・その他の一人称
ぼく
※ポエム内では、一人称は「ぼく」になる。
※※単に歌っているだけのときは、「私」のまま。
※※※(機嫌よく歌っていると、語尾が伸びるためわ~た~し などのようになることがあるようだ。本編で見られるかは……わからない……)
ex わた~しは王と~~なる~。(出典:パレドゥロワイアル)
※※※※ 歌っているとき、また、ロワイアル内でのポエムでは二人称が「きみ」になる例がある。
オベルジーヌ:特殊な用法
ex しっかりしろ、オベルジーヌ!/私らしくないぞ!
※こういうの、なんていうのかわかりませんが、一人称というよりは、”自分らしくない”の”自分”を指す語が、強調して”オベルジーヌ”なんだろうなあ。
誓約の儀のときの「騎士オベルジーヌ、ここに。」もある(※領主さまがたは(多分)みんなこの名乗りをするので、その流れ)。
備考:領主さまがたは、騎士だって良く忘れる
・その他の他人称
貴方
ex 飾って言えば、貴方の良心が見たい。
ex この品物に込められた愛らしく美しい貴方の心~……
みんな
ex うん、みんな、/よろこんで買っていってくれるよ。
皆
ex ベルジュロネット国民は皆、……
備考:手紙の文中である。かしこまっているので「みんな」ではないのだろう。
おまえ/お前
ex おまえたち……。
ex 聖ウラジミールの直系子孫に、/お前たち民衆がかなうと思うのか!/おろか者どもめ!
備考:『王女誘拐』1イベント中におまえ/お前、両方出てくる
また、偽フィーリウス騒動の時の、フィーリウスを指しては「おまえ」。
連中
ex イタタタタ……なんと野蛮な連中だ!
備考:イシュメール城の門番を指して「連中」。”お前たち”、というほどに自国民ではない、というニュアンスかもしれない。
諸君
ex おお、諸君。~……
備考:大勢と話す場面が割と限られているためか、レアかもしれない。
殿
ex さあ、黒貴族殿、我が剣を受け取られよ!
備考:同じ身分をもつものと話す場面も本編では覗きにくいので、レアかもしれない。
御仁
ex 次なる王の道を行くは、/神々しくもまばゆきあの御仁に相違ない。/~……
あなた
ex 宰相、あなたを認めたわけでもないよー。
備考:OPのみ
備考:OPのオベルジーヌさんはやたら語尾に「ー」が多い。
ほかのときに見られない。割と特殊な喋り方をしている。
備考:自分のことを「我」とは言わないが、「我が~」という表現はわりと使っている気がする。
ex これは我が領の問題、自分でかたをつける。
(”自分”も一人称なのかな?)
ただし「私の~」というのも割とあるので、必ずしも、というわけではない。
ex だが、さすがは私が愛する王女、/私のお人形……。
備考:「我が」は格式ばっていて、公というイメージ。「私の~」は個人的なこと、というイメージ。
君(頻出)
ex 君のトレードマークの青いドレスを着たのが……
お人形さん(わりと頻出)
ex ごきげんよう、私のお人形さん
お姫様
ex ふむ、お節介なお姫様だ。
殿下
ex ここは、殿下に華を持たせて/差し上げねばな。
王女
ex だが、さすがは私が愛する王女、/私のお人形……。
彼女(※Sheの意味)
ex きっと彼女の心は/もう私にメロメロなのだな。
王女殿下
ex 王女殿下の友人である私を、/……
お人形
ex 今日から君は、本当に/私のお人形となるのさ……。
ex だが、さすがは私が愛する王女、私のお人形……。
備考:お人形さんの、「さん」は王女殿下に対する敬称なのだろうか?
どうでもいい備考:このセリフは王女殿下に対する呼びかけが一気に多くて、楽しい。
(『王女誘拐』の終盤のセリフで、特別なお客様→お客になることが似ている)
ex ここは、特別なお客様を/招待するため、地下に/しつらえた『サロン』だよ。
少し寒そうに見えるかもしれないけれど、/お客の評判は悪くないんだ。
どうでもいい備考:自分のものの、というニュアンスが強まると「お人形」になるのか?
ものすごくどうでもいい備考:意図があるかはわからないが、とにかくいいね!
我が君
ex さすが我が君、ぼくのお人形さん
備考:ポエム内での呼びかけ。
どうでもいい備考:このセリフも言い換えが多くて、たまらない。
ものすごくどうでもいい備考:前の方のは公の殿下へ、後ろの方のお人形さん、は「私のor(ポエム内)ぼくの」であって、私的な意味で殿下へ感謝を申し述べているのではないだろうか。
フィーリア
ex フィーリア王女殿下に/一票投じることを誓おう。
※取引をしているところなので、公の立場で「フィーリア王女殿下」と言っている気がする。
どうでもいい備考:お姫様、お人形さん、の甘いニュアンスがとれてぞわっとするよね!
ex フィーリア、君は気付いているのかい?/ 君がぼくにぞっこんだって
備考:ポエム内での呼びかけである。
ex わかるよね、フィーリア。
ex いまこそ結婚しよう、フィーリア!
備考:エンディング確定時の呼びかけ。前者はわりとバッドエンドっぽいが。
どうでもいい備考:錯覚かもしれないが、なんだか、デレている気がして嬉しい。敬称が取れての呼び捨て、美味しいね!
基本的な口調:なかなかひとことでは言い表せない……!
・ふだんの口調っぽいセリフ群
(※公/私がある気がする)
ex ああ、なんて素敵なんだ!
ex 参ってしまうな、かくも愛されているとは。
ex だからみんな、君のことが大好きさ。
ex 君の口から『愛している』と、/ 一言告げておくれ。
・なんか堅い気がするセリフ
ex 次なる王の道を行くは/神々しくもまばゆきあの御任に相違ない。/いざ、其が舞台へと我も踊り出ん!
備考:このセリフは、堅苦しさが顕著
ex 明日はすべて私に任せ給え!
ex ここは殿下に華を持たせて/差し上げねばな。
備考:ベルジュロネットにて。
ex 私をなんだと思っていたんだね。
備考:エクレールに対して。
ex 蹄音にて楽を奏でようぞ!
備考:決闘にて。
ex 好きにするがいい。/ただ、忘れないでいただきたいが……。
備考:『王女誘拐』の申し開きの場面である。敬語っちゃ敬語。
ex この品物に込められた愛らしく美しい/貴方の心、確かに頂戴いたしましたよ。
備考:これも敬語っちゃ敬語。
丁寧語やその他:普段が、ですます体よりも少し仰々しい感じ 「~ます」が特に珍しい。
ex ええ、わかっています。私のお人形さん。……(!)
ものすごくどうでもいい備考:私にとって、破壊力と風速が強い
ex ベルジュロネット領民は皆、/王女殿下を正当な国王として認め/愛しております。
備考:手紙の文。
(パレドゥカルナヴァルにて
ex しつれいしました
しつれいしました
備考:ポエム(?)の一節である)
ex ……はい。
備考:ですます体ではないが。
語尾を「ー」で伸ばす:OPのみ。
OPでは、だいたいの発言を伸ばしている。
まだキャラが定まってない頃なんだろうか?
「あなた」もこれ以外で聞いたことがないなあ。
(あんまりフィーリア姫以外の偉い人と対話している機会がないからかな?)
なかなか特殊ですが、割とキャラを表していて嫌いじゃない。
強いて言えば、ちょっとなよなよしいかな。
OP中は、ポエムのように、冒頭に、スペースなどはなし。句読点もしっかりついている。
ex そうだねー!
ex おおー! 我が祖よ!
ex まあ、宰相の老い先も短いことだ。
備考:OP中だけど伸ばさないセリフもある。
ex その美しさはたおやかなる花!
備考:これも伸ばさない。ただし、一ページ送り中に「ー」がつかないのは上記の「宰相の老い先も~……」くらいなところ。(ではあるが、領主さま10人以上いるからそもそもセリフが少なかったりする。5ページ分。)
(パレドゥカルナヴァルにおいてのオベルジーヌさんのポエムについて:
やや変則的。
・一人称が「ぼく」二人称が「きみ」である。
・「!」の用法が見られる。
ex ぼくのお人形さん! ぼくのお人形さん!
エクレールに睨まれてポエムを止めるが、しばらく読んでいるため、口語体とポエム体が混じり合う。
ex ぼくはセクシーな教祖
備考:これほんとに何言ってるのかさっぱりわからない。
ex しつれいしました/ しつれいしました
備考:ですます体)
歌う:ポエム体と似ている。ポエム体の基礎をマスターすれば歌える。
※注:一人称が「私」のままである(たぶん)
※※:二人称は、「君」もしくは「きみ」?(一度だけだが、歌う場面もそう多くないので判別できない)「君」が使用されることが多い。
ex 私の名前はオベルジーヌ♪
ex ららら~♪orらーらーらー♪
歌いたいが、歌詞をつけて歌うほどでもないときに。
口癖というほど頻繁ではないが、わりとよく言ってる。
ちなみに、「♪」のあとに改行しないで続ける場合は、「!」と同じように1マス空ける。
ex オベル♪ オベル♪ オベルジーヌ♪
備考:「~」の方が若干上機嫌な気がする。
ex ららら~♪ 私ほどではないけれど、/なかなかの夫を迎えたね~♪/~……
備考:ディトリッシュENDでの1シーンでは、(多分)冒頭のスペースなし。
・『王女誘拐』での口調について(!)
語尾を伸ばして、母音の小文字がつくのはたぶんこのときだけである。
ねちっこい。
ex なぁに、お礼なんていらないよ。
ex よぉくわかっているからね、私は。
ものすごくどうでもいい備考:悶絶
・カタカナについて
ex イタタタタ……なんと野蛮な連中だ!
ex ハッハッハ、ハッハッハッハッハ!
ex フーッ。
ex フム……よかろう。
ex ウームムムム……。
ex ヒ、ヒィィィィーッ!
どうでもいい備考:やたらめったらにカタカナではないが、その分映える。感情がビビットで美しい。気取った言葉の割にカタカナの頻度はそう多くはないので、割とレアな気がする。
・ちょっと不思議な英語
ex そう、私たちは一目見つめ合った時から/フォーリンラブだったのだよ。
ex 君の本心はキャッチ・ザ・ハート
備考:ポエム中にて。あまり頻度は高くない。ポエムの数も少ないが。
備考:上二つはいずれも最終日である。テンションが髙そうだ。
・セリフ中のカギかっこ「」と『』について
「」の例
ex 「そんなことはない」と君は言うだろう
備考:オベルジーヌさんのセリフでは、ポエム内のみ確認
備考の備考:その他、パレドゥレーヌ内の「」の用途は、群衆などのモブのセリフや、エクレールさんがポエムを見て悲鳴を上げるところ(を、門番の兵士が遠くで聞いているというシーンなので、発言を示す意図かな?)
『』はおおむね強調。
ex 『嫌だ』なんて嘘は言わないでおくれよ。
ex 『私の』フィーリウスを騙るとは!
備考:ツッコミがいない。
固有名詞など(強調も兼ねているかもしれない)。
ex ベルジュロネットの兵力全てを用いて/『灰狼旅団』を討伐せよ!
ex 君、フィーリウス殿下を/『サロン』へご招待しなさい。
ex この店では、『フィーリア人形』が/大人気なんだよ。
たまに引用。
ex 歴史家ジャン・ブラン曰く騎士道とは/『弱者を庇護する心』であると言った。
どうでもいい備考:このときのセリフが知力高そうで大好きだ
考えたことなかったパターン。
ex ……『友だち』?
どうでもいい備考:友だちという概念の発見である。
ものすごくどうでもいい備考:偉大な一歩。
・レア度が高い(!)
ex 確信――そう、これは確信だよ!
備考:彼が「――」を使うのが珍しい。(※要請のときも使ってた)
ex ん~んっ、すばらしい詩だ!
どうでもいい備考:「ん~んっ」が可愛らしい。
ex お~お~~、待たせたね。
備考:二連続の「~~」が珍しい。可愛らしい。
ex そんな! バカな!
ex すべて、すべてすべてすべて!
備考:なにしても(暗殺されてすら)しれっと動じない部分が多いので、割とびっくりする彼は貴重である。上記セリフは二連だが、改ページにも注目したいところです(効果音のせいかも)。
ex あとでた~っぷり/~……
備考:やらしい。偽フィーリウスに向けて。
□ことば選び(きちんと数えたわけではないからほんとにそうか分からないけど、体感)
・よく口にする
美しい、美しさ、華美など
ex 洗練された野生の美しさだね……。
ex まるで野蛮人だな。美しくない。
愛している、愛、など
ex そう、ぼくらは愛し合っている
備考:ポエム内
ex さあ、一緒に歌おう、愛の歌を!
舞台、舞う、など
ex 妙なる舞台、感服したよ!
ex いきなり最終章の幕が開いたな。
・たまに古い。
ex きっと彼女の心は/もう私にメロメロなのだな。
ex 君がぼくにぞっこんだって
備考:「ぞっこん」はポエム内での発言
・言いそうで言わない(かもしれない)、あまり言わない
おおかた「キス」とは言わずに「口づけ」
「ポエム」は、だいたいは自分では「詩」と言っている。ただしフィーリア殿下の選択肢に、「ポエムを聞かせて!」があるので、それを選んだ時は「ポエムと言われたって」と受けて発言する。
・「愛している」>>>「好き」
どちらも使われるが、愛しているだとか恋だとかが多いので「好き」が珍しい。
ex だからみんな、君のことが大好きさ。
ex ああ、素直な君が大好きさ!
好きなシーンはさておき、とくに語呂やらなにやらが好きなセリフ:
ex 飾って言えば、貴方の良心が見たい。/普通に言えば、お金をちょうだい――と。/じゃあこの書類を届けてくれたまえ。
備考:要請のときのセリフ。身もふたもなくて好き。いちおう、取り繕うあたりが、バスティアンさんとは対照的である。自覚的でよろしい。
リズムが好きなセリフ
ex ご婦人方に絵師に詩人!/我が華麗なる技に瞠目すべし!
備考:語呂がいい。決闘の、優勢時かな?
ex 称えよ、我が美技、我が勝利!……
備考:語呂がいい。
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