネブネ~。

ブネ:
おい、シャックス。
前から思ってたんだが
その「ブネブネ」っての、やめねえか?

シャックス:
ええっ?
なんでなんで?

ブネ:
この前新入りが、
俺の名前を「ブネブネ」だと思って
そう呼びやがった。

シャックス:
それだとブネブネブネブネだネ!

ブネ:
・・・。
それでなくたってなんていうかまあその、
ちょっと幼稚っていうかな・・・。
大の大人が「ブネブネ」ってのはな。
いろいろあんだろ・・・。

シャックス:
そうかなそうかな~。
でも、ブネブネってブネブネ以外に
ないよないよ?

ブネ:
1回でいいだろ。
なんで2回繰り返すんだ?

シャックス:
ブネブネ。
ブネブネ。
ブネブネ。
ブネブネ。
そんなにヘンかなヘンかな?

ブネ:
おい、連呼するな。

シャックス:
うーん、わかったわかったよー。
次までになんか考えとくであります!

ブネ:
・・・。
やれやれ。
次会ったころには忘れてる気がするな・・・。

ーB-

シャックス:
あっ、「地を這う剛剣」!

ブネ:
ぶっ。
てめえ、それをどこで聞きやがったんだ?

シャックス:
なんかなんか、騎士団の人がそう呼んでたよー!
「地を這う剛剣」、「地を這う剛剣」!

ブネ:
・・・さては王都で聞きやがったな!?
そんなことばっか覚えやがって。
もっとマシなことに頭の容量使え。

シャックス:
えー、せっかく苦労して覚えたのにのに!
二つ名っていいネ!
あたしもほしいほしい!

ブネ:
「鳥頭のシャックス」とかか?

シャックス:
あ、それ、いいネ!

ブネ:
いいのかよ。
くだらねえ。別にいらねえだろ。

シャックス:
「鳥頭のシャックス」、「鳥頭のシャックス」。
・・・。

ブネ:
おい、どうした?

シャックス:
話してたらブネブネの二つ名、
忘れちゃった忘れちゃった。

ブネ:
・・・。
そりゃよかったな。
もう二度と思い出すんじゃねえぞ。

シャックス:
なんだっけ。
「ひれ伏す大剣」?

ブネ:
ちげえだろ!

ーA-

シャックス:
あ! ブネブネ。

ブネ:
・・・。

シャックス:
ブネブネ。
じゃなくてええっとええっと。
・・・・・・「落ちたナイフ」?

ブネ:
えらくスケールダウンしたな。

シャックス:
てへへ。

ブネ:
この際もうブネブネでいいから、
俺の二つ名については
二度と思い出すんじゃねえぞ。
「鳥頭のシャックス」。

シャックス:
だいじょぶだいじょぶ!
もう忘れちゃったよ~。
もう思い出せないっていう自信があるよ!
この「鳥頭」にかけてネ!

ブネ:
そりゃ安心だな。

シャックス:
でしょでしょ。

ブネ:
ソロモン王を探す旅に出る前は、
いったいどうなることかと思ってたんだがな・・・。
学生の身でありながら、危険を顧みず、
あてのない旅に同行を決めた奴が
蓋を開けてみれば、こんな能天気なやつとは・・・。

シャックス:
でもでも、あたしで良かったでしょ?

ブネ:
まあな。
なんだかんだいって、貴重な戦力だ。

シャックス:
・・・。
あれ!? 肯定された!?
うそうそ、あたしの聞き違い!?

ブネ:
聞き違いだろうな。

シャックス:
ブ、ブネブネ。
ブネブネのいけずぅ・・・。