頻子
2018-03-08 23:18:35
1478文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 3

ソロモン+サレオス。サレオスさんは嵐で様子を見に行ってもギャグ補正で大丈夫だって信じてるから…。

ソロモン+サレオス

ーC-
ソロモン:
まいったなあ。
ひどい天気だ。

サレオス:
よう、お疲れ。
珍しく降ってるなあ。

ソロモン:
ああ。ようやく人心地つけそうだ。
急に降り出して大変だったぜ。
こんな天気じゃ、外に出るのもいやになるな。

サレオス:
俺もそう言いたいところなんだが。
とめておいた舟が気になってな

ソロモン:
ああ、サレオスは渡し守だったっけ。
そりゃ気になるよな。
この天気だもんな。

サレオス:
俺の舟、流されたりしてねえかなあ
こうして悩んでても仕方ない。
よし、ちょっくら様子を見てくるとしよう。

ソロモン:
こ、この天気でか?
それってなんか、だめなやつじゃないか?
しかもなんか、さっきよりも雨が強くなってる気がするし、
雷とかも鳴ってるけど

サレオス:
ま、腐っても渡し守だ。
なんとかなるだろ。
気になるなら無事でも祈っててくれよ。
じゃあ、またな。

ソロモン:
行っちまった
大丈夫かな。

ーB-
サレオス:
ふー。
たいへんな目にあったぜ。

ソロモン:
サレオス!
大丈夫だったか?
外はすごい嵐だったし、雨も止まないし
なかなか戻ってこないから、みんな心配してたんだ。

サレオス:
悪かったな。心配かけちまったか?
まあ、なんとか大丈夫だ。
ちょっと舟と一緒に流されたが、この身は無事だ。

ソロモン:
さりげなく流されてないか?

サレオス:
いやいや、大したことないぜ。
滝から落っこちたりはしたが

ソロモン:
た、滝から!?

サレオス:
さすがにそのあと、
幻獣に襲われた時はダメかと思ったけどな

ソロモン:
そのうえ幻獣に襲われてないか!?
本当に大丈夫だったのか?

サレオス:
そう心配するなよ。
正面からやりあったってわけじゃない。
なんとか逃げおおせて、この通り無事だ。

ソロモン:
う、うーん?
それならいいんだけどな
渡し守って大変なんだな。

サレオス:
いや、悪いことばかりじゃない。
あてもなく舟に乗るのは楽しいぞ。
そうだ、今度乗ってみるか?

ソロモン:
うーん。そうだな。
とりあえず、晴れた時にな。

ーA-
ソロモン:

おっと、寝てたみたいだ。

サレオス:
いいっていいって、気にするなよ。
舟の揺れは気持ちいいだろ?

ソロモン:
そうだな!
こういうの、穏やかですごくいいな。
こうして寝っ転がってると、なんだか、
ハルマゲドンなんて嘘みたいだ。

サレオス:
だなあ。
平和で静かで
こんな日が毎日だったらいいのにな。
まあ、たまにはいいだろうさ。

さて、だいたい真ん中まで来たと思うぜ。

ソロモン:
これで半分か。
こんなに広くっても、ここは川なんだよな
どっちから来たのか、まるで分からない。

サレオス:
あはは。だろうなあ。

ソロモン:
陸がもう見えないな。
どっちがどっちなんだか

サレオス:
渡し守になってから、たまに考える。
あっち側とこっち側、どこに線があるんだろう、ってな。
ハルマとメギド、
メギドとヴィータ。
案外、あんまり違いはないのかもな。

ソロモン:
そうかもしれないな。

サレオス:
さて。
どっか行くあてがあるわけでもないし、引き返すか?
それともしばらく釣りでもしてくか?

ソロモン:
そうだなあ
たくさん釣って、アジトのみんなを驚かせてやろう!

サレオス:
良い意気込みだ!
よし、とっておきの釣り場に案内するとしよう。