12話後のランガ&愛抱夢、ランガ&菜々子(全年齢・CPなし)の短編『
Once More』につきまして。
ネタバレというほど長い話(&事件が起こる話)でもないんですが
…。
なんとなく帰宅後のランガと菜々子の会話を書きたくなり、続きを書いてしまいました。Chapter 2、英語版を用意してて気付いたトリビア(言うまでもないですが、日本語で一通り書いてから英語版を用意してますよ)。
・世の中には似た人が3人いる→世界共通で通じそう
・他人の噂話をするとその人がクシャミをする→アジア圏では通じるけど欧米では通じなそう
…なんの気なしに菜々子に喋らせてしまったけど、クシャミについては注釈入れなきゃ意味不明になるところだった
…危ない
…。
あと「カレーの日は帰宅したらわかるよね」現象も、日本の方は多分わかると思うけど、家でカレーを作らない人にはまったく通じない!? と思ったんで、英語版ではちょっとランガに説明させたりしました。ただカナダ馳河家は時々日本のカレー作ってたって信じてるので、ランガはこの現象に慣れてると思っています。
さてChapter 2、ランガがアダムのことを思い出して締め、とするかと思っていたんですが、この話はやっぱオリバーで締める方がいいのでは
…? ってなったのと、いやChapter 1のラストでもラ→アで似たようなこと書いてたよね? って気付いたので没。以下は供養までに。
没パート:
不意に、先程の「また踊ろう」という愛抱夢からの誘いがランガの心に蘇る。そうだった
――また、というあの約束は、ランガの心で小さな灯りとなっていた。
トーナメントが終わって、それでもまたSは続くのだろうし、自分のスケートも続いていく。また愛抱夢と滑りたい、そんな思いはランガの中に確として存在していた。
(※続きません)
あ、この話はCP要素なしで出してますが、愛&ランやら馳河母子やらがCP的にお好きな方に、CP萌えを重ねて読んでいただくのはもちろん全然構いません。バックグラウンドで別キャラとデキてたりすると思っていただいてもご自由に
…くらいなので
…。どの話にせよ、読んでくださった方のご想像に全面的にお任せするスタイルです。
CPにしたくない訳では全然なくて、単に自分が「ランガ&暦、CP要素なし」、みたいなのも時には読みたいなぁと思っているので、愛&ランでそういう話も一度書いてみたかったんです。
あとCP要素、恋愛というのかロマンスというのかの前に、互いに人としての信頼があるカップルが好き
…っていう趣味もあり(健全話の場合でとりあえず)。
そしてAO3の
Canon Compliant Shindo Ainosuke | Adam Flirting
っていうタグが素敵で
…使ってみたかった
…!
「本編準拠の神道愛之介(愛抱夢)からの好意」「本編程度の矢印」ってところでしょうか。本編で! 好意が! 存在してる!! みんな知ってる!(知ってる!!)
なので実は「CP要素なし愛&ラン」って、愛視点で書こうとすると不可能になるんじゃないかな、と思ったり思わなかったり。今回も、アダムの内面を描写したらどう見てもCPものですありがとうございました、になってたかもしれないですね
…。
いえ基本的には、私の書いてるのはお気楽時空なので、アダム様、帰りの車の中では悶えながら忠にノロケててもいいかと思います。
「ランガくんが! また僕と! 踊ってくれるって!! これはもう交際中ってことだねぇぇ!!!」
「ああ〜手足を取って激しく
…踊れたよ
…踊れたんだ
…。この手はしばらく洗わないからな!」
「この席にランガくんが座っていたんだな
…なんて尊い
…。ああ、ランガくんの残り香が
…」
(
…格好良いアダム様お好きな方にはすみません
…半分ギャグってことで
…)
今回はあんまり喋らないミステリアスなアダム、の方向で書いておいて良かったなぁと思いました。ラくんからの好感度は、ちゃんと上がってるから大丈夫だよ
…(?)