77_Nana
2022-02-13 09:24:49
923文字
Public 雑文
 

【雑文】loveと君とyouとあなた

Edenベースな愛抱夢(愛之介)の台詞の、英⇔日変換についての雑感です。文中ではアダムってカタカナ表記を採っています

多分、世にはこの辺りの解説なんかもあるんだろうけど、主題は英文ficのEdenもののアダムに特化した話だから(範囲狭っっ)、ここで勝手に呟いておきます。英語の文法的な説明についてはこちらの理解は粗いので、あまり信じないでください。

日本語と英語の大きな違いの1つに、指示語(これ、それ、this、thatなど)を明確にするかどうかがあると思うんですよ。日本語だと「うん、好き」で済むのが英語だと“Yes, I like it.”で、好きな対象を指す言葉itがいるようになる、というような。

そんなこんなで英語だとアダムのセリフ、ランガに対する呼びかけの言葉がそりゃもう色々あるんですよね。
loveだのsweetだのdearだのangelだのhoneyだのdarlingだのbeautifulだの(これはちょっとダーティですが)bratだの、Snow bunnyだのsnow dropだのsnow ballだのsnow princeだのあれこれあれこれprincessって呼ばれたりする場合もあるんですが、そこはなんていうかご想像の通りの状況なのでほら。もっとすごいとwhoreとslutかな、bitchしか知らなかった語彙が増えた←口に出せないfic頻出単語。

こういうのしかし、日本語の台詞だと出てこない場合も多いんですよね、対象に呼びかけないでいいから。
「なんだい?」とか「そうだね」で会話が成り立ってしまうので、“Yes, my love.”とか言わせなくて済んでしまう。

という訳で逆に和文英訳をしてみると、DeepL様の出してくれる一般的な表現に、こういうのなんか付けとかないとアダムっぽくないな、と思って付けてしまう謎の調整が入るんですよね。youじゃ満足できなくなってる自分に気づく

ランガは基本的にyouか名前(アダムまたは愛之介)しか言わないかなセニョールって呼んでるのは格好良かったけど。英語のミスターのスペイン語ですが、「おじさん」って感じで煽る時に使ってるの見たことが。
まぁでも大体youですね。けどランガのyouって「あなた」だから何かいいよね、と日本語脳で勝手に思っていたりもします。