零ミリ
2024-01-13 19:46:32
1339文字
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「隣に立つ者は」時代背景メモ

神ノ愛ヲで配布した無配「隣に立つ者は」の時代背景に関するメモです

執筆中に書いてたメモではなく、後からまとめてるので遺漏あるかもしれません。

・時代設定
大正5年(1916)〜大正6年(1917)ぐらいを想定してます。大正6年だとロシア革命がありますね。
なんとなく私の中でむてらんが付き合い出すのは帰国後のイメージがあるのでそれからしばらく経っての想定です。

・定食屋
これは何か資料があったわけではなく、逆に何もでなかったパターンです。
独身男性だと借りてる部屋次第では台所あるか分からないしあったとしても料理できるかなあと思うと外食メインかなと思ってこうなりました。

・カフェー
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本における喫茶店の歴史
今でいう純喫茶や喫茶店という呼称が主流になるのは昭和になってからみたいですね。
流行りというより純粋にコーヒー目当てで行っててほしいなと思います。

・劇場
この時代存在してた西洋式劇場で調べられたものとしては帝国劇場(https://ja.wikipedia.org/wiki/帝国劇場)と有楽座(https://ja.wikipedia.org/wiki/有楽座_(明治・大正))が見つかったのですが、学生時代も通ってたとなると帝劇より有楽座の方なのかなと思います。有楽座のことはwiki以上のことを調べられてませんが。无諦はかなり上流階級の実家のイメージなので帝劇にも学生時代から行ってるかもしれませんが。

・演劇
調べたら迷宮になるのが目に見えていたので何も調べていません!!!!!!
有楽座の演目を見るに翻訳物の方もかなり多かったようですが、オリジナルと見られる演目もあるのでそこまで的外れではないかなと思います。
内容に関しては薄めで見てください。

・スタァ
藍桐の台詞の一番人気のところをスタァって言わせたかったんですけど、大正5年版の「ポケット顧問 や、此は便利だ」(https://www.heibonsha.co.jp/book/b625456.html)に用法がなかったのでまだ使われてないかなと思ってやめました。なんとなく演劇より映画俳優に使ってるイメージがあったのでもうちょっと後の言葉なのかなと思います。

・公園
当時の東京にはいくつか公園があるのですが(https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/tokyo/chapter2/park.html)上野かなあ……と思います。こっち方面の東京の土地勘がないからこういう時いつも困ります。上野なら近くに書店もあるでしょう。

・貴子
初めこの話を考えた時は映画女優にしようかなと考えていたのですが、日本の映画で女性役を女性が演じたのは1919年のものが初めてだそうなので(それまでは歌舞伎の影響で女形が演じてた)舞台になりました。舞台の方がキャラに合ってたので良かったと思います。
この時代の演劇調べててこの方(https://ja.wikipedia.org/wiki/松井須磨子)がよく名前が出てきたのでちょっと参考にしてます。文中で名言することは避けたんですが、秘密もそういうことなんだと思います(何も考えていない顔)。