頻子
2018-03-08 00:09:50
1560文字
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メギド72の支援会話の妄想をする 2

アモン+ガミジン。
日陰のほうが落ち着くらしい。

ーCー
ガミジン:

アモンか。

アモン:
チッ。
妙なところで知り合いに会っちまった。

ガミジン:
なにしてんだ、こんなところで。
もう夜も遅ぇぞ。

アモン:
別に。
ただ通りかかっただけだ。

ガミジン:
そうかよ。
ヒック。

アモン:
なんだよ。
あんた、酒臭ぇな。

ガミジン:
飲んでたからな。
けど、まだ飲み足りねぇな。
そうだ、こっちに馴染みの店があんだよ。
せっかくだからテメェも来い。

アモン:
いい。
寄るな。
いい。
やめろって。

ガミジン:
愛想のねえやつだな。
来いよ。
それともなんだぁ、負け犬とは飲めねえってのか?

アモン:

絡み酒かよ

ガミジン:
おーい、いつものやつ、二人前だ。

アモン:
いいって言ってんのに

ーB-

ガミジン:
よお。
お前も来てたのか。
よっぽどこの店が気に入ったのか?

ガミジン:
なんだよ、別に悪くねえって。

アモン:
まだ何も言ってねぇだろ。

ガミジン:
へっ。

アモン:

まあ、悪くはない。
飯も高くねぇし
めったに知り合いに会うこともねぇし

ガミジン:
けっ。
俺がいて悪かったな。

アモン:
だから、何も言ってねぇだろ。
今日は飲んでねぇのか?

ガミジン:
なんとなく気分じゃねぇんだ。

アモン:


ガミジン:
さっきソロモンたちが探してたぞ。
一緒に飯を食おうとかなんとか。

アモン:
またか。
用がないならほっといてくれればいいのに
おせっかいもいいとこだ。

ガミジン:
だから、飯を食うのが用なんだろ。
行かねぇのか?

アモン:
あんたは?

ガミジン:
もう食っちまうからな。ここで。

アモン:


ガミジン:

連中のことは別に嫌いじゃねえし、
メシに誘われるのは、別にいいんだがよ。
たまに、顔合わせるのがめんどくせぇ。
テメェも似たようなもんだろ?

アモン:

そうだな。
別に、アジトにいたくないわけじゃない。
あいつらが嫌いってわけでもない
けど

アモン:
たまに、1人になりたくなる。
もっと普通の家に生まれてたら、
こんなこと思わねえのかな

アモン:
くそっ。喋りすぎた

ガミジン:

ま、俺もここにわざわざ来る理由は
同じようなもんだ。

ーA-
ガミジン:
あいつ、最近見ねえな

ガミジン:
連中とうまくやってんだろうな
けっ。良いこった。

店主:
で、アンタはうまくやれてないのかい。

ガミジン:

んなこたぁねえけどよ。
アジトはなんか居心地悪いんだよ。
俺みたいな日陰者にはな

ガミジン:
っと、噂をすればだ。

ガミジン:
よお。ここで会うのはずいぶん久しぶりだな。
どうした?

アモン:
別に
何もない。
今日はたまたまだ。

ガミジン:
そうかよ。

アモン:

はぁ。
アジトにいると、なんか、悪いことしてる気になっちまう
何かしないといけないような気がするんだ。
くそ。
仕事してねぇと落ち着かねぇ。
無性にいらだってくるっていうか

ガミジン:
たぶん、それは
「安心」って言うんだろうな。

アモン:
安心? これが?
ふん。安心か。

そうかもな。

ガミジン:
そのうち慣れるさ。

アモン:
親父。
俺にも同じのくれ。

店主:
あいよ。

ガミジン:
ちょっと待て。
なんだそのデザート。
俺には出てきたことねぇぞ。

アモン:
俺だって別に頼んでねぇよ。
勝手におまけされるんだろ。

ガミジン:
チッ。
んだよ。差別だ差別。
負け犬差別だ。

ガミジン:
おーい、親父、俺にも何か甘いもんくれよ。