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コウポコ@ Mark.2
2016-07-07 23:22:16
541文字
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アカツキと暁
艦これパロ 続きはしない
風になびかれ、水平線は穏やかな波を作りだしていた。太陽が頭上から照らし、身体が徐々に熱を帯びる。
港へ続く道は桜の花びらの絨毯となり、木々は一面薄い桃色の花を着飾っていた。
目的地である港は、よく見かけるような港ではない。戦中、軍からは主に鎮守府と呼ばれそこには何隻かの軍艦が停泊している所。だが、その鎮守府は新しく出来たものであるので軍艦は一隻もない。
しばらくすると鎮守府が見えてきた。真新しいのか、汚れは目立つほどではない。
入り口の前には、身長と不釣り合いなトランクを持った黒い帽子を被り、セーラー服を着た少女が立っている。
「待たせてしまったようだな」
「ふぇっ⁉
……
あ、だ、大丈夫れふ!えっと、私は特Ⅲ型駆逐艦の暁です!」
「暁か。偶然だな、自分もアカツキと言う
……
陸軍ではあるがよろしく頼む」
「こちらこそ。よろしくお願いいたします、司令官」
二人は少し話した後、アカツキは暁が持っていたトランクを持つ。自分のトランクより軽いが、暁くらいの子には思いと感じるほどだ。
「大丈夫です!これでも力持ちなんだから」
そう言うと暁はトランクを軽々と持ち、鎮守府を案内する。
これから始まる、アカツキと暁は二人三脚で鎮守府を仕切り深海凄艦との戦いに身を投じることとなった。
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